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2017年10月23日のブックマーク (9件)

  • ISUCON6の予選をNode.jsで突破する - Qiita

    経緯 去年、ISUCONに参加してみました。少しの爪痕も残すことなく敗退しました。 Node.jsをチョイスしましたが、慣れないasync/awaitとすさまじいhtmlifyの前に、何もできずに終わりました。 で、今年のISUCON7でリベンジすべく、特訓を始めました。 いろいろと調べていると、こんな情報がありました。 ISUCON6 オンライン予選の利用言語比率 あれ、Node.jsで戦に出場しているチームがない… と思ったので、少し心に火がつきました。 目標 ISUCON6 選出場者決定のお知らせを見る限り、90,214点を超えられれば良いらしい。 または、学生になれば良いらしい。でも、社会人学生じゃダメらしい。 ということで、90,214点を超えるのが目標。 参考 このまとめにあるブログエントリをめちゃ参考にさせて頂きました。 みなさまありがとうございます。 【更新終了】ISU

    ISUCON6の予選をNode.jsで突破する - Qiita
  • ISUCON7 予選通過した!! - Hateburo: kazeburo hatenablog

    ISUCON7に id:sugyan と id:gfx と、チーム「スギャブロエックス」で出場して、2日目の2位、全体でも2位で予選通過できました。 icon画像さえ突破できれば、よく練られている問題で楽しめました。サーバもベンチマークも快適に動いて課題に集中出来ました。運営の皆様ありがとうございます。 すでに同じチームの2名がblogを書いているので、そちらも御覧ください memo.sugyan.com gfx.hatenablog.com チームのソースコード、設定もgithubで公開しています。 github.com 最終スコアは 522461、ベストスコアも 522461 です。 言語の選択 最初はGo or Perlという話をしていたのですが、nodejsがサポートされるということが発表された段階で、gfxよりnodejsで行きたいという提案があり、nodejsで行くことにしまし

    ISUCON7 予選通過した!! - Hateburo: kazeburo hatenablog
    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2017/10/23
    "await/asyncがつかえるようになると、callback地獄にならず普通の言語のように書ける、また高速だというのがわかりました" "サーバが1コアだったこともあり、nodejsという選択はかなり良かったのではないかと思います"
  • AyoでWorkerの実装が進んでいる - 技術探し

    Chrome Dev Summitのため、サンフランシスコで書いています。 Ayo側 Node側 Workerとは? メソッド・変数 isMainThread postMessage(value[, transferList]) threadId workerData クラス MessageChannel MessagePort postMessage(value[, transferList]) Worker new Worker(filename, options) filename options Worker内の大きな違い postMessage(value[, transferList]) terminate([callback]) threadId 最後に さて、最近、Ayo側でWorkerの動きが活発なのでそろそろまとめてみた。 昨日一日でこれだけ出ている...! Ayo側

    AyoでWorkerの実装が進んでいる - 技術探し
  • ”30分”ぐらいでわかる「Kubernetes」について

    CloudNative Days Spring 2021 ONLINE キーノートでの発表資料です。 https://event.cloudnativedays.jp/cndo2021/talks/1071 セッションでは、DockerKubernetesのもつ基的な機能の概要を、コンテナの仕組みをふまえつつイラストを用いて紹介していきます。一般にあまり焦点をあてて取り上げられることは多くありませんが、コンテナの作成や管理を担う低レベルなソフトウェア「コンテナランタイム」もセッションの中心的なトピックのひとつです。 セッションは、拙著「イラストで分かるDockerKubernetes」(技術評論社)の内容を参考にしています。 https://www.amazon.co.jp/dp/4297118378

    ”30分”ぐらいでわかる「Kubernetes」について
  • ISUCON7 予選開始の遅延について : ISUCON公式Blog

    ISUCON7 予選、出題者チームにてインフラ担当をしている KLab 横川です。 まず、ISUCON7 予選にご参加していただいた多くの皆様、ありがとうございました。 大事な予選にて 1 日目、2 日目ともに開始時刻の遅延という重大なトラブルを発生させてしまったことをお詫び申し上げます。特に予選1 日目の方は告知していた開始時間から 3 時間も遅れてしまい大変申し訳ありませんでした。 このエントリでは、今回の開始時間の遅延原因についてお伝えいたします。 予選のサーバー、ネットワーク構成まず、問題の概要に入る前に予選のサーバー、ネットワーク構成について紹介します。 予選に参加された方はすでに御存知の通りだと思いますが、今回の予選での構成は 1コア、1GBメモリ、20GBディスクで構成されたサーバーが 3台からなっており、それぞれ別々にグローバルIPを持ってインターネットに接続されながら、内

    ISUCON7 予選開始の遅延について : ISUCON公式Blog
  • 如何にしてAsakusaから来た面々はISUCON7の予選に敗北したのか - joker1007’s diary

    とてもとても悲しいので、とりあえずやったことと言い訳を書いて気を紛らわせることにする。 敗北した身でグダグダ言うのが格好悪いことは百も承知だが、人間には魂の救済が必要であることをご理解いただきたい。 序盤〜方針決定 最初パスワードのコピペミス等でサーバーからガンガンBANされて、そもそもログインできなくなる。これで10分から20分ぐらい無駄にした気がする。 テザリングにIPを切り替えたり、他のノードから入ったりして、何とか公開鍵でログインできる環境を整える。 適当にベンチ流してスコアを取る前に、nginxのログ設定や構成を確認しalpを使って集計できる準備を整えた。デフォルト実装とRuby実装でベンチを流す。その裏で実装を一通り読む。 ざっくり図を書いて、相談。とにかく/iconsを何とかしないと話が進まないので、静的ファイルとして書き出してCache-Controlだよね、までは即決。

    如何にしてAsakusaから来た面々はISUCON7の予選に敗北したのか - joker1007’s diary
  • ISUCON7予選で敗退した - たごもりすメモ

    あー、負けたー。「Asakusaの方から来ました」というチーム名で、Asakusa.rbでよくいっしょする @joker1007 さん、および @yancya さんと出た。最終結果は111400くらい? ただし20時*1を過ぎても4〜6万くらいをうろうろしてて、最終的には20:10頃に入れた変更でスコアが倍になり、なんだこれー? と言ってる間にタイムアップした。 去年のISUCON6決勝はやるべきことをやれなくて負けたので素直に悔しかったけど、今年はなんか問題設定の意図がまったくわからなくてそのまま不完全燃焼で手が停まって4時間経過で死んだという感じなので、なんだかなー、という気分。あんま疲れないまま終わってしまった。 なんか、なんで自分があーって思ってるかはわかった。keep-aliveをなかなか切ってくれないエンドユーザクライアントがたまに混ざってくれることはあるかもしれないけど、CD

    ISUCON7予選で敗退した - たごもりすメモ
  • ISUCON7 予選通過した! - Islands in the byte stream

    スギャブロエックス(id:sugyan, id:kazeburo, id:gfx) で予選に出場して2日目2位でした。去年は予選敗退だったので2年ぶりの戦出場です。 バランスの良い良問で大変楽しかったです。ISUCON運営チームに於かれましては大変おつかれさまでした&ありがとうございました。 isucon.net スギャブロエックスのスコア推移: repo: https://github.com/gfx/isucon7-qualify 言語 採用言語はnodejsでした。もともとはPerl界隈で知り合った3人ですが、最近だれも現役でPerlを書いておらず、go, ruby あたりでやるか〜みたいな話を最初していました。途中でnodejs実装が追加されることになったので、nodejsにしたい!と希望してこうなりました。 スギャブロエックスがnodejsだと…— Ryuta Kamizono

    ISUCON7 予選通過した! - Islands in the byte stream
  • GitHub - tkuchiki/alp: Access Log Profiler

    $ alp --help alp is the access log profiler for LTSV, JSON, Pcap, and others. Usage: alp [flags] alp [command] Available Commands: completion Generate the autocompletion script for the specified shell count Count by log entries diff Show the difference between the two profile results help Help about any command json Profile the logs for JSON ltsv Profile the logs for LTSV pcap Profile the HTTP req

    GitHub - tkuchiki/alp: Access Log Profiler