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会社に関するTTK-TsukaKのブックマーク (24)

  • 見える化

    社員が50名を超えて、お客さま情報を扱うゾーンはセキュリティ上の仕切りができたので、ややもすれば社内のコミュニケーションが悪くなってしまうところ。 そんななか役立っているのが、社内SNSとノーツチャット、これらはもちろんそうなのだが、もっとも大切なのは、フロア全体を見渡せるオフィスのレイアウトかもしれない。 高いものをおかず、一部をのぞいて、ほとんどパーティションも取ってしまったので、一番端から、反対側の端まで見える。 席に戻ったタイミングを見計らって内線をかけたり、チャットやメールをしていても、どんな表情でいるかも見えるので便利。座り方も斜めに座っているし、完全に背を向けている人は少なく、立てば50名全員の表情が見える。 事業再生で工場に入っていたときに、生産のプロがまっさきにやったのが「見える化」。高いものを端に寄せて、とにかく見晴らしをよくすることで、生産効率が一気によくなる。 製造

    見える化
  • 「内部統制報告制度に関する…:金融庁

    英語版はこちら 平成20年3月11日 金融庁 「内部統制報告制度に関する11の誤解」等の公表について 平成20年4月1日以後開始する事業年度から導入されます内部統制報告制度は、企業等に過度のコスト負担をかけることなく、効率性と有効性のバランスをとりながら整備することを目指しています。 しかしながら、実務の現場では、一部に過度に保守的な対応が行われているとも言われております。金融庁では、そうした指摘も踏まえ「内部統制報告制度に関する11の誤解」を公表し、改めて制度の意図を説明することといたしました。 また、併せて、内部統制報告制度の円滑な実施に向けた行政の対応を公表することとしました。

  • コンプライアンスの(ネガティブ)スパイラル現象 | isologue

    昨日のエントリ「飲産業におけるアルコールに関する「積極的」確認の必要性?」に対して、ろじゃあさんからトラックバックいただきました。 ちなみに磯崎さんが触れておられる 第一項の規定に違反して車両等を運転することとなるおそれがある者に対し という条文の文言ですけど、この書き方だと、上記環境を踏まえればお店サイドとしては積極的に確認する方向になるだろうなと思います。 実際に確認したかどうかで争いになったときに常に従業員には確認させることになってます、ほら、これがマニュアルです・・・って形で対応せざるを得ないかもしれないからだと思うのですがね。 もちろん私も、上場企業(または金融庁所管の)企業から聞かれたら、「そう解釈しておいた方が安全だと思います。」と答えると思います。というか、そうとしか答えようがない。「そんなことやんなくて絶対大丈夫。いざ、誰かが何か言ってきたら、オレが話をつけてやる。」と

  • 「経営の未来」に従業員の未来を見る - アンカテ

    経営の未来 これ、すごく良いなのだけど、致命的にタイトルがヌルイ。このを読むべき人に届けようという意思が全く見られないタイトルだ。 私だったら、次のどちらかのタイトルをつける。 もはや「部長」「課長」には未来が無い! 従業員の未来 原題は "The future of management" なので、それを素直に直訳しただけなんだけど、「経営の未来」というタイトルでは「経営」というものが何となく嫌いな人と、「経営」なんてものに未来があるんだろうか、と思っている人が、わず嫌いをしてしまうじゃないか。 それより何より、自分は良き「従業員」になろうと思っている人がまず読むべきだと思う。 実をいうと、「エンプロイー(従業員)」という概念は近代になって生み出されたもので、時代を超越した社会慣行ではない。強い意思を持つ人間を従順な従業員に変えるために、二十世紀初頭にどれほど大規模な努力がなされ、

    「経営の未来」に従業員の未来を見る - アンカテ
  • 2020年、人事部がなくなる?:日経ビジネスオンライン

    IT(情報技術)の発展、CSR(企業の社会的責任)の追求、少子高齢化、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の台頭、そしてデカップリング(非連動)といった言葉に見られるように米国主導の経済モデルが変化する予兆――。こうした様々な変化が世界を変えてきていることで、企業と社員との関係はこれから大きく変わっていくに違いありません。 こうした問題意識から、プライスウォーターハウスクーパース(PWC)は英オックスフォード大学経営大学院のジェームズ・マーチン研究所と共同で研究を実施。その結果を「Managing tomorrow's people: The future of work to 2020」と題するリポートにまとめました。タイトルの通り、2020年という将来における働き方や人事のあり方を考察したものです。 2020年に起こり得る3つのシナリオ まず2020年における企業の将来像につい

    2020年、人事部がなくなる?:日経ビジネスオンライン
  • 抱え込む組織は、もうお役ご免:日経ビジネスオンライン

    今日の企業では、画期的な商品やサービス、あるいは革新的な業務を進め方といったものを考え出す社員のアイデアがとても重要になっています。 アイデアは1人の社員から出てくるだけではありません。複数の異なる部署に属する社員たちが情報を共有しながら力を合わせて1つの課題に取り組む。その中から生まれてくる場合も多い。 ところが、こうした共同作業を妨げる障害が、企業の中で依然として残っています。事業部など縦割りになった組織の間にある壁です。その壁は、企業の規模が大きいほど高く強固なものになる。そうなると、社内を横断して共同作業を進めることは難しい。 マトリクスの効能と弊害 これまでにも、縦割り型の組織の壁を突き崩して、横断的な共同作業を促進しようとする試みはありました。その代表例が、垂直方向の事業部制に生産や販売といった機能別の組織を組み合わせる「マトリクス」型の組織です。 これによって、縦割りの組織の

    抱え込む組織は、もうお役ご免:日経ビジネスオンライン
    TTK-TsukaK
    TTK-TsukaK 2008/02/28
    抱え込む組織は、もうお役ご免
  • 操業技術を磨く日々

    専門誌でNTTの建築家が編集した、次世代の建築物に求められる7つのキーポイント。通信建築を主眼に置いた建築のキーワードだが、工場にも十分適用可能。 1.マルチメディア 2.サスティナブル 3.ユニバーサルデザイン 4.ワークプレイス 5.トータルプロジェクトマネジメント 6.コラボレーション 7.街づくり 出典: ディテール誌2002年12月別冊「次世代建築を解く7つの鍵」 大貫東彦、他 現場代理人の心得を説いた「施工十訓」 1.絶えず技術を磨き、新技術を施工に反映させよう。 2.十分な調査と検討によって、まず計画を立てよう。 3.常に現場を把握し、施工状況を確認しよう。 4.連絡、協調を密にし、円滑、完全な施工をしよう。 5.法規に違反しない、正しい施工を心がけよう。 6.作業員全員のチームワークと、労働条件の改善に努めよう。 7.安全作業と的確な指示で、労働災害の撲滅を図ろう。 8.無

  • フラットな組織 - 横浜逍遙亭

    ドラッカーを読んでいたら次のような一節にぶつかった。 今日にいたっては、インターネットやeメールのおかげで、コミュニケーション・コストはコストとさえいえないところまで下がった。 P.F.ドラッカー『ネクスト・ソサエティ』 僕が無知なだけかもしれないが、ドラッカーの文章は、ビジネスマン向けの書物のなかで読む気になるほとんど唯一のものだ。それはともかくとして、碩学ドラッカーが言うように歴史的な文脈では企業の取引コスト、コミュニケーション・コストはITのおかげで信じられないほど下がっているだろうとは思う。10年前はまだファクシミリで一所懸命に情報を送ったりもらったりする、今思えばのどかな時代だったなんて信じられないことだ。 ただ、ITに先んじて取引コストを生む企業体質、それはもっと言えば日固有の根回し体質そのものだと思うが、そこを整理しない限り、日々の接近戦の中で生じる局所的なコミュニケーショ

    フラットな組織 - 横浜逍遙亭
    TTK-TsukaK
    TTK-TsukaK 2007/10/15
    ただ、ITに先んじて取引コストを生む企業体質、それはもっと言えば日本固有の根回し体質そのものだと思うが、そこを整理しない限り、日々の接近戦の中で生じる局所的なコミュニケーション・コストは減らない。
  • 労働組合というギルド - 池田信夫 blog

    自民党の総裁には、予想どおり福田氏が当選した。麻生氏も予想以上に善戦したが、この1週間ほどの地方遊説などを見ていて気になったのは、2人の政策が「都市と地方の格差解消」を最優先するという点で一致していたことだ。これは参院選で民主党のバラマキ政策が一人区でアピールしたという判断があるようだが、これから総選挙に向けてバラマキ合戦が始まるのかと思うと憂だ。 この点でも、先日紹介して大きな反響のあった「『丸山眞男』をひっぱたきたい」の続編が重要な問題提起をしている。赤木氏は、若松孝二氏の「フランスでも若者が立ち上がったんだから、お前も立ち上がれ」というアジテーションに対して、このデモと、このデモへの単純な翼賛からは、現に失業しているフランスの若年層や移民が直面している状況への配慮を読み取ることはできない。これは、日における既存の左翼がいわゆる「労働者」という名前の安定労働層の利益確保ばかりに注

    TTK-TsukaK
    TTK-TsukaK 2007/09/24
    問題は「格差社会」などという一般論ではなく、若年層に非正規労働者が増えていることだ。「終身雇用の美風が失われる」などと嘆く向きには、やめてもつぶしがきかないから、辛抱しているだけだ。
  • hontsuna.net

    TTK-TsukaK
    TTK-TsukaK 2007/08/07
    一律に事務職の人は総合職よりも給料が安くてもいいのだ、という暴論はもう今の時代ではあてはまりません。
  • 運と機会を味方に「1人でも企業を変えられる」--出井氏が贈る起業家へのメッセージ

    ――Vieux氏:Appleは1997年頃は瀕死の状態でした。しかし、今はとても好調です。1つの会社が瀕死の状態から頂点までいくことなど、あり得るのでしょうか。しかもそれを1人の人間が舵を切って成し遂げられるのでしょうか。 出井氏:会社の経営はマラソンのようなものです。ネット社会で経営者はまだ、42kmのうちの5km程度しか走っていません。また企業の浮き沈みにはサイクルがあります。Appleは今、エンタテインメント企業に生まれ変わり、成功していますが、ソニーもこの土俵で戦っています。Appleは大変なイノベーションを巻き起こしましたが、この状況がいつまでも続くとは思いません。 Steve Jobs氏に1997年に同じ質問をしたことがあります。このときの彼の答えは「QuickTime」が鍵を握っているというものでした。当時のAppleは、OS市場の数パーセントしかシェアを獲得できず、逆に市場

    運と機会を味方に「1人でも企業を変えられる」--出井氏が贈る起業家へのメッセージ
    TTK-TsukaK
    TTK-TsukaK 2007/08/01
    そんなあなたは1人の人間が企業を変えられると思いますか。出井氏:できると思います。ただしタイミングが重要です。
  • SharePoint Fan

  • kunitaka's SharePoint Factory

    (12/25)うちの会社の宣伝 (笑い) (11/30)すっかり、ご無沙汰していましたが・・・ (11/24)バージョンを知る (09/30)SharePoint サイトに Virtual Earth の地図を組み込んでみる (09/23)MCP: WSS 3.0 Application Development 試験受験 (09/17)MOSS での Windows Server 2008、SQL Server 2008、Hyper-V のサポート (09/16)MOSS 2007 ホワイトペーパー&自習書 (09/15)MOSS 関連の MCP 試験受験 続き (09/14)MOSS 関連の MCP 試験受験 (03/12)Microsoft Office SharePoint Server 2007 オフィシャルマニュアル すっかり、ご無沙汰していましたが・・・ ⇒ 藤 (04/24)

  • メールマガジンバックナンバー 第16号 | ソフトブレーン株式会社

    TTK-TsukaK
    TTK-TsukaK 2007/06/14
    以下の企業に注意しよう。経営者の顔が見えない。面接者が傲慢。社員が挨拶しない。オフィスが静か過ぎる。外来語が多い。など
  • MBA経営辞典

    ビジネスの落とし穴 第9回 相手の面子を潰す 〜人間は感情の動物〜 日常のビジネスシーンに潜む数々の“落とし穴”。なかでも、営業先でのプレゼンや得意先へのメールなどコミュニケーションにおける転ばぬ先の杖を中心に、グロービス経営大学院で教鞭を執る嶋田毅が紹介する。第9回は、「相手の感情を害し、交渉が暗礁に乗り上げる」というケースを見ていこう。(この連載は、ダイヤモンド...

  • ホワイトカラー・エグゼンプション - 薫日記

    なんでも横文字にすりゃあ、いいってもんじゃない。 白襟免除・・・漢字でも意味不明だ。 そもそも、「免除」するってのも、怪しいもんで、実際には、これまでよりお給金が減って、労働時間だけが長くなるんじゃないのか? *** オレのような自由業の人間は、むかしから、エグゼンプト(免除)されてきた。 だから、まるまる3ヶ月かけてを書いたとしても、それが売れなければ、半年後に銀行口座に25万円くらいが振り込まれて終わり、てなこともある。(たまにある) 逆に、同じ3ヶ月かけてを書いて、運よくベストセラーになったなら、一ヶ月後に何百万円も振り込まれることもある。(たまにある) ようするに、労働時間は関係なくて、の出来(=自己評価や出版社による評価)も関係なくて、最終的に町の屋さんで売れるかどうかで、すべてが決まるのだ。 結果だけが重要なのであり、過程は関係ない。 それが、労働時間に比例した報酬から

    ホワイトカラー・エグゼンプション - 薫日記
  • 内部統制.jp - 特集 日本版SOX法 実施基準(公開草案)

    版SOX法「実施基準案」を使いこなすポイント 内部統制に取り組む上場企業にとって、金融庁が11月に公表した「実施基準(公開草案)」は、準備作業を進める上で重要なガイドラインとなる。だからこそ、実施基準案をプロジェクトに利用する際には、その記述内容を十分に理解する必要がある。方針策定を中心に内部統制プロジェクトに従事してきたコンサルタントが、実施基準案を使いこなす上で注意すべきポイントを解説する。 [2006/12/21] J-SOX「実施基準案」、システム部門は「IT統制」の読み方に注意を この11月に内容が明らかになった日版SOX法(J-SOX)の「実施基準」(公開草案)は、全88ページのかなりの分量を割いて、IT統制に関して概要を説明している。システム部門にとって役立つ記述が多い一方で、“うのみ”にすると作業負荷の増大につながる点に注意が必要だ。 [2006/12/19]

  • 第2回 経営トップの不安を払拭すべし

    記事は日経コンピュータの連載をほぼそのまま再掲したものです。初出から数年が経過しており現在とは状況が異なりますが、この記事で焦点を当てたITマネジメントの質は今でも変わりません。 ITを経営に貢献するように使いこなす(マネージする)ために何よりも重要なのは,経営トップと情報システム部門の間のパイプを太くすることだ。まずは経営トップの信頼を得ることを考えるべきである。ITに無知な経営トップと,経営に関心の薄い情報システム部門というままでは話がかみ合わず,むだなシステムが作られるばかりだ。 「テクノロジが大好き」,「ミクロ的な分析が得意」,「どちらかというと非社交的」,「問題が明確なら抜群の解決力を示す。だが,問題があいまいだと力を発揮しきれない」――。証券会社の情報システム部門に長年勤めた経験がある阪南大学経営情報学部の玉置彰宏教授は,情報システム部門で働く,30歳代後半以上のスタッフに

    第2回 経営トップの不安を払拭すべし
  • 上司が正社員でなくなる日(1)正社員だけでは限界、社外の個人と業務委託契約:ITpro

    上司が正社員でなくなる日(1) 正社員だけでは限界、社外の個人と業務委託契約 岩松 祥典 インディペンデント・コントラクター協会 専務理事 宮内 健 インディペンデント・コントラクター協会 会員 複数の企業と個別に業務委託契約を結び、専門性の高い仕事をこなすプロフェッショナルを「インディペンデント・コントラクター(IC)」と呼ぶ。企業はICを使うことで、専門家を必要とする仕事を効率よく進められる。企業には、優れたICを見つけ、契約し、成果を出す力量が求められる。 プロフェッショナルとして委託された仕事に注力し、必ず成果を上げる。雇われない(サラリーマンではない)、雇わない(起業家ではない)働き方を追求する。これがインディペンデント・コントラクター(IC)である。社内にあらゆる人材を抱え込み、固定費を高める代わりに、外部のプロであるICを“期間限定のビジネスリーダー”として活用し、社員の教育

    上司が正社員でなくなる日(1)正社員だけでは限界、社外の個人と業務委託契約:ITpro
    TTK-TsukaK
    TTK-TsukaK 2007/05/18
    企業がわざわざ個人と契約を結ぶのは、ICが何らかの専門性を持っているからである。ICの形態で仕事ができる領域は、営業、マーケティング、人事、財務、法務、購買、株式公開、IT(情報技術)など
  • グーグル文化の担い手S・サリバン氏の仕事

    ――譲渡可能なストックオプションのプログラムはどうなっていますか。(この制度は従業員が自分の権利のあるストックオプションをオンラインオークションで売ることを可能にし、株価下落のリスクを冒すことなく金銭に換えることができるというもの) まだコメントすることはできません。ただ、これをわれわれが試そうとしていることに人々は興奮しており、このアイデアは歓迎されています。 ――あなたの仕事の一番面白い部分、あるいは変わった部分は何ですか。 何年間もスキー旅行を計画していることは、変わった部分だと思います。われわれはGoogle全社規模のスキー旅行を1999年から行っています。違うグループが行き、一緒に夜を過ごし、チーム作りや仲間意識作りが多く行われます。これは実際、一番思い出深く、実際一番楽しいイベントです。 ――あなたがGoogleでやっていることに関係することで、ここまでで抜けていることはありま

    グーグル文化の担い手S・サリバン氏の仕事
    TTK-TsukaK
    TTK-TsukaK 2007/05/16
    Googleの人材