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2016年8月24日のブックマーク (13件)

  • BigQueryの新しい料金体系High Compute Queryは廃止されました。 - Qiita

    High Compute Queryは2017年11月に廃止になったので、この記事は過去の思い出です。 https://cloud.google.com/bigquery/docs/release-notes?hl=en#november_14_2017 今後はBillingTierが100を超えない限りは、特に料金が変わることはありません。 BillingTier100超えはかなりの無茶をしないと出てこないので、滅多に気にすることはありません。 ただ、単純なパフォーマンスチューニングとして、以下のノウハウはまだ役に立ちます。 High Compute Queryに備える!Dremelの気持ちになって考えるパフォーマンスチューニング 以下、過去の思い出話となった内容 BigQueryのQuery料金は今までどんな複雑なクエリを書いても、データを読み込んだ容量に対して料金が決定されていました

    BigQueryの新しい料金体系High Compute Queryは廃止されました。 - Qiita
  • サーバPUSHざっくりまとめ

    ポーリング、Ajax、Comet、Server Sent Events、WebSocket サーバPUSH方式の大雑把な比較 Read less

    サーバPUSHざっくりまとめ
  • mrubyでruby/specを走らせることに成功した - スペクトラム

    長いと思うので結果だけ リポジトリはこちら。 github.com 使い方はgit cloneしてmakeするだけと大変お手軽。 make TESTS="core/nil"のように、ディレクトリ指定もファイル名指定もできる。 全国のmrubyistの皆様に於かれましては、是非お試し願いたいところです。 以下つらつらと モチベーション 数年前に始めてからというもの、mrubyという船に乗りかかったからには「mrubyには〜がない」とか「mrubyはバグが多い」とか言われたくない。と思うぐらいには愛着というか責任感を勝手に持っている。 「mrubyはCRubyと動作が違う」というのはよくある話なのだが、これを極力減らしたい。(完全には無理だけど) 仕様が同じならCRubyの知識がそのままmrubyに使えるし、ドキュメントもCRubyのものがそのまま使える。 「CRubyのライブラリをmruby

    mrubyでruby/specを走らせることに成功した - スペクトラム
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Anterior, a company that uses AI to expedite health insurance approval for medical procedures, has raised a $20 million Series A round at a $95 million post-money valuation led by…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • サーバからクライアントに送信する技術 - WebSocketを中心に - Qiita

    Webでのプッシュ技術 HTTPはクライアント(ブラウザ)からリクエストしてサーバからレスポンスが返る一問一答型のプロトコルなので、基的にはサーバ側からブラウザに新着情報をリアルタイムで通知(プッシュ)できるようにはできていません。 しかしそれでもプッシュをしたいという場合にどうするかという話が出てきます。やり方には以下のようなものがあります。 ポーリング クライアントからサーバに定期的に新着を問い合わせるようにします。 最も原始的かつ確実なやり方。欠点は、最大でポーリング間隔の分だけ通知が遅延しうることです。 ロングポーリング(“COMET”) ポーリングなのですが、問い合わせを受けたサーバは新着情報がなければレスポンスを返すのをしばらく保留します。 そのあいだに新着情報が発生すれば即座にレスポンスを返しますし、一定時間経過したら何もなかったとレスポンスを返しましょう。 飛び交う通信内

    サーバからクライアントに送信する技術 - WebSocketを中心に - Qiita
    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2016/08/24
    こういう条件ではと絞った方が良さそう。ゲームとかでは使われているようですからねー
  • GitHub - kazuho/url_compress: a static PPM-based URL compressor / decompressor

    url_compress - a static PPM-based URL compressor / decompressor (c) 2008-2010 Cybozu, Labs. Inc. INTRODUCTION The library is a compressor / decompressor specifically designed to compress URLs. Expected compression ratio is from 25% to 40% of the original size. The compressed form does not preserve the original order however it is possible to perform a prefix search without decompressing the URLs.

    GitHub - kazuho/url_compress: a static PPM-based URL compressor / decompressor
  • フロントエンドでみた、情報系ブログとはてブの地獄メカニズム - エモくありたい

    ブログ以外での活動をみていただければ理解いただけるかと思うが、私は普段はフロントエンドの界隈にいる。 そのなかで、ちかごろ界隈のインターネットが非常につらいと感じることが多々ある。 他の界隈でもそれなりは見られるが、特にフロントエンドで顕著にみられるその「つらい」傾向を完結にまとめてみた。 フロントエンド地獄インターネットのメカニズム 現状のフロントエンドをみていて複雑な気持ちになるパターンはおおよそ以下である。 全体的な地獄フロー 何かしら新しい技術が出てくる Qiitaはてブロ辺りでイケハヤみたいなタイトルの技術系エントリが投稿される バズる 使ってもいない人間がニコニコ動画のコメントみたいな発言をする 地獄になる 誰しもこういう流れをみたことはあるだろう。当に複雑な気持ちになる人間が多いであろうと思っているため、この「気持ち悪さ」の何が悪いか、どうして起きるのかを自分なりにまとめて

    フロントエンドでみた、情報系ブログとはてブの地獄メカニズム - エモくありたい
    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2016/08/24
    JavaScript 界隈は jQuery を軽く使うデザイナーよりの方からゴリゴリの SPA を書く人まで様々なのにその辺をごちゃ混ぜにして語るのはもう止めましょうよ…
  • TCP serverをSSL/TLS化するのに nginx の stream_ssl_module/stream_proxy_module が便利 - たごもりすメモ

    最近 Fluentd の通信プロトコルまわりをアップデートするためにあれこれいじっている*1んだけど、これはおおむね fluent-plugin-secure-forward がサポートしていた内容を Fluentd 組込みの forward plugin でもサポートしますよ、というものになる。 んで問題なのが secure-forward は SSL/TLS での接続のみしかサポートしてなかったんだけど forward では生の TCP で通信する*2ので、当に secure-forward と forward それぞれの実装間で互換性が保たれているのか、直接的には確認する手段がない、ということになってしまう。 TCP server の SSL/TLS 化 一方世の中には SSL/TLS ターミネータという機能があって、たとえばロードバランサなんかがこの機能を持っている。何をやるかと

    TCP serverをSSL/TLS化するのに nginx の stream_ssl_module/stream_proxy_module が便利 - たごもりすメモ
  • The Python JITs are coming [LWN.net]

    Benefits for LWN subscribersThe primary benefit from subscribing to LWN is helping to keep us publishing, but, beyond that, subscribers get immediate access to all site content and access to a number of extra site features. Please sign up today! Nathaniel Smith envisions a future where just-in-time (JIT) compiler techniques will be commonly used in Python, especially for scientific computing. He p

    The Python JITs are coming [LWN.net]
  • 川崎Ruby会議 01を開催しました #kwsk01 - once upon a time,

    さる 8/20 に川崎Ruby会議01を開催しました。 regional.rubykaigi.org 川崎Ruby会議は、kawasaki.rbの主催する地域Ruby会議です。 ちゃんとしたまとめはるびまに出ると思うので、ここでは開催の経緯なんかを簡単に書こうと思います。 なお、発表内容が気になる方はタイムテーブルにあるスライドや動画へのリンクを見ると良いと思います。 togetter きっかけは Ruby Kaigi 2015 日酒が事実上無限に飲める会に参加したところ、咳さんに「次のregionalはやらないの」と言われ、基調講演者が決まればありかもと答える 翌日、miyagawaさんと飲んでるかくたにさんと話して、「2回以上続くregionalはやっぱり特定の地域コミュニティがやってるね」と言われる さらに翌朝、帰る直前のmameさんに会って「川崎のregionalやるとしたら、基

    川崎Ruby会議 01を開催しました #kwsk01 - once upon a time,
    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2016/08/24
    Tシャツ可愛くて素敵ですね!
  • #iOSDC で JavaScriptCore の話をしたりみんなと談笑したり。楽しい時間を過ごしてきました。

    以前に書いた資料 その他にも JavaScript の例外を Swift 側でキャッチする仕組みが用意されていたりして、なかなか柔軟に扱えるのが魅力です。そんなあたりも含めたもう少し細かいお話を、かつて Swift 1.0 beta の頃に整理した資料があるので、そちらもお知らせしておきますね。 反応の寄せ集め そして、今回の発表中にみんながしてくれたツイートをまとめてもらえてました。 SwiftJavaScript 始めませんか? -JavaScriptCoreを用いたモバイル開発- #iosdc #a - Togetterまとめ そんなふうにして今回の発表に対して幾つか反応を頂けたので、それについて紹介しておこうと思います。 アプリ審査を通るかについて この肝心の話題、自分はさして気にしてなかったんですけど、当日に発表資料を精査している途中で JavaScript を使って、アプ

    #iOSDC で JavaScriptCore の話をしたりみんなと談笑したり。楽しい時間を過ごしてきました。
  • Firing up the Ignition interpreter · V8

    Show navigation V8 and other modern JavaScript engines get their speed via just-in-time (JIT) compilation of script to native machine code immediately prior to execution. Code is initially compiled by a baseline compiler, which can generate non-optimized machine code quickly. The compiled code is analyzed during runtime and optionally re-compiled dynamically with a more advanced optimizing compile

  • iOSDC 2016 にスタッフとして参加してきました - もこのーと

    TL;DR 控えめに言って、最高でした! iOSDC 2016 とは iosdc.jp この規模の iOS Conference ということで、皆さんの期待値も高かったのではないでしょうか...! 初回開催ですが、多くの方にお集まりいただいて、大成功と呼べる楽しいカンファレンスになったと思っています。 ブログ書きます...! 「ブログを書くまでがiOSDCです!」ということで、遅まきながら記事となります。*1 スタッフとして参加しており、正直なところトークはほとんど追えていませんでした。 実際に生で聞いたのは、事前に聞きたい!と決めていた以下のトークのみです。 speakerdeck.com *2 トークのまとめや感想は他の皆さまに任せることとして、個人的なスタッフとしての思い出を記していこうかと思います。 スタッフのきっかけ iOSDC スタッフ応募を決めたのは、実は人にはお伝えしてい

    iOSDC 2016 にスタッフとして参加してきました - もこのーと
    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2016/08/24
    お疲れ様でした!微力ながらお力になれたようで光栄です💪