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東日本大震災を巡る自らの発言について陳謝する今村復興相。夜に辞意を固めた=25日午後、東京都内のホテル 今村雅弘復興相(70)=衆院比例九州、当選7回=は25日、辞任する意向を固めた。同日の自民党二階派パーティーで東日本大震災の被害に関し「まだ東北で良かった」と、被災者を傷つける発言をしたことの責任を取った。4日にも震災を巡り問題発言をしたばかりで、事実上の更迭となる。安倍晋三首相は今回の発言について陳謝したが、政権に打撃。後任には衆院震災復興特別委員長で自民党の吉野正芳氏(68)=福島5区、当選6回=を起用する方向だ。 閣僚辞任は昨年1月の甘利明経済再生担当相以来で、同8月発足の第3次安倍再改造内閣では初。後任の復興相の認証式は26日に行われる。
養殖クロマグロは幼魚のうちにいけすに入れられ、大きく成長してから出荷される(今年2月、長崎県対馬市で) 資源管理のために漁獲量が制限されている太平洋クロマグロの幼魚(30キロ・グラム未満)を巡り、漁師や漁協が養殖用に出荷したと「報告」した匹数よりも、養殖業者が受け入れたものの方が大幅に多くなっていることがわかった。 両者にずれが生じることはあり得ず、水産庁では、不正な水揚げが横行しているとみて原因究明を進めている。 ◆3年連続 水産庁によると、漁獲量でずれが生じているのは2014~16年の3年分。同庁では14年から調査を行っており、そのすべてで数量が異なっていることになる。 14年は漁師からの出荷数約5万5000匹に対し、養殖業者の受け入れ数は約6万5000匹。15年は出荷約20万匹に対して、受け入れは約24万4000匹。16年は速報値のために匹数は確定していないが、養殖業者の受け入れ数が
コハシは今のところ、おばけのことは怖くない。コハシが怖がっているのは、一に鬼、二に暗闇だ。鬼は、節分のせいですっかり恐ろしいものになった。豆で退散させられると分かっていても怖いものは怖い。暗闇が怖くなったのは割と最近のことで、暗い部屋や、電気が付いていない玄関を怖がるようになった。トイレは自動で電気が付くので怖くない。 それらに比べ、おばけはユーモラスで取っつきやすい存在だと思っているふしがある。『おばけなんてないさ』の歌の影響もありそうだ。せなけいこさんの絵本には、槇みのりさんによる歌詞が5番までまるまる全部載っていて、あのおなじみの、猫目の真っ白なおばけたちが、歌詞にあわせて楽しそうに合唱したり踊ったりしている。バンジョーみたいな楽器を持ったおばけもいる。かわいい。最後のページには楽譜まで付いているので、頑張れば弾き語りもできる。私はあんまり頑張れないので、とにかくコハシと一緒に歌う。
24時間365日我々の生活を助けてくれるコンビニエンスストア。かつては色々なコンビニがあったが、合併したり、閉店してしまったりと次々に失われつつある。 am/pm(エーエムピーエム)がなくなり、サークルKとサンクスが合併したと思ったら、2017年現在ではファミリーマートがサークルKサンクスと合併したりと多くのコンビニが失くなっている。 もしかしたら、50年後にはコンビニは1種類になっているかもしれない。 未来に向けて、かつてあったコンビニについて書いておこう。
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