タグ

ブックマーク / gazfootball.com (5)

  • 「弱点も狙いも丸見えだけどいいの?」ブラジルW杯日本代表メンバー正式決定!

    まさに日中の注目が集まっていたブラジルW杯に出場する日本代表メンバー23人が、とうとう正式に発表となりました。 GK: 川島、西川、権田 DF: 吉田、今野、森重、長友、伊野波、酒井宏樹、内田、酒井高徳 MF: 長谷部、遠藤、山口蛍、青山 FW: 香川田、清武、岡崎、柿谷、大迫、大久保、齋藤 事前に自分が”予想”したメンバーからすると、酒井高徳と清武、青山が入って、細貝、中村憲剛、駒野が抜けたという感じですね。予想としてはまずまずの部類ではないでしょうか(笑)。 ザックが会見で述べていたポイントとしては、複数ポジションがこなせる事は当然として、疲労等を考慮して同じ能力を持った選手であれば若手を優先したという部分、やはり主導権を握る戦いをしたいので攻撃的な選手を選択したに注目したいです。 個人的に、今年は出来の波が多かった清武と酒井高徳はどうかなと思ったのですが、上記の点で中村憲剛や駒

    「弱点も狙いも丸見えだけどいいの?」ブラジルW杯日本代表メンバー正式決定!
    T-3don
    T-3don 2014/05/12
    弱点なんざどうせバレてるんだからいっそ前のめりに、という。見てる分には良いけどねスリリングで。
  • 霧散した本田のラツィオ移籍

    今年に入ってサッカーファンをずっとやきもきさせて来た、田のラツィオ移籍話ですが、結局1/31の移籍期限までに話がまとまらずに破談という残念な結果に終わってしまいました。 決裂に至った最も大きな障害は、ラツィオ側が12億円の分割払いという条件を出したのに対し、CSKAが要求する16億円一括払いという条件を崩さず、交渉を続けてもお互いが歩み寄る余地がほどんど無かったという事のようです。 以前にラツィオ移籍について考察をしたエントリーを書きましたが、やはりそこで危惧したように、エースのラブが移籍してしまい、その後に冬のマーケットで大した補強が出来なかったCSKAにとっては、移籍金を妥協してまで主力を放出したくなかったというのが音でしょう。 そしてもう一つのポイントであったEU外選手枠についても、ルーマニアリーグへの移籍話が出ていたマキンワにはどうやら移籍を拒否され、GKカリーソもリーベル・プ

    T-3don
    T-3don 2012/02/01
    なんとなーくまとまらないような気はしてた。金銭交渉中に決定記事とか会食だとか出て来てたから。
  • ユニバーシアード優勝に見る、大学サッカーの価値

    最近は朗報ばかり続いてちょっと不安になってしまうぐらいの日サッカーですが、昨日も大学生の世界大会であるユニバーシアードで男子サッカーが優勝したというニュースが入ってきました。 まあ、プロ以上に学生スポートが盛り上がっているアメリカなんかは別にして、おおよそ世界的に見れば大学のサッカーはプロ選手へと向かうルートからは外れている場合が多いので、世界一になったからと言って大喜びするほどのものではないのですが、改めて大学サッカーが日において重要な位置を占めている事を再認識させられますよね。 来であれば、Jリーグユースがプロ選手育成の筋となるべきなのですが、実際には決してそうなってはおらず、アジアカップのメンバーの23人のうち、何と21人が高校出身者で占められているのが現実です。 ユース・高校混成リーグである高円宮杯では、圧倒的にクラブユースの成績が高校を上回っているのですが、いざユースチー

    T-3don
    T-3don 2011/08/23
    高校の部活やクラブユース、大学と道がいくつも開けてるのが良い所だよね。
  • 「小野と梶山の差」J1第12節 FC東京-清水(2-2)

    W杯でのJリーグ中断期間に入る前最後の試合は、首位の清水が下位のFC東京に引き分けて首位をキープして終わった。 とは言え、試合は後半残り5分まで清水が0-2でリードしていたのを追いつかれたものであり、そこまでの内容的には完全に清水のものだった。 後半途中まで、東京のチャンスらしいチャンスは、高い位置でボールを奪ってから早いタイミングで前線が飛び出したところを梶山が合わせるパターンのみで、特に清水が先制点を挙げてからは、相手の早い戻りの前にタラタラとパスを回すだけで、何とか手数をかけてサイド攻撃に持ち込みはするものの、ボスナーを始めとする清水の壁に跳ね返されるだけで、70分間はほとんど得点の匂いを感じなかった。 ところが、赤嶺を投入して3トップにしてから、左サイドのリカルジーニョが個人技のドリブルで清水のサイドを崩せるようになると戦況は一変、サイドを破られると清水DFもPAの中へズルズルと下

    T-3don
    T-3don 2010/05/18
    小野がW杯に呼ばれなかった事は大きい。正直、優勝は清水と鹿島の一騎打ち、若干清水が有利と見た。あとは名古屋に覚醒フラグ立てなきゃOK。
  • 何故、岡田ジャパンはおかしなコンセプトを持つに至ったのか。

    1つ前のエントリーで、岡田ジャパンのコンセプトの不思議さについて、つい勢いでいろいろ羅列してしまったが、そもそも何故そんな妙なコンセプトに至ったのか、という部分について少し考察してみる。 おそらく、最も大きな問題点は、岡田監督自身のサッカー観の古さにあるのではとないかと思っている。 岡ちゃんの推し進めている、高い位置からプレスをかけ、攻撃時には選手が流動的にポジションを取り、数的優位を作ってパスで崩すというサッカーは、かつてアーセナルが一世を風靡したやり方がベースの考え方なのだろうが、もはやそのスタイルは時代遅れになりつつあると言って良い。 今のサッカーは、全ての選手が規律と献身でポジションバランスを崩さず、コンパクトなゾーンを維持しながら好守の切り替えを図り、メッシやロナウド、ロッベン、スナイデルといった一握りのクラッキや、ドログバやルーニーのようなフィジカルモンスターが、狭いゾーンでの

    T-3don
    T-3don 2010/04/08
    "俺ならもっと出来ると思い込んで"こう言うゲスい個人攻撃を始めちゃいけない。説得力-100と知りなさい。/岡ちゃんや代表に多くを求めすぎ、協会に求めなさすぎ。
  • 1