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マイナビと技術に関するTHE_BELKAN_WARのブックマーク (152)

  • Web自動テストソフト最新版「Selenium 3.0」登場

    Selenium is a suite of tools to automate web app testing across many platforms. Seleniumプロジェクトは10月13日(米国時間)、「Selenium 3.0: Out Now!|Official Selenium Blog」において、Seleniumの最新版となる「Selenium 3.0」を公開したと伝えた。Seleniumプロジェクトは、安定版のSelenium 2.53.1のリリースを待っていたのであれば、この新しいバージョン「Selenium 3.0」へのアップデートを実施してほしいと説明している。 SeleniumはWebアプリケーションのテストを自動化するためのフレームワーク。主要ブラウザに対応し、Webアプリケーションの試験工程を自動化するツールとして活用されている。「Selenium 3.

    Web自動テストソフト最新版「Selenium 3.0」登場
  • Winクローン「ReactOS」、UNIXファイルシステムをサポート

    fossBytesに8月22日(米国時間)に掲載された記事「ReactOS 0.4.2, An Open-source Windows Clone, Released With Unix Filesystem Support」が、Windows互換を目指すオペレーティングシステムの最新版となる「ReactOS 0.4.2」において、複数のUNIX/Linuxファイルシステムが追加されたとを伝えた。サポートが追加されたファイルシステムはEXT2、EXT3、EXT4、UFS、ReiserFSで、ほかのファイルシステムのサポートは今後のリリースで追加されるとのこと。 ReactOSがサポートしているGUIはクラシックなWindowsGUIで、Windows 10などで採用しているGUIはサポートしていない。実行するにあたって必要になるディスク容量は500MB、主記憶メモリは96MBほどとされて

    Winクローン「ReactOS」、UNIXファイルシステムをサポート
  • 凸版印刷、VRとGPSで日本の歴史をプッシュ配信

    凸版印刷は、同社のGPS連動型コンテンツ配信プラットフォーム「ストリートミュージアム」において、全国の史跡コンテンツを1つのアプリに集約、古地図を利用した回遊機能を搭載し、9月中旬より自治体向けサービスとして提供する。 「ストリートミュージアム」は、既存の城跡や産業遺跡など往事の情景をGPSによる位置情報と連動させユーザーにプッシュ配信するプラットフォーム。観光客がスマートフォンを現地でかざすと、史跡や産業遺産などがVRコンテンツとして再現できる。同社は、"何度も旅したくなる日"をコンセプトに、「旅道」プロジェクトを各企業や自治体と進めており、その一環として展開されてきた。 9月中旬からは、「ストリートミュージアム」の全国の史跡コンテンツを1つのアプリに集約、マピオンと共同開発した古地図利用の地域回遊型ナビゲーション機能を提供する。史跡に近づくと、GPSと連動してコンテンツがプッシュ配信

    凸版印刷、VRとGPSで日本の歴史をプッシュ配信
  • Microsoft、C言語を拡張する「Checked C」を開発中

    fossBytesに6月14日(米国時間)に掲載された記事「Microsoft Open Sources "Checked C" — An Extended Version Of C To Avoid Coding Errors」が、Microsoftにより開発が進められている「Checked C」と呼ばれる技術について伝えた。「Checked C」はC言語を拡張する機能で、より安全なコーディングが可能になるとされている。 Microsoftのソフトウェアの多くはC/C++で開発されている。C言語はポインタの扱いを間違えると来アクセスしてはいけないメモリを指した操作をしてしまうことがあり、これがバグや脆弱性の原因の1つになっている。「Checked C」はこうした問題を回避することを目指してC言語の機能を拡張するもので、ポインタに対してあらかじめ範囲情報を持たせておき、ポインタの指し示す

    Microsoft、C言語を拡張する「Checked C」を開発中
  • サマーキャンプ対策やヌード写真探知など18APIが追加 - ProgrammableWeb

    世界のAPIを取り扱うWebサイトProgrammableWebに新たなAPIが追加された。追加されたのは、IoTや医療、金融、認識など18のAPI。同Webサイトでは、2005年以来、世界中からAPIの登録をし続けており、現在累計で15,000を超えるAPIが登録されている。 ProgrammableWebでは、今回登録されたAPIのいくつかを採り上げ、紹介している。 顔や性別や年齢など写真の中にある人物の情報を返すAPI。泳いでいれば、people swimming、建物の写真であればbuildingとカテゴリを返す。進化を続けるマシンラーニングで、有名人(セレブリティ)の顔も認識するMicrosoftのComputer Vision API。公式ページの方では、画像のURLを貼り付けることで実験できるようになっている。 キャンプにおける健康状況の確保のための情報を提供するDocNet

    サマーキャンプ対策やヌード写真探知など18APIが追加 - ProgrammableWeb
  • 人間の声に近い音声をクラウドで作成できるサービスが提供開始

    音声技術の応用開発を行うエーアイは、ブラウザ上で人の声に近い自然な音声を合成できるサービス「AITalk 声の職人 クラウド版」を5月9日より提供する。 同社は、2003年に文京区で設立され、音声技術の応用開発を行い続けている企業。2005年にはIPAの次世代ソフトウェア開発・普及事業に採択、コーパスベース音声合成方式と呼ばれる膨大なデータベースを用いる方式で、より人間らしい自然な音声の組み合わせを実現。高品質音声合成エンジン「AITalk」を開発し、40種類近くにおよぶ言語、使用するシチュエーションや用途に合わせた感情表現と滑らかな音声が特徴になる。 防災行政、道路交通情報、観光案内から電話応答システム、ロボットへの組み込み、パッケージやWebでのナビゲーションと活用事例も多い。Webサイトには、OEMとして提供している事例が数多く掲載されており、マツコ・デラックス氏を忠実に実現したアン

    人間の声に近い音声をクラウドで作成できるサービスが提供開始
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2016/04/07
    オレオレ詐欺につかうやつでそうだな
  • 損保ジャパン日本興亜、コールセンターにAIや音声認識技術を導入

    損害保険ジャパン日興亜は3月22日、同社のコールセンターの一部において人工知能(AI)や音声認識技術を利用する「アドバイザー自動知識支援システム」の運用を2月1日から開始したと発表した。 同社では現在、アドバイザー(オペレータ)は利用客からの照会に迅速かつ正確に回答するため、各種マニュアル類・規定、商品パンフレット、FAQ集、社内イントラネットなど、多くの種類の文書を参照しているという。このため、応対品質がアドバイザーの経験と文書探索力に依存するところがあり、特に、新たに配属されたアドバイザーは自力で目的の文書を探し出せるようになるまでに一定期間を要するという課題が生じているとのこと。また、超高齢社会の到来による労働人口の減少により、コールセンターの人材確保が難しい環境になることが予測され、人と機械が連携するコールセンターの体制確立にいっそう取り組んでいく必要があるとしている。 これらの

    損保ジャパン日本興亜、コールセンターにAIや音声認識技術を導入
  • 機械学習・人工知能でSkype翻訳やHoloLensを実現 - 日本マイクロソフト、研究開発の最前線ラウンドテーブル

    マイクロソフトは2月22日、最近のホットワードでもある人工知能機械学習をテーマにした自社の取り組みを発表した。Microsoftの研究開発機関であるMicrosoft ResearchでCVPを務めるPeter Lee氏は「機械学習は活版印刷技術の発明と同じ、破壊的な時代をもたらす」と述べている。 今、世界が変化の兆しを見せていることにお気付きだろうか(変化の連続とも言えるが)。「機械学習(マシーンラーニング)」や「人工知能(AI)」という単語を、目に耳にしたことがあるはずだ。機械学習は、あるデータをもとに反復学習した結果からパターンを見つけ出し、学習結果に当てはめることで、将来予測などに用いることが可能と言われている。一方の人工知能は、コンピューターに人間と同じ知能を与えることで、周りから得た情報をもとに判断・行動を目指す。 そこから得た成果は我々の社会構造を大きく変え、暮らし方や

    機械学習・人工知能でSkype翻訳やHoloLensを実現 - 日本マイクロソフト、研究開発の最前線ラウンドテーブル
  • Mozilla、スマートフォン用Firefox OSの開発打ち切り - IoTに注力

    Mozillaがスマートフォン向けOS「Firefox OS for smartphones」の開発を終了させる具体的な計画を明らかにした。 昨年12月にAri Jaaksi氏(コネクテッドデバイス担当SVP)が、スマートフォンからコネクテッドデバイスに軸足を移す意向を語っており、スマートフォン向けFirefox OSの開発終了はその一環である。今後はIoT分野の製品開発やプロジェクトにリソースを集中させる。バージョン2.6が最後のスマートフォン向けFirefox OSになり、開発・提供に関わってきたスタッフは6月から別のプロジェクトに移る。Firefox OSに追加された30以上のWeb APIはスマートTVなどにも柔軟に利用できるものであり、スマートフォン向けで培ってきた基盤は今後コネクテッドデバイスで活かされることになる。 Mozillaはまた、Marketplaceで取り扱うアプリ

    Mozilla、スマートフォン用Firefox OSの開発打ち切り - IoTに注力
  • NVIDIAが解説する「いまさら聞けない!? ディープラーニング入門」 - 概要からSDKの紹介まで

    NVIDIAは15日、都内でNVIDIA Deep Learning Day 2016を開催した。同イベントは、深層学習(Deep Learning)をテーマに、NVIDAが同社製GPUの活用や深層学習分野での戦略を語るほか、パートナー企業などの紹介を行うもので、各企業のソリューションを解説するセッションや展示からなる。 注目を集める「深層学習」 同日の午前中には、「いまさら聞けない!? ディープラーニング入門」として、深層学習の導入的なセッションが行われ、午後には、「エヌビディアのディープラーニング戦略」として同社の方向性が語られた。なお、午前中のセッションと午後のセッションでは、話者は別になるものの、内容に重複があるので、ここでは、午前中のセッションをベースに、深層学習の概要やNVIDAの取り組みなどについて解説する。 午前中のセッションを行ったのは、エヌビディア プラットフォームビジ

    NVIDIAが解説する「いまさら聞けない!? ディープラーニング入門」 - 概要からSDKの紹介まで
  • クラウドワークスら3社が連携 - スマホアプリの開発エンジニアを育成

    クラウドワークスは1月7日、ニフティとアシアルと連携して、企業のスマホアプリ開発におけるクラウドソーシング利用を促進する取り組みを開始すると発表した。 同セミナーでは、スマホアプリ開発に必要なサーバーサイドの機能をクラウドで提供する「ニフティクラウド mobile backend」と、HTML5/CSS/JavaScriptを用いて異なるOSに対応したアプリを一度に開発できる開発プラットフォーム「Monaca」を用いたスマホアプリ開発のノウハウが提供される。両サービスを活用することで、これまでWebサイト開発をメインとしていたエンジニアが、現在のスキルを活かしてスマホアプリを開発できるようになるとしている。 また、サーバーサイドの機能の安定性やセキュリティを「ニフティクラウド mobile backend」が担保するため、エンジニアは企業に求められるレベルの安定した品質のスマホアプリを開発

    クラウドワークスら3社が連携 - スマホアプリの開発エンジニアを育成
  • 楽天、結婚式場の下見を疑似体験できるバーチャルウェディングシステム

    楽天は1月7日、結婚式場探し・結婚式準備の総合情報サイト「楽天ウェディング」にて、結婚式場の下見を疑似体験できる「バーチャルウェディングシステム」を、結婚式の企画・運営を行う企業向けに提供開始した。導入第一段として、テイクアンドギヴ・ニーズが、同システムを利用した式場案内サービスを1月10日より展開する。 同システムは、結婚式場やチャペルの実写の静止画像を組み合わせ、楽天ウェディングが制作する三次元のバーチャルリアリティ(以下、VR)映像を、米Oculus VRが開発したVR用ヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)の「Oculus Rift(オキュラスリフト)」に投影するもの。 VR映像は、楽天技術研究所が開発した技術を活用して制作され、HMD装着者の頭の動きに応じて360度全方位を見渡せるだけでなく、ゲームパッド(コントローラー)を使って空間内の移動もできるため、実際に会場を下見して

    楽天、結婚式場の下見を疑似体験できるバーチャルウェディングシステム
  • 三菱地所ホーム、VR活用の「没入体験型」営業ツールを全モデルハウスへ導入

    すべてのモデルハウスにヘッドマウントディスプレイとタブレット端末を整備し、来場した顧客に、自身の動きに連動し周囲全方向の画像を見ることができるVR環境で、室内空間もリアルに体感してもらう。 これにより、住宅展示場の複数のモデルハウスに来場する時間的負荷軽減だけでなく、自宅の設計段階においては、ホームギャラリーのVR画像を参考として、スケール感やインテリアテイストのイメージを実感することが可能になるという。 同社では今後、自宅の設計段階(注文住宅・リフォーム)において、そのプランをVR画像化させ、図面やCGパースでは表現が難しい空間構成やインテリアテイストをリアルに体感できる営業ツールの整備を検討していくという。

    三菱地所ホーム、VR活用の「没入体験型」営業ツールを全モデルハウスへ導入
  • サムスンのHMD「Gear VR」、税別13,800円でアイ・オー・データが販売開始

    アイ・オー・データ機器は18日、コンシューマー向けヘッドマウントディスプレイ「Gear VR」(SM-R322NZWAXJP)の取り扱いを発表した。同日から出荷開始。価格はオープンで、店頭予想価格は税別13,800円前後。 「Gear VR」は、韓国Samsung Electronics製のコンシューマー向けヘッドマウントディスプレイ。ユーザー側で用意したAndroidスマートフォン「Galaxy S6」「Galaxy S6 edge」を装着することで、手軽に360度3DのVR映像を楽しめる。対応コンテンツは、VR用に作られたゲームや動画配信サービスのアプリなど約100種類(英語コンテンツ含む)。 なお、すでに発売済みのワールドワイドモデルでは、対応機種が「Galaxy Note 5」「Galaxy S6 edge+」「Galaxy S6」「Galaxy S6 edge」の4機種だが、この

    サムスンのHMD「Gear VR」、税別13,800円でアイ・オー・データが販売開始
  • MIT研究者ら、Torよりも安全なSMSを開発

    fossBytesに12月11日(米国時間)に掲載された記事「MIT Develops Secure SMS System Which Is Even More Anonymous Than Tor」が、MITの研究者らによって「Vuvuzela」と呼ばれるSMSシステムが開発されたことを伝えた。この新しいネットワークはTorネットワークにおけるデータトラフィックパターンの解析を実施した後に考案されたもので、Torよりも安全なネットワークとされている。 MITの研究者らはそれぞれのTorノードを通過するパケット・ディレクションのパターン解析を実施し、99%の正確さでその通信が通常のWebブラウジングによるものかイントロダクションポイントによるものかを判別できることを発見したという。この解析結果を受けて設計されたネットワークが「Vuvuzela」であり、よりトレースが困難でTorよりも安全で

    MIT研究者ら、Torよりも安全なSMSを開発
  • Mozilla、スマートフォン向けFirefox OS提供中止へ

    MozillaのSenior Vice Presidentを務めるAri Jaaksi氏は12月9日(米国時間)、「Firefox OS Pivot to Connected Devices|The Mozilla Blog」において、キャリアパートナーを通じてこれまでスマートフォン向けに提供してきたFirefox OSの提供を停止すると発表した。Firefox OSの開発で取得した技術は今後の開発で活用するとしている。 Net Applicationsの報告によれば、2015年11月におけるモバイル/タブレットデバイス向けオペレーティングシステムとしてはAndroidが57.1%、iOSが34.88%でシェアの90%以上を占めている。これにさらにWindows Phone、Symbian、Java ME、BlackBerry、Kindleなどのシェアが加わりシェアのほとんどを占めている。

    Mozilla、スマートフォン向けFirefox OS提供中止へ
  • Visual Studio 2015 Update 1登場

    Microsoftは11月30日(米国時間)、「Visual Studio Update 1 RTM - The Visual Studio Blog - Site Home - MSDN Blogs」において、Visual Studio 2015の最新アップデート版となる「Visual Studio 2015 Update 1」を発表した。Update 1における新機能と更新された機能はリリースノートにまとまっている。 「Visual Studio 2015 Update 1」における主な注目ポイントは次のとおり。 .NET Framework 4.6.1を同梱 エディタにおけるシンタックスハイライト対応プログラミング言語にGoJavaPerl、R、RubySwiftを追加 Universal Windows Apps向けのネイティブサポートを追加 Universal Window

  • ビックカメラ、6万9800円の格安3Dプリンタをビックカメラ.comで先行販売

    ビックカメラは3月13日、ビックカメラグループが運営するインターネットショッピングサイトビックカメラ.com 、ソフマップ・ドットコム 、コジマネットにおいて、XYZプリンティング製のデスクトップ型3Dプリンタ「ダヴィンチ 1.0」の取り扱いを開始したと発表した。ビックカメラグループの実店舗での販売は3月18日から。 同製品は、熱溶解積層法を採用する3Dプリンタ。デスクトップ型は10万円以上のモデルが多い中、6万9800円という低価格を実現した。プリント用の材料であるフィラメントはABS樹脂に対応し、イエロー、グリーン、ブルー、ホワイト、ブラック、レッドなどを各3280円で販売する。 同製品は、最大造形サイズが200mm×200mm×200mm、最小積層ピッチが100μm。ディスプレイが体に内蔵され、メニューなどがカタカナで表示される。購入後は、体が組み上がった状態で手元に届くので、簡

    ビックカメラ、6万9800円の格安3Dプリンタをビックカメラ.comで先行販売
  • Apache Flex 4.10登場

    Apache Flex is an application framework for easily building Flash-based applications for mobile devices, the browser and desktop. Apache Flexの最新版となる「Apache Flex 4.10」が公開された。200以上のバグが修正されているほか、新しいデータグリッド機能の導入、実験的なSparkコンポーネントの追加、最新バージョンのFlash PlayerおよびAIRのサポートなどが実施されている。またビルドおよび試験用の仕組みが改善されたほか、初期段階ながらもLinuxサポートが追加されている。Apache Flex 4.10はAdobe Flex 4.6と互換性がある。 「Apache Flex 4.10」がサポートするFlash Playerおよび

  • 無線LAN搭載SDHCカード「FlashAir」の技術情報サイトが公開に

    フィックスターズは1日、東芝の無線LAN搭載SDHCメモリカード「FlashAir」の開発者向け情報サイト「FlashAirデベロッパーズ」を開始した。連携アプリやサービスの開発を支援を目的とし、主にAPIに関する情報が提供される。 「FlashAirデベロッパーズ」では、FlashAirに保存されたファイルを、スマートフォンなどのWi-Fi搭載機器に転送するためのAPI情報のほか、APIを利用したアプリの開発チュートリアルやサンプルコード、開発サポートのためのFAQやフォーラムを提供。また、公開されているAPIによる、FlashAir連携アプリやサービスの開発も可能。 1日時点では、基的なAPIを紹介する「APIガイド」、OS別に開発概要などを紹介する「チュートリアル」、アプリ開発に関する疑問を共有する「デベロッパーフォーラム」のほか、FlashAirに対応したアプリを紹介する「アプリ

    無線LAN搭載SDHCカード「FlashAir」の技術情報サイトが公開に