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ブックマーク / ohnosakiko.hatenablog.com (19)

  • 「教えて下さってありがとうございました!」と「悪いということを知らなかったんだから」 - ohnosakiko’s blog

    大学の授業内で時々ミニレポートを書かせ、その提出をもって出席票に替えている。その日、家に帰って80人あまりの学生のミニレポートを読んでいたら、ほぼ同じ内容のミニレポートが続けて四枚出てきた。内容もそっくりなら書体もまるでそっくり。すぐに、これは全部一人の学生が書いたなと感じた。 おそらく、四人の中で一番文章量の多いAさんが「主犯」。あらかじめ頼まれていたAさんが、欠席している残りの三人の分も書いたのだ。そして次回は、その三人の中の誰かが「主犯」を引き受けるのだろう。他の学生の出席票も書いて出すとか、代返をするとかと同じ、昔からある大学生の不正互助行為である。 にしても、それを堂々とやっているのにちょっと驚いた。普通はバレないよう、内容や言葉遣いや書体を多少は変えるものだ。これでは「見つけて下さい」と言っているも同然。自分のも含めて四人分を時間内に書かねばならないということで、小細工している

    「教えて下さってありがとうございました!」と「悪いということを知らなかったんだから」 - ohnosakiko’s blog
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2016/12/23
    (A以下を退学にしてはどうか(最近の教育はガキどもに甘すぎる
  • 「エロいかどうか」より「御しやすそうに見えるかどうか」では - ohnosakiko’s blog

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2016/10/22
    "よく行くレンタル屋さんのレジの内側に「変態仮面」(あのパンツ被ったやつ)の等身大の立て看があって、レジに行く度、ちょうどモッコリした股間が視界の中央近くに入ってきて何だかつらい"(wwwwwww
  • 「女なんかめんどくせ」の人、西島秀俊 - ohnosakiko’s blog

    テレビで顔を見ない日はないくらい大ブレイク中の俳優、西島秀俊の「熱愛報道」についてワイドショーでやっていたのをぼんやり見ていたら、西島氏が相手の女性に求める結婚の条件というのが出てきて、ちょっと笑ってしまった。 1. 仕事のワガママは許すこと 2. 映画鑑賞についてこない 3. 目標を持ち一生懸命な女性 4. ”いつも一緒”を求めない 5. ”女の心情”の理解を求めない 6. メール返信がなくてもOK 7. 一ヶ月半会話がなくても我慢すること 「とにかく俺に構うな」と言いたいように思える。条件を個別に見れば許容範囲だったとしても、それがずらずら並ぶと異常に頑なな印象。勝手に推測してみた。 1. 結婚なんかする気はないので、わざわざ女性に引かれるようなことを言っている。 2. 過去に非常にウザいタイプの女性とつきあっていた反動で、こうなってしまった。 3. もともと「女なんかめんどくせ」な、

    「女なんかめんどくせ」の人、西島秀俊 - ohnosakiko’s blog
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2014/04/24
    (絵がすごいなぁと思ったが美術系の人やったっけ
  • ネットの悪口が恐いクリエイター - ohnosakiko’s blog

    ネットに悪口を書き込むヤツらに反応することはいかに不毛な行為なのか?|オモコロ特集 この中で少し驚いたのは「最後に」のところ。 今回、このようなブーメラン記事を書こうと思ったのは、最近、立て続けに「創作活動がしたいけど、悪口を言われるのが怖いから何もできない」という若手クリエイター達に会ったからです。 正直、驚きました。 僕自身は、ネットの悪口なんて便所の落書きみたいなもんだし、野良犬がキャンキャン吠えているようなもんだと思えばいいじゃんという考えなのですが、そのことを伝えると、「いや、便所に悪口書かれていたら傷つきますよ。それに、野良犬に吠えられたら怖いし」と言われて、たしかにそうかもしれないと妙に納得してしまいました。 「批判を恐れているようなやつは創作する資格などない!」という意見もありますが、その考え方自体、古いのかもしれません。 これだけ社会にインターネットが浸透していれば、昔よ

    ネットの悪口が恐いクリエイター - ohnosakiko’s blog
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2013/10/15
    "村上隆のように、自分への悪口tweetを探してわざわざ自分のところで晒すという剛の者もいる"(低劣…(作品がよかろうと人間性がだめな奴は最悪やのう
  • 「非モテ論議」についての個人的且つ暫定的まとめ - ohnosakiko’s blog

    問題は一つしかない 「非モテの人の言っていることは概ねモテない「言い訳」と自己の「正当化」であり、自分で解決すべき問題の他への責任転嫁である」。 これが真であるか偽であるか、あるいはどれだけの割合の非モテ(を名乗る人)がそうなのかということに、私は関心がない。そんなことを議論しても意味がないと思う。 「非モテも加害者だ」というデータをいくつ集めたところで、それに反するデータは出てくるだろう。水掛け論になるだけだ。 もともと私の興味の中心は「性」(セックス、ジェンダー、セクシュアリティ)だが、「非モテ」について書いたことはブログではなかった。しかし10/13の記事の一部があるブログに引用されたことをきっかけに、たまたま議論に関わることになった。 10/26のコメント欄(07/11/20追記:復元不可能でした)のようなやりとりはおそらく、はてな界隈では何回も繰り返されてきたものだろう。「ああま

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  • 高橋氏とのブコメ議論まとめ - ohnosakiko’s blog

    例の首都大の学生のやった件で、この数日、id:NaokiTakahashi氏(以下、高橋氏と表記)とのブコメ議論があちこちで長引いた。 個人的には、被害者の受けた苦痛と屈辱の前には、こんなアート論議などどうでもいいものだと思っているし、この事件についてアートや芸術方面から語ること自体が(アートや芸術に対してではなく)被害者の女性達に対して失礼なものになりかねないと思っている。このことはブコメに書けなかったのでここではっきり言っておきたい。 私の基的態度は「これをアートとして語る意味はない」。高橋氏の態度は「アートの俎上に上げてその質を論じよ」。バカ長いばかりで読む人も少ないだろうが、なにがしかあぶり出されている面もあると思うのでここにまとめておく。 それぞれの元記事。私が最初のブコメを書き込んだ順。議論の日時はかなり重なっていて同時進行的にやっていた。 Togetter - まとめ「ドブ

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    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/06/21
    (さっぱり理解できん! > ( -_-;) (ウルトラマンか何かにたとえられないだろうか
  • 谷亮子について考える - ohnosakiko’s blog

    金屏風の前の女 向うところ敵なし。一点の曇りもない勝利。押しも押されもせぬスター。 このオリンピックでまた金メダルを獲得した谷亮子は、もはやアンタッチャブルな存在である。 もともと柔道にもオリンピックにも興味はないので勝とうが負けようがどうでもいいし、スポーツ選手としての谷亮子に何の文句もない。文句つけようがないし。 ただ私は谷亮子という「女」にだけ興味がある。その「女」のプライベートな部分を、彼女はマスコミに売ってきたからだ。 亮子の「女」としての迷いのなさ、根拠なき自信に、私はこれまで圧倒され続けてきた。 かつて「将来は女優になりたい」などと口走ったのは失笑もので済んだが、結婚式に至るあれこれと新婚旅行までをすべてドキュメントさせた(「された」と言うより「させた」)番組(この春放映された)は、当にすごかった。先日久しぶりにテレビで試合後の谷選手の満面の笑みを見て、それを思い出した。

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    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/12/23
    "だが自分の勝利を自ら「前人未到」「偉業」などと言ってしまうスポーツ選手というのも、あまり聞かない"
  • 「ブスなのに何故」問題 - ohnosakiko’s blog

    北原みのり|よしもとばなな よしもとばななの容姿をめぐる自意識についての、北原みのりと友人のBさんの会話がCさんを"誤爆"してしまい、大変なことになったという話。 以下は、例の居酒屋ワイン事件についての「勘違い」エッセイに驚いたという下りの続きの部分。 いやー、よしもとばなな、すごいね。 その安定感は、やはり、父親の名前が大きいからなの? というようなことを私が言うと、その場にいた女友だち(仮にBさんとします)がすかさず、 「そういう人なんですよ。よしもとばなな。前にエトロのパーティで、全身エトロを着て・・・ええ、もちろん、全く似合っていないんですけど、ピーコのファッションチェックを満面の笑みで受けてたことがありますよ」 と言うのである。なるほど、作家に必要なのは客観的に自分を観る力ではなく、自分に酔える力だ。妄想力だ。よしもとばななの自己肯定感は、父にそっくりな容姿を得た故なのか、それと

    「ブスなのに何故」問題 - ohnosakiko’s blog
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/12/23
    (あれは北原なにがし(信用できんな)が「ブラクがいてよかったわ!」を発現させただけだろうと
  • ナツ氏と高橋氏のブコメ議論を追ってみた - ohnosakiko’s blog

    お答え - シートン俗物記についたブクマタワーが、id:NATSU2007氏とid:NaokiTakahashi氏のやりとりによってどんどん高くなっていくのを見ていたが、収束したようなので改めて最初から順に追い直してみたいと思った。 既に一方の論者であるナツ氏がこの長いやりとりについて、「「男は女を欲望する」という抑圧」という詳細な解説記事を、それに対して高橋氏も「なるほどね。」という記事を上げていて、比較するとすれ違いっぷりが更によくわかるので、傍観者が今更追うのはなんだか間が抜けているんだけどまあいいや。私の感想は最後に。 以下、二人の発言+その内容に絡んだ第三者のコメントをピックアップし(17日am1:00現在のもの)、時系列順に並べ直した。こういう場合、元記事を1階、ブクマページを2階と数えるのだろうか? よく知らないがここではそういうことにしとく。 2階 (34users) NA

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  • 曾野綾子とミニスカート - ohnosakiko’s blog

    産経新聞に掲載された曾野綾子の「用心するということ」というエッセイが、この数日、ネット上でえらい顰蹙を買っている。産経新聞に謝罪を求める抗議運動まで起こっているようだ。批判記事には多くの反応が集まっている(その一つ、強姦するのが男の性なら去勢するのが自己責任でしょ - フランチェス子の日記にエッセイ全文が掲載されているので、未読の方はどうぞ)。 去年の2月、沖縄駐留米軍海兵隊員による女子中学生暴行事件の際、産経新聞客員論説委員の花岡信昭が被害者について「基的な「しつけ」が徹底していなかった」とネットで発言し、散々叩かれたことがあった。「またかよ」感が拭えない人も多いと思う。 曾野綾子と言えば、最近では作家としての話題や評価より、石原慎太郎や中曽根康弘と仲良しで、靖国に参拝し日の丸・君が代を賞賛し、かつて日船舶振興会の会長を務めたり日郵政取締役に就任していたりする、ガチガチのタカ派とし

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    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/12/02
    ( ( -_- ) < 何?ブルマがどうしたのか (←死んだ方がいい
  • 『「女」が邪魔をする』刊行のお知らせ - ohnosakiko’s blog

    「女」が邪魔をする 作者: 大野左紀子出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/06/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 60人 クリック: 498回この商品を含むブログ (38件) を見る だいぶ前から一部で告知していました三冊目の、ようやく刊行です。 amazonの写真にはありませんが、帯には 「負け犬、アラフォー、小悪魔、文化系女子‥‥「女」で得してますか? 損してますか?」 とあります。カバー折り返しには、 「「女」が男の邪魔をしている、「女」が女の邪魔をしている、あなたの中の「女」があなたの邪魔をしている‥‥(中略)すべての女性に贈る、性差をめぐる煩悩考察エッセイ」。 もちろん男性の方にも是非読んで頂ければと思っています。 このところはてな界隈で話題だったエロゲ規制問題の中で出た(オタク)男性の性的ファンタジー、男性の生きづらさ、ミソジニーについても言及しています

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  • 彼女さえいれば? - ohnosakiko’s blog

    掲示板では職場への不満のほかに、女性や孤独についての言及も多い。「彼女がいれば夜逃げする必要なかったし」「彼女がいない、ただこの一点で人生崩壊」(6月5日5時18〜19分)。「一人の虚しさは異常」(6月5日午後1時20分)「友達もできない俺に彼女ができるわけない」(6月6日2時58分)などいった書き込みのほか、「不細工な俺は存在自体が迷惑なんだっけ」といった自身の容姿についてのコンプレックスを伺わせる書き込みもある。 「彼女がいない、この一点で人生崩壊」 秋葉原殺人犯の孤独と苦痛|エキサトニュース これが気になっていた。恋人のいない孤独。過度なルックスコンプレックス。 ワープア状態だったのも同じ、趣味嗜好もきっと同じ、派遣で全国転々としてたのも同じ、会社を恨み、社会を恨み、モテなくて悩み、ささいな事でキレたり、つまらない事でトラブルを起こしまくっていた。契約の更新時や終了間際の時には特に酷

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    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2008/06/23
    (もっと萌えを発展させるべきよの
  • id:aozora21さんへの反論 - ohnosakiko’s blog

    ※「中傷」について追記あり。 aozora21さんが人を変えるということ 其の二で、『世界でひとつだけの花』考を書いた私について、名指しで反発、中傷しているので反論します。 そもそもあの歌をどう思うかを彼に知らせたのは彼を変えようとしたのではなく(しかし言及することそのものが変化を及ぼそうとする行為であると後から考えを改めましたが)こういう考え方もありますよ、と伝えただけで彼が反応しているのはほとんど大野さんに対する私の働きかけです。 ?? AntiSepticさんのこれもこれも、私の記事が出る前に書かれたaozora21さんへの反応ですが。「大野さんに対する私の働きかけ」であるaozora21さんの二つのトラバ記事には、AntiSepticさんは反応してません。 それとも私の別の記事につけたaozora21さんのこのブコメ(を補足する記事)に対して、何度書こうが駄目なものは駄目と書かれた

    id:aozora21さんへの反論 - ohnosakiko’s blog
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2008/06/23
    (大部分が「中傷」を「ただ傷つける」だと誤解しているようである
  • 「美人○○」と「女性○○」 - ohnosakiko’s blog

    前日の記事の続きです。 「美大講師」を「美人講師」と一瞬見間違って恥ずかしくなった理由は、今思うと二つある。 一つは、「おまいさん、いい歳こいてどんだけナルシシズムに汚染されとんだ」。これについてはそう説明はいらない(というか恥ずかしいのであまり詳しく説明したくない)。 もう一つは、それが芸能週刊誌であっても、「美人○○」などという言い方に疑問を感じないような心性が、自分の中にあったのか‥‥という恥の感覚である。 たとえば最近話題になった美人という職業 - 雨宮まみの「弟よ!」のこの下り。 「美人○○」って、ホメ言葉のように見えるけど、雑誌の記事などでそう書かれている場合、かなりの確率で蔑称として使われていることが多いように思います。実力を認めている場合は、たとえ美人であってもいちいち「美人」とは書かないでしょう。美人○○、なんて、一見ホメてはいても軽く見ている場合がほとんどだって、わかる

    「美人○○」と「女性○○」 - ohnosakiko’s blog
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2008/04/03
    (そういえば「ブス○○」って表現はないな(あるか!
  • 「アート」部門の内訳 - ohnosakiko’s blog

    こちらの記事でちょっと触れました2/21-27の週間ジャンル別ベストセラー(リブロ池袋店)の「アート」部門の内訳が判明しました。これは興味深い。 1.『FREESTYLE』 2.『ニッポンの映画監督』 3.『ショック!残酷!切株映画の世界』 4.『まこという名の不思議顔の』 5.『若松孝二 実録・連合赤軍あさま山荘への道程』 6.『ザ・タカラヅカ4 星組特集』 6.『怖い絵』 8.『smart girls Extra』 8.『デザインのひきだし4』 8.『永遠の故郷 夜』 11.『アーティスト症候群』 (『新文化』08.3.6日号より。12位以下は省略します) うーむ。1位と11位の人が同じ名字です。そんなことはどうでもいいですが、一位、目下話題の「嵐」の大野君です。個展が大盛況だったようで、人はこれが成功したらアーティストとして腰を入れると言っていたそうですがどうなるでしょうか。

    「アート」部門の内訳 - ohnosakiko’s blog
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2008/03/15
    ("ジャニーズのタレントさんの名前を出すと、こういう災害が多かれ少なかれ起こりますから"wwww
  • 同じヌードでも‥‥ - ohnosakiko’s blog

    あちこちで話題になっていた、例の岩手県の蘇民祭の「胸毛男性写真ポスターがセクハラ」問題。 http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080108k0000m040136000c.html それについてのこちらの記事の批判は的を得ていてほぼ同意だが、別の角度から考察してみる。 この件は、外で友人達と飲んでいる時に、店のテレビのニュースで知った。街角でインタビューされた女性達が一様に「やっぱりちょっと厭ですね」「抵抗がある」といったことを答えていた(そういう答えだけ、後でセレクトされたのかもしれないが)。 かなりワイルドな迫力で、人目を引きつけるポスター。幾分ユーモラスな感じさえ受けた。私の周囲にいた人々は「なんであれがセクハラなの?」「過剰反応だろ」「臨場感があっていいじゃんね」と言っていた。 私はふと、あの中心の被写体になった男性は、ちょっと傷ついてない

    同じヌードでも‥‥ - ohnosakiko’s blog
  • 2007-11-14 - Ohnoblog 2 id:tomo-moonさんに反応

    http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/ohnosakiko/20071114%231195045815 「じゃよ」の評判が‥‥。温厚な感じになるかなと思ってやってみたんだけど‥‥。 usauraraさんみたいに、^^や♪を要所要所に使った方がよかったのかな。でも私がやると変に余裕カマしてる感じになりそう。「じゃよ」もそうか。 「じゃよ」って、お爺さんの言葉遣いだ。なんとなく長老の言葉遣い。村長さんがやれば問題なかったんだね。 でも、もう書いちゃった‥‥。みんな「じゃよ」にばっか反応してる‥‥。 どーしたらいいんじゃよー。 2007年11月15日 tomo-moon *tmmn 怒っちゃいないけど、ワタシ内では当に大野さんは「ワンノブゼム」(の中でも後の後の方)に過ぎなかったのにこれだけの長文で返されてしまったので、正直困ってお

    2007-11-14 - Ohnoblog 2 id:tomo-moonさんに反応
  • 2007-11-13

    三つのブックマークコメントから。 2007年11月10日 kusamisusa 恋愛,大学 「文系男子取扱説明書」を書いたらキモーイ感じになるであろうわけで、そのへんの非対称性が。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/b_say_so/20071109/1194621282 2007年11月13日 rAdio『ちょっと厄介な私の取説』か…羨ましいね、そういうことを堂々と言えてしまうのが。妬ましいね。そして憎い。非モテ男がいくらそれを叫ぼうとも、待っているのは…。 2007年11月13日 TakahashiMasaki 喪男,とりあえず "理系女子も文系女子も文化系女子も芸術系女子もギークなお姉さんもその他の女子も、それぞれ女子の生きにくさ、厄介さというのを、どこかで抱えている。それを少しはわかってほしい"なら喪男らも… htt

    2007-11-13
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/11/14
    (男>女という感覚があるから?なのか
  • 理系女子語りの意味するものは「ちょっと厄介な私の取説」 - Ohnoblog 2

    Ohnoblogの復旧のめどが立たないので、こちらに移転することになるかもしれない。 一週間くらい前からエラーが多く、プラグインをいじっているうちに完全にアクセスできない状態になった。私の技術顧問のD君に対応してもらっている最中だが、体のabsolutewebの容量がもう一杯になっているようだし、一時的に直ったとしても、たぶんまたすぐエラーが出る公算が高い。 しばらくは、格的に引っ越すまでの軽めの更新になりますが、よろしくです。 理系/文系女子について語るのが流行っているのか…(23mmの銃口から飛び出す弾丸は) いい記事だと思った(ここでリンクされている文系・理系話しに加われない。。。(奥様、鼻毛が出ておりますことよ)にも、同じ美術系出身として大変に共感)。 ただ、これまで出た理系女子エントリを読む限り、(理系女子を)「普通でない」という見方をしているのは、「理系女子」自身ではなくむ

    理系女子語りの意味するものは「ちょっと厄介な私の取説」 - Ohnoblog 2
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/11/13
    "理系女子も文系女子も文化系女子も芸術系女子もギークなお姉さんもその他の女子も、それぞれ女子の生きにくさ、厄介さというのを、どこかで抱えている。それを少しはわかってほしい"なら喪男らも…
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