和田政宗が大絶賛! RADWIMPS「HINOMARU」がおちいったネトウヨ的精神性とW杯との相関関係 人気バンドRADWIMPSの楽曲「HINOMARU」が「右翼的」「軍歌を思わせる」と炎上した騒動は、作詞・作曲をしたボーカルの野田洋次郎が「謝罪」し、今度はその謝罪をめぐって、右派やネトウヨが「自分の国が好きで何が悪い」「批判は言葉狩りだ」と騒ぎ出す事態となっている。 さらには国会議員も参戦。自民党の参院議員・小野田紀美氏がこの問題を取り上げ、「普通にこの国が好きだっていう」「ただただ、いとしい、誇らしい、その思いを言っただけ」と擁護し、元SPEEDの今井絵理子衆院議員もブログで〈表現の手法は作家の自由〉として〈いつしか、ただこの土地で生まれたというだけで、目に見えないHINOMARUを背負っていることに気づき、日本人であることの誇りを覚えた〉と投稿。 さらには、ネトウヨ議員・和田政宗氏