秋の風物詩とも言える稲刈りシーズンを終えた、全国有数の米どころ、宮城県。いまも刈り取った稲わらを乾燥させるため、棒にかけられた風景をちらほらと見ることができます。 そんな中、地元の文化を研究する専門家から、ある話を聞きました。 「全国的に稲わらが手に入りづらくなっているんです」 東北では見慣れた風景の稲わらに何が起きているのか。取材を始めたところ、ポイントはその「長さ」にありました。 (仙台放送局記者 岩田宗太郎)
秋の風物詩とも言える稲刈りシーズンを終えた、全国有数の米どころ、宮城県。いまも刈り取った稲わらを乾燥させるため、棒にかけられた風景をちらほらと見ることができます。 そんな中、地元の文化を研究する専門家から、ある話を聞きました。 「全国的に稲わらが手に入りづらくなっているんです」 東北では見慣れた風景の稲わらに何が起きているのか。取材を始めたところ、ポイントはその「長さ」にありました。 (仙台放送局記者 岩田宗太郎)
マジで退園させられた 元々春先には夫育休取得予定だったが、中途(産休した同僚の穴埋め人材)で雇った人が数ヶ月で妊娠→産休というコンボを食らい 結果的に半年以上伸びて、育休期間も当初の予定の半分(3ヶ月程)になってしまったけど、やっと取得出来る、と思った途端、保育園から「退園して欲しい」と通達があった 何故?なんで?どうして? 意味が分からず問いただしたけど、両親共に育児環境がある家よりは、更に困っている家(シンママ、育休が取れない、そもそも保育園に入れてない家庭)を優先したいからだそうだ キャンセル待ちもあるから、自分達みたいな所は出て行けと 夫は自分が育休なんて取ったせいだって後悔して、すっかり塞ぎ込んでいる 元々私が色々会社にも無理言ってるし、キャリアプラン考えて復帰したいから、お願いしたのに、これでは意味が無い 夫が育休期間終わったらどうするの?私がまた育休取るの?さすがに会社居辛く
トルコで「ロシア原発」建設着々 大統領肝煎り事業に懸念の声 2022年11月20日07時17分 アックユ原発建設に反対し、抗議デモに参加する人々=12日、トルコ南部メルシン県(デモ参加者提供・時事) 【イスタンブール時事】トルコ南部の地中海沿岸部で、ロシア国営の原子力企業ロスアトムが原子力発電所の建設を進めている。エネルギーの国外依存脱却を「トルコの長年の夢」と訴えるエルドアン大統領肝煎りのプロジェクトで、2023年後半にもトルコ初の原発として稼働を開始する見通し。市民からは、ウクライナ侵攻を続けるロシアとの協力を懸念する声も聞かれる。 ロシアが原発職員2人「拉致」 ウクライナ 建設が進んでいるのは、トルコ南部メルシン県のアックユ原発。約10平方キロメートルの敷地内に4基の原子炉を設置し、最大出力は計480万キロワットを見込む。まず1基を稼働させ、28年までに残りの3基も完成させる。 トル
【ニューヨーク=平田雄介】米ツイッターのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は19日、トランプ前大統領のアカウントの永久凍結を解除すると明らかにした。ツイッターの投票機能を使って凍結解除すべきかどうかを利用者に尋ねた結果、賛成が過半数となったことを根拠とした。 トランプ氏のアカウントは、昨年1月の米連邦議会議事堂襲撃事件を受け、同氏が暴力をあおる懸念があるとして旧経営陣が永久凍結した。同氏は、2024年の次期大統領選への出馬を表明したばかり。米メディアには、凍結解除をツイッター上の投票で決めたことを懸念する声もある。 投票は18日から24時間で実施され、投票数は1508万票余り。結果は、賛成51・8%、反対48・2%。マスク氏は自らのツイッターに「民衆は話した。トランプ氏は復帰する。民衆の声は神の声」と投稿した。 マスク氏は、ツイッター買収の理由を「言論の自由の実現」と説明してきた。ア
BoeingのCEO, David Calhounが投資家向けの説明会で今後10年は新しい旅客機を開発しないと言ったことが話題になっている。理由は次の通り。 Airlinesは新造機が現行の機体より20%以上の燃費性能を持っていない限り買い替えようとは思わない。現在の旅客機の性能を決めているのはエンジンであるが、いま市場には20%燃費を改善するようなエンジンは存在しない。現状のエンジンで作っても既存機に対して10%改善程度。したがっていま急いで作っても良い機体は作れない。待った方がよい。たとえば2035年とかが目安である。 ..we’ll pull the rabbit out of the hat and introduce a new airplane sometime in the middle of the next decade. David Calhoun, CEO of Bo
「W杯の試合を提供できる嬉しさと責任感を意識している」。自他共に認めるサッカー好きの記者が放映権獲得を祝福すると、運営元AbemaTVの編成統括本部スポーツエンタメ局の塚本泰隆局長は引き締まった表情を見せ、開口一番こう語った。 そんな塚本局長にズバリ聞いた。「放映権獲得の狙いは何ですか?」。塚本局長は「ABEMAを次のステージに引き上げるためだ」と話した。 次のステージとは何か。続けて聞くと、塚本局長は「われわれは『新しい未来のテレビ』というテーマを掲げ、事業を運営している。言い換えると、時間的な制約にとらわれることなく、視聴デバイスがあればいつでも、どこでも、何度でも視聴可能なテレビというものだ」と自社事業を解説。「目指す方向性として、ユーザーの生活習慣にいかに根ざすかということがある。その中でもスポーツコンテンツは、複合的に見てABEMAと相性がいい。『インターネット配信×スポーツ』と
アンカー・ジャパンは、11月25日~12月1日開催の「Amazonブラックフライデー」に参加。スマートプロジェクターやオーディオ製品、家電製品など170製品以上を最大50%オフで提供する。 モバイルプロジェクター「Nebula Capsule ll」は2万2150円オフ(32%オフ)の4万7840円(税込み)で販売。ポータブル電源「Anker 757 Portable Power Station(PowerHouse 1229Wh)」や完全ワイヤレスイヤフォン「Soundcore Space A40」「Soundcore Liberty Air 2 Pro」、ゴミ収集ステーション付きロボット掃除機「Eufy RoboVac L35 Hybrid+」も対象となる。 対象製品の一部 モバイルバッテリー「Anker PowerCore Essential 20000(ブラック)」:3743円(2
俺の人生を取り戻した スキャンダルから色々考えた 14年間楽しかったです #AKB48 #STU48 #岡田奈々 https://t.co/wL6qbkchAu
自治会への非加入を理由に、地域のごみ捨て場の利用を禁じられたのは違法だ-。神戸市の住宅街に住む夫妻がこう主張し、地元自治会に慰謝料とごみ捨て場を利用する権利の確認を求める訴訟を起こした。行き過ぎた「制裁」か、それとも掃除当番の負担を免れた「ただ乗り」を防ぐ正当な判断か。最高裁にまで舞台が移った訴訟が浮き彫りにしたのは、地域の共助を前提とする行政サービスの制度疲労だった。 【写真】自治会と住民による訴訟となっているごみ集積場 ■出禁で「ごみ屋敷」に 閑静な住宅街で、この問題の端緒となったのは平成31年2月。それまで都市再生機構(UR)がごみ捨て場を所有し誰でも利用可能としていたが、所有権を自治会に譲渡した。 これを受け、自治会は総会を開いてごみ捨て場に関するルールを決めた。自治会の役員や掃除当番を負担する住民の年会費は3600円▽掃除当番などを担わない住民は「準自治会員」として年会費1万円▽
「定員3人、軽自動車で運行」というとてもコンパクトな路線バスが、香川県・伊吹島で運行されています。背景には、この島特有の道路事情が存在。軽自動車を選ばざるを得なかったという面もありますが、ある自動車関連の実力者との縁も関係がありそうです。 ダイハツ・ミラがやってきた←路線バスです 路線バスといえば、50~60人乗りの大型車両を思い浮かべる人も多いでしょう。しかし実際には車両の種類や大きさも様々。香川県では、なんと軽自動車を使った路線バスが走っています。 運転手1名を除くと、定員は3名。おそらく「日本一コンパクトな車体の路線バス」ではないでしょうか。 拡大画像 観音寺市のりあいバス・伊吹線の車両。この坂を下りた先に伊吹真浦港とフェリーターミナルがある(宮武和多哉撮影)。 軽自動車の路線バスが走っているのは、うどん出汁に使う「いりこ」(カタクチイワシを加工・乾燥したもの)の生産で知られる観音寺
「真似っこ二郎」に行ってみた 先だって、神保町に寄ったついでに、ラーメン二郎神田神保町店を見ると臨時休業になっていた。 そのおりは神保町店をめざして来ていたのではない。近所に、看板の色や何やらをラーメン二郎に似せた店があるのを知っていたので、行ってみた。外に列が並ぶようにしてあったので、時間帯によっては人が並ぶらしい。 そのときはすんなり入れた。席はそこそこ混んでいた。 中は小綺麗だった。 ラーメン二郎インスパイア、早い話が無許可でめちゃめちゃ似せている店、真似っこ二郎である。 直系ホンモノ二郎店だけを信奉する私はその存在を憎むことはあっても、目指して食べにいくことはないのだが、何でも経験だからと入ってみたのだ。 「中は小綺麗だった」という、ここにすでに違和感がある。 二郎直系店(ホンモノ二郎)でもカウンターやらは綺麗にしてあるが、厨房や壁やら天井やらそのへんは長年にわたる「ケモノ的なアブ
5年に1度、農林水産省が実施する国の基幹統計「農林業センサス」の一部で、60年以上の歴史がある「農業集落調査」の存廃がいま、議論になっている。次回2025年について、農水省が「実施が困難」だとして廃止の方針を示したところ、研究者らが猛反発。継続を求める署名は1000人を超えた。一方で、基幹統計は、相次ぐ不正で信頼性が低下。統計にかかわる職員の減少も進む。国の政策立案を支える重要統計は、大きな変革を迫られている。(特別報道部・山田祐一郎)
金沢 容 @kanazawa_you 「ヤンキーが喧嘩の前に出身中学を聞く」というのは実は理に適っているらしく、これは個人対個人の喧嘩で済むのか、先輩や組織に迷惑をかけないのかなどを効率的に判断する、いわばビジネスでいうところのバックチェックみたいなものになっているとのことです。 2022-11-18 13:05:33 金沢 容 @kanazawa_you また「爆音のZXかZRに乗る」というのも実に理に適う行為で、赤信号無視などの際に交通事故を起こさないためであったり、全体で購入するバイクの種類を限定することで中古個体を増やしスケールメリットを効かせて購入ハードルを下げているそうです。ヤンキーすごい。 2022-11-18 13:08:28 金沢 容 @kanazawa_you 結構な頻度で中卒ヤンキーが社長になってて金儲けてるみたいなストーリーあるんですけど、あれ中学の段階で無意識にビ
一年前のフェミニスト議員による戸定梨香動画削除問題のせいですっかり全国に(悪)名が知れ渡った松戸市の増田かおる議員。 とじょりん騒動については各所でまとめがあるので、今回は松戸市民として別の増田かおる議員問題について説明したいと思います。 いや他にも問題起こしとんのかーいと思われるかもしれませんが。 正直、とじょりん騒動がなかったとしても相当厄介なオバサンなんですよあの人。 矢切耕地って?まず説明しますが、松戸市には矢切地区という地域がありまして、この辺はちょうど東京との境目。江戸川沿いに位置します。 更に国道6号線、数年前に開通した東京外環自動車道もあり比較的交通の便に恵まれた場所と言えるでしょう。 松戸唯一のインターチェンジもすぐ傍です。 で、この辺は農地が集中しているのですが、 ・土地の所有者である農家の多くが高齢者であること ・更に後継者もいないこと ・そもそも農業事態が儲からない
ダメだろ、これ。 失敗の原因は5つ。 ①導入の失敗冒頭、どこか非現実的で、しかし東北の震災を思わせる風景はいい。 踏切を渡らない演出や、立ち入り禁止看板を乗り越えるところなど、日常へ行かず、非日常へ入っていくことを描写していくも、よくわからないまま立ち去り学校の日常描写→そして地震、なんか山から祟り神みたいなの出てる→再び廃墟へ。 ここが一つテンポが悪かったと思う。 どういう物語かを提示するという形で及第点ではあるが、特段面白くはない(わずか35秒で説明し、全く本編が面白くなかったソラとウミのアイダを見習ってほしい) その後、猫(ダイジン)を追いかけ、船に乗るというところまでが、序盤といっていいと思う。 気になるのはすずめが船に乗るのは自発的な意思に基づくものであって、君の名は。の不可抗力で入れ替わったこととは違う。 ここにご都合的な強引さを感じるのだ。 さらに致命的だと思うのが、ダブル主
風力発電というと、巨大なプロペラ状のブレードを回転させて電力を得る風力タービンが一般的です。アメリカの発電システム開発企業・Aeromine Technologiesが、建物の屋上に取り付けることが可能で、大きなブレードが回転することもないので野鳥を殺傷するリスクもないという革新的な風力発電システムを発表しました。 Rooftop wind energy innovation claims 50% more energy than solar at same cost – pv magazine International https://www.pv-magazine.com/2022/10/17/rooftop-wind-energy-innovation-claims-50-more-energy-than-solar-at-same-cost/ Aeromine Technolog
哲学者コウ・メダユー @koume_philo 一般に流布している言説だが、北斎の描く波は、ハイスピードカメラで捉えた波と似ているという。映像技術の発達が波の仔細を明らかにする以前に、北斎は波を鋭く観察していた。一方、小梅氏は波をさらに観察し、北斎とも異なる鑑賞方法としてちゃんちゃんこが「ふぁふぁ」している様を波に見出すのだ。 twitter.com/dayukoume/stat… pic.twitter.com/7ibRkzphsn 2022-11-14 23:45:31 哲学者コウ・メダユー @koume_philo 芸人、コウメ太夫氏の持ちネタであるチクショー!において、“〜と思ったら、〜でした”というフレーズが頻出する。 この何気無いフレーズは我々に人類史における地位転変―天動説から地動説への転変など―を思い起こさせる。 一体、小梅氏は何を伝えようとしているのか。 哲学的視点だけで
メルカリが新たに投入したクレジットカード「メルカード」(記事参照)。最大の特徴は、メルカリ内での買い物で最大4%還元だということ。“最大”というのは、還元率がメルカリ・メルペイの利用状況に応じて変わるということだ。 早速メルカリアプリから申し込んだところ、4営業日後にはメルカードがポストに入っていた。「ポストに?」と思った人は鋭い。通常クレジットカードは、本人以外が受け取ることでの不正利用を防ぐため、本人限定郵便などで送付される。自宅に居なければ受け取れないので、これまで意外と受け取りは面倒だった。 メルカードがポスト投函で送付できるのは、カードの有効化に秘密がある。このメルカードはそのままでは利用できず、メルカリアプリの入ったスマホをカードにかざすと、NFC通信によって初めて有効化される仕組みだ。他人が不正にカードを入手しても、本人のスマホがなければ有効化できないので、郵送手段による本人
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