国際的な宇宙開発協力組織である国連宇宙軍(UNSA)は13日、日本の月探査機「かぐや」が撮影した映像から 「月の裏側の洞窟内に、人間と思われる生物の死体があるのを発見した」 と発表した。UNSAによれば、この死体は外見的特徴はまったくわれわれ人類と同じで赤い“宇宙服と思われるもの”を着ており、その表面には文字らしきものも記載されているという。 同軍広報部によれば、この死体はかぐやが撮影した月面ハイビジョン映像を詳細に検証した結果見つかったもの。地球からは見えない月の裏側にちょうどくぼんだ洞窟のようになっている部分があり、その内部を解析した結果“死体”が写っていることがわかった。死体は赤い色をした“宇宙服”と思われるものを着用しており、のぞき見える骨格はほぼ現生人類の特徴と一致するという。 さらに、この死体は生前“長い金髪とヒゲ”をトレードマークにしていたようで骨には毛髪が付着しているほか、
ポーランド南部や南米ブラジルでの医療実験記録が人気でブレイクした医師のブログ 「メンゲレの溺れるほど殺したい」 が、このたび書籍化されることが判明した。書籍のタイトルはブログと同じで、文芸社から8月上旬に発売予定とのこと。ブロゴスフィアでは「すごい」「アーリア人必読」といったコメントが盛り上がっている。 「メンゲレの溺れるほど殺したい」は、ドイツ人医師であるヨーゼフ・メンゲレさんによるブログ。豊富な人体実験記録と、レイシストごころを絶妙にくすぐるガス室送りユダヤ人の的確なチョイスで人気を博した。特に毎回掲載される、ナチスらしい武装親衛隊ルックに身を包み白手袋を着用した自分撮り写真は 「イケてる」 「ちょー死の天使っぽい」 と話題を呼び、モサドやサイモン・ヴィーゼンタールが血眼になって探し回るほど。今年の2月には「アルファブロガーアワード」も受賞していた。 今回の書籍には、旅行先での「金髪碧
日教組の跳梁跋扈、モンスターペアレントの急増などで崩壊が指摘される教育現場。そんな社会情勢にあっても独自のモットーで熱心に教育に打ち込む高校の存在が明らかになり、賞賛を集めている。 「目に見えない“霊”にも授業をおこなう」 方針を掲げる埼玉県杉戸町の私立昌平高校だ。 一般的に霊は、霊能者以外には目に見えづらいほかウィジャ板などを使わないとコミュニケーションが取れないため、高等教育を受けたくても受けられないという悲惨な状態が続いていた。昨年6月から昌平高校の経営に携わっている栄光ゼミナールはこの事態を重く見て改善に着手。霊感のある一部教員を担当に任命し、 「霊向け授業」 をおこなうようになったという。 取材のため同校を訪問したのは草木も眠る丑三つ時。ベテラン教師の今村寛教諭(49)が、誰もいないように見える深夜の教室で教鞭をとり「授業を始めます」と号令をかける。そこかしこでラップ音が鳴り響く
きょう2月3日は節分。この日は古くからの伝統として、縁起のよい方角を向いて丸かぶり寿司(恵方巻)を食べる習慣がある。この古きよき慣習までも“食の安全”が脅かされている。厚生労働省は3日、全国に出荷された丸かぶり寿司のほとんどすべてに 「不ケツな“尻”が混入してしまっている」 ことが判明したとして、消費者に注意を呼びかける声明を出した。 厚労省によれば、3日未明に都内コンビニで丸かぶり寿司を買った一般市民から 「中にピンク色の臀部が混入している」 との通報があったという。さっそく同省が調査をおこなったところ、現在店頭に並んでいる製品のほぼすべてに臀部が入っていることがわかった。食品に尻が混入する事件は過去に例がないという。しかも粉末状に細かく砕いて混入するという残虐非道ぶり。対象地域も関西を中心としてほぼ全国に広がっているため、狂信的カルト集団による大規模な組織的犯行と見る向きもある 食品に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く