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2015年1月20日のブックマーク (3件)

  • 「肉のハナマサ」徹底攻略法。元肉屋が教える「とにかく”デカい肉”を買え」 - ぐるなび みんなのごはん

    どうも、株式会社バーグハンバーグバーグで働いている加藤と申します。 みなさんは、業務用品スーパー"肉のハナマサ"をご存知でしょうか? 業務用スーパーということで、キロ単位の材やボトルサイズの調味料なんかを販売しているのですが、"肉の"と名乗るほどですから、特に精肉コーナーが充実しているスーパーでもあるんですよ。肉が好きな人にとっては、まさに天国みたいなお店です。 ですが、"プロの為の店"ってハードルから、あまり活用できていない人もいるのではないでしょうか? だって、肉の塊を買っても普通の人では調理できないですからね…。 というわけで、3年間スーパーの精肉部に務めていた元肉屋のぼくが、"肉のハナマサ"の活用法をお教えいたします! 肉を安くたくさんべたいって人は見ていってくださいね!(まさかとは思いますが、肉屋は豚肉アレルギーになったので辞めました) というわけで、「肉のハナマサ 銀座店

    「肉のハナマサ」徹底攻略法。元肉屋が教える「とにかく”デカい肉”を買え」 - ぐるなび みんなのごはん
    T-3don
    T-3don 2015/01/20
    何故どの肉もわざわざ「本物」と宣言してるのかと思ったら「いっぽんもの」だった…。/昔ホルモン量り売りしててよく利用したなぁ。あと得体の知れない部位とか肋のホネとか。ホネが肉ついてて安くて旨いんだ。
  • 相馬二遍返し

    東北まづりオールスターズ新年会で、エミちゃんと一緒に歌ってるアコーデオン担当の小峰公子さんに、お年玉CD「ザバダク」タップリいただいた。 小峰さんは旦那さんと、ザバダクというbandをやってるのだが、旦那の吉良知彦氏が高校生のとき作ってたbandの名前が、「欠ドラネコ団」。熱烈なるアタゴオル読者でありました。箱が擦れた「ヒデヨシ印の万華鏡」、signしました。 加筆の原稿描きながら、「プログレナイト2014」というのを聞いてたら、音の因子に、ビートルズ(へいぶるどっく、や旋律の展開)や70年前後の私好みのロック音があり、気持ちよく聴いてたが、最後の曲、その世界が流れたら、ペンが止まった。ジーンと血が振動した。それは、福島民謡「相馬二遍返し」。 西洋音楽にハマった果てに、ここに至る。私たちの肉化した音色、東北のロックであり、日人のロック。 たぶん、はっぴいえんど、が探した匂いと交差する、

    相馬二遍返し
    T-3don
    T-3don 2015/01/20
    ”吉良知彦氏が高校生のとき作ってたbandの名前が、「欠食ドラネコ団」。” ぐーぐー俺達欠食ドラネコ団!食べても食べても腹ぺこだ
  • リアル開発会議 | 日経BP総研

    動いて動いて、ニーズに出会う 開発の極意は何か。それはニーズをつかむことである。ニーズあるということは、買ってくれる人がいるわけで、そのニーズに対応したものをつくれば売れる。単純な話である。 とはいえ、ニーズをつかむのは難しい。もちろん、既に自社で開拓した市場があり、顧客との対話ができてれば、改良・改善のためのニーズは簡単に分かるかもしれない。 しかし、これまで自社で取り組んだことのない分野や、付き合ったことのない顧客層からのニーズを引き出すというのは、並大抵のことではない。 自動車業界にいるのに、「建設分野が面白そうだから、ゼロからニーズ調査をさせてください」と上司に言ったところで、よほどの見込みがない限り、そんな調査はやらせてもらえないだろう。 この壁を突破するのが、リアル開発会議の取り組みである。リアル開発会議では、事務局から開発テーマを提供し、これに興味をもった企業が集まり、一緒に

    リアル開発会議 | 日経BP総研
    T-3don
    T-3don 2015/01/20
    もっとも重要な発電原理は「まだ言及出来ない」。技術説明会54,000円