This is the companion website for the following book. Christopher D. Manning, Prabhakar Raghavan and Hinrich Schütze, Introduction to Information Retrieval, Cambridge University Press. 2008. You can order this book at CUP, at your local bookstore or on the internet. The best search term to use is the ISBN: 0521865719. The book aims to provide a modern approach to information retrieval from a compu
2010年の2月に刊行した書籍『Beyond Interaction ―メディアアートのためのopenFrameworksプログラミング入門』のPDF版を、CCライセンス(CC-BY-NC-SA)で配布開始しました。内容は、誤字脱字を修正し、巻頭に新規ページを数ページ加えたものになります。構成に変更はありません。 BNNの書籍ページからダウンロードできます。後日、openframeworks.jpからもダウンロードできるようにしていただく予定です。また、現在最新版であるopenFrameworks v0073に対応させた本書のサンプルコードを田所さんに作っていただきました。GitHubからダウンロードできます(第4章「実践編」はまだですが、これも後日アップする予定です)。 この約3年でoFの知名度もかなり上がってきました。今回のPDF版をきっかけにさらにユーザーが広がり、日本のコミュニティ
Kinect Open Source Programming Secrets (KOPS) is the only book that explains the official Java wrappers for OpenNI and NITE. (If you want installation instructions, scroll down this page a little.) The main drawback of using the PrimeSense Java wrappers is their lack of documentation. As I explain in chapter 1, I had to decompile the libraries' JAR files, and work out the correspondences between t
オンラインで入手できる数理論理学・数学基礎論のテキスト 数理論理学、数学基礎論の教科書的に使えるテキスト(講義ノート、サーヴェイ、モノグラフ等)のうち、オンラインで入手できるものを集めました。 入門的概説 論理一般 高階論理と型理論 直観主義論理 コンビネータとラムダ計算 時相論理および時制論理 様相論理 適切さの論理 自然言語の論理 空間論理 モデル理論 安定性理論 無限論理 計算可能性理論および再帰理論 集合論 pcf理論 記述集合論 実数の集合論 選択公理 強制法と内部モデル 連続体仮説 NF 証明論と構成的数学 順序数解析 算術の体系と不完全性 証明可能性論理 線形論理 構成的数学 代数的論理と圏論 ブール代数 普遍代数 量子論理 圏論 歴史 入門的概説 [▲] 加茂静夫,「数理論理学(命題論理と述語論理)」.[PDF] 嘉田勝,「数理論理学 講義ノート(2013年度版)」. St
計算可能性、計算量、アルゴリズム Highly Recommended N.D. Jones, Computability and Complexity: From a Programming Perspective. MIT Press, 1997. ● 計算可能性と計算量について、プログラミング言語を基礎に置いて 平易かつ統一的に説明するのに成功している良書。 もちろん、部分計算など、Jonesならではの話題も充実。 (ただし誤植がかなり多いので注意 - 再版でかなり修正されるそうです) [ 所蔵図書館 ] (研究室にもあります) J.E. Hopcroft, R. Motwani and J.D. Ullman, Introduction to Automata Theory, Languages, and Computation, Second Edition. Addison-W
On Lisp is a comprehensive study of advanced Lisp techniques, with bottom-up programming as the unifying theme. It gives the first complete description of macros and macro applications. The book also covers important subjects related to bottom-up programming, including functional programming, rapid prototyping, interactive development, and embedded languages. The final chapter takes a deeper look
機械学習の定番教科書の1つと言われ、各地で読書会が開かれる「パターン認識と機械学習」(PRML)。読み解くにはある程度の解析と線形代数の知識が必要なため、数学が苦手な学生さんや××年ぶりに数式を目にしたというエンジニアたちを次々と「式変形できない……」という奈落に叩き込んでいるという。 サイボウズ・ラボの社内 PRML 読書会でもその現象が発生。見かねた同僚の光成さんが PRML で使われている数学の解説だけではなく、PRML の中で省略されている式変形の過程も含めて書き下したメモ(社内通称:アンチョコ)が暗黒通信団から「機械学習とパターン認識の学習」という同人誌として出版され、全国のジュンク堂で購入可能となるとちょっとしたムーブメントががが。 現在はアマゾンでも購入可能となっているが、もともとのアンチョコも PDF で無料公開(CC-BY ライセンス)されているので、紙の本でないと勉強す
ユージン・ガーフィールドと聞いて心当たりがなくとも、"Current Contents"(主要学術雑誌の目次総覧)、"Citation Index"(論文の引用・被引用の相互関係を示す索引誌)、そして"Impact Factor"(学術雑誌の影響度の指標のはずなのに、大学,学会や研究機関において業績評価への転用による誤用・悪用されている)をつくった男といえば、お分かりだろう。 学術文献の引用関係という、文献の内容が〈主〉とすれば〈従〉にすぎなかったものに光をあて(“The citation becomes the subject!”)、それを大量に収集・蓄積して再編集する、という実に単純な方法論は、やがて複雑に込み入り誰も見渡せなくなった知の世界の有り様を、たとえばその分野の研究の中心(最前線)とそのキーマンを、明晰に描き出すことになるのだが、最初から広く受け入れられた訳ではなかった。 そ
プライバシー このページはGoogle Analyticsを使用していませんが、下記のリンク先では、訪問者の利用状況を把握し改善するため、Google Analyticsを使用しています。Google AnalyticsではCookieを使用して、訪問者の情報を収集(トラッキング)します。 リンク先を訪れた場合は、Cookieの使用に同意したとみなされます。アクセス情報の収集方法および利用方法の詳細は、GoogleプライバシーやGoogleプライバシーポリシーをご確認ください。 Google Analytics によるデータ収集は、ウェブサイト訪問者の意思で選択することができます。トラッキングを拒否したい場合は、こちらのアドオンをご使用ください。 特定非営利活動法人HON.jpの個人情報保護方針はこちら。
第1章 「序論」のための確率用語 第2章 「確率分布」のための数学 第3章 「線形回帰モデル」のための数学 第4章 「線形識別モデル」のための数学 第9章 「混合モデルと EM」の数式の補足 第10章「近似推論法」の数式の補足 第11章「サンプリング法」のための物理学 ■まえがき サイボウズ・ラボでは「言語処理に必要そうな機械学習の基礎知識を身につける」という目標のもと,2011年の2月から11月にかけて当時シュプリンガー・ジャパン(現在は丸善)から出版されていた「パターン認識と機械学習」(PRML)を輪読する社内読書会をやっていました. 「あの本」を10ヶ月足らずで一通り(すべての章ではありませんが)読みきったと言えば,そのスパルタな様子が想像つくのではないでしょうか.しかも,専門の学生ではない社会人が仕事の合間に! 当然スムーズに読み進めるはずもなく,いろんなところでつまずくことになり
2010年~2011年に社内で開催した機械学習勉強会の『パターン認識と機械学習』読書会で、光成さんが素晴らしいアンチョコを作ってくれました。PDFファイルは既にgithub 上で公開されていますが、このまま埋もれさせておくのはもったいないということで、暗黒通信団の同人誌として正式に出版されることが決まりました。 ※ 表紙のデザインは今後変更される可能性があります。 目次は以下の通りです。 第 1 章 「序論」のための確率用語 1.1 確率変数は変数なのか.............................. 7 1.1.1 確率空間(Ω, F, P)............................. 7 1.1.2 σ 加法族..................................... 8 1.1.3 確率変数X..........
このページは、弊社監修の『改訂新版 基礎Ruby on Rails』(2012年3月)の読者サポートページです。『基礎Ruby on Rails』(2007年10月)についての情報をお探しの方はこちらへ。 本書では、Railsのバージョンは 3.2.1、Rubyのバージョンは 1.9.3-p0 を用いています。 2014年4月29日現在、Rails(3.2系)の最新バージョンは 3.2.17、Ruby (1.9系)の最新バージョンは 1.9.3-p545 です。 RubyやRailsのバージョンアップにに伴う問題については、次の記事をごらんください。 Rails 3.2.3ではwhitelist_attributesの設定が必要 Ruby 1.9.3-p125でWEBrickが終了できない問題 bundle installでエラーGem::RemoteFetcher::FetchError
私は夏休みの宿題のやり方を教えてもらったことがありません。約2ヶ月という限られた時間で、どういう風に消化していくと良いのかを学習したことがなかったのです。 夏の終わりに24時間テレビが放送されますが、あれを見ながら、答えをチラ見し、綺麗なドリル(*1)を1冊消化するのは忘れられない子供の頃の思い出です。 この経験はソフトウェア開発にも似ていて、開発の手法を知らなければ、良い結果を生むのは難しいのです。不幸なことに、夏休みの宿題のように明確に何をやるべきなのか、明確では無いのです。 夏休みの苦い思い出と、ウォーターフォールっぽい大失敗プロジェクトの経験をいくつか得た上で、アジャイルソフトウェア開発を学ぶことによって、ソフトウェアのつくりかたを学びました。 これは、中小のSIerでも、イケてるWEBサービスを提供している会社でも教えてくれたことではありませんでした。そう、夏休みの宿題のやり方を
はじめに こんにちは、動画配信界の情弱です。年始からStackOverflow眺めてたら超絶便利な質問に神回答がされてたので忘れないうちにメモっておく。2012年どっかで役に立てばいいですね。 参考 オリジナルはこちら。ここではコメントにパラパラと載ってたので、まずは直近1ページ目だけにあったものを1個のリストにまとめてみた。ほぼGeorge Stocker氏による回答を載せただけだけど。あとちょっとだけ自分で和訳とか加えたので、知っているものがあればコメントに載せて下さい。追加します。まだDとかFactorとか載ってないし、Pythonも全然足りないし。 API Only - Stack Exchange もしかするとバージョンが古かったりするものもあるかも知れませんが、それもコメントで教えてもらえるとその旨追記します。 他にも過去に挙がったもののリンク ReadWriteWebのプログ
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