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ブックマーク / toyokeizai.net (4)

  • ダメ資料が1秒で改善する「スゴ技」ベスト5

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    ダメ資料が1秒で改善する「スゴ技」ベスト5
  • 東大カリスマ教授の「超ハック術」

    ハッキングに明け暮れる高校時代 塩野:もともと、松尾先生とは、一緒にシリコンバレーやニューヨークのヘッジファンドカンファレンスに行ったりしていて、いろいろお話はしていました。今日はよろしくお願いします。先生のご専門は人工知能ですが、もともとコンピュータは好きだったのですか? 松尾:そうですね。小学校の頃から、ポケットコンピュータで遊んでいました。それで、グラフを書くプログラムを自分で作ってみたり、マイコンを作って応募したりしていました。 塩野:以前、先生は大戦略というゲームをハッキングしていたと聞いたのですが、当ですか?(笑) 松尾:はい。高校のときに、1日1ターンで友達とフロッピーをやり取りして進めるっていうのをやっていました。向こうはずっと大戦略をやっていて、僕はまだ新規参入だったので、どうやって勝とうかなあと思って。 しばらくプログラムのファイルを見ていたら、なんとなくどこに何のデ

    東大カリスマ教授の「超ハック術」
    TYK
    TYK 2014/01/03
    "向こうはスタミナの世界。同じことをずっとやり続けて、そのうえで膨大な知識を蓄積し教科書を書き換えることが競争力。一瞬一瞬はどっちでもよく積み上げが大事だという意識がすごく強い"
  • 気仙沼住民を泣かす“高すぎる”防潮堤計画

    東日大震災の被災地に巨大なコンクリート造りの防潮堤(海岸堤防)を建設する計画が、波紋を巻き起こしている。 生鮮カツオの水揚げ量全国一で知られる宮城県気仙沼市の内湾地区。観光施設やフェリーターミナルが立地し、震災前には海の玄関口としてにぎわっていた。 同地区一帯を、海抜5.2メートルの高さの防潮堤で囲う計画が住民に知らされたのは、震災から1年4カ月後の2012年7月。ところが、「数十年から百数十年に一度の津波(=レベル1津波)から町を守る」とする県の説明に対して、「景観が台なしになる」「海が見えなくなるので、かえって危険」との反発が住民から湧き起こった。

    気仙沼住民を泣かす“高すぎる”防潮堤計画
  • ハーバード生が持つ、”ウザい”という才能

    ハーバードビジネススクールというと、みなさんはどんな印象を持っているだろうか。経歴に一点の曇りもない、ピカピカのエリート集団と思われているかもしれない。だが、現在2年生の私は、アメリカの片田舎の大学を卒業し、あまり知られていないコンサルティング会社で勤めていたという経歴しかない。 いったい、どうして世界最難関とも言われるハーバードビジネススクールに合格することができたのか。ハーバードとはいったい、どんな論理で動いている世界なのか。この連載では、知られざるハーバードビジネススクールの今について、私の経験を踏まえてお伝えしたい。 誤解だらけのMBA受験 さて、多くの人は、MBA受験を誤解している。MBA受験は、日の大学入試のように偏差値を競うものでも、知識や知能を競うものでもない。もちろん英語力は必須で、GMATやTOEFLといった共通試験を受けて、そのスコアが足切りに使われることはある。し

    ハーバード生が持つ、”ウザい”という才能
    TYK
    TYK 2013/10/02
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