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ブックマーク / qiita.com/laco0416 (6)

  • その使い方はもう古いかも?AngularJS老化チェック(ディレクティブ篇) - Qiita

    こんにちは、らこです。AngularJSのバージョン1.5.0がリリースされましたね! コードネームは ennoblement-facilitation、ざっくり訳すなら「高尚化促進」でしょうか。コンポーネント志向の「高尚」なアプリケーション設計への移行をサポートするバージョンだということでしょう。 1.5.0ではcomponentの追加をメインに、Angular2へのスムーズな移行を行うための足がかりとなるアップデートです。いい機会なので、 今の自分のAngularJSの使い方がどれくらい古いのか をチェックし、どのようにモダンにしていけばいいのかを知っておきましょう。 ちなみに、1.4までに関しては AngularJSモダンプラクティス - Qiita を参考にするとよいでしょう。 このモダンプラクティスに従ったコードになっていればcomponent()対応はあっという間のはずです。

    その使い方はもう古いかも?AngularJS老化チェック(ディレクティブ篇) - Qiita
    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2016/05/19
    しかし Angular 1.5 は Component 指向で書くと遅いと言われているのでどうしたものか… リンク先の 1.4 までに関してを参照しておけば良い?
  • 日本語訳:Angular 2 Change Detection Explained - Qiita

    こんにちは、らこです。 この記事はPascal Precht氏によるAngular 2 Change Detection Explainedを日語訳したものです。 Angular 2を使う上で必修ともいうべき Change Detection に関する貴重な資料なので、許可をもらって日語に訳しました。Thank you, Pascal! けっこう長いので、先に要点だけ書いておきます。できれば全部読んで、原文も読んで、スライドも見てください。 レンダリングとはモデルをDOMに可視化することである Change Detectionとはモデルの変更を検知し、UIに反映することである モデルの変更を引き起こすのは常に非同期的な処理の結果である Angularはあらゆる非同期処理の後にChange Detectionを行う(Zoneを使って) 変更を検知する際にはオブジェクトの参照が変わったかど

    日本語訳:Angular 2 Change Detection Explained - Qiita
  • Angular2はいかにしてオブジェクトの変更を監視しているのか - Qiita

    こんにちは、laco0416です。 今回はAngular2がいかにしてオブジェクトの変更を監視し、データバインディングを解決しているのかを解き明かします。 結論 この部分でループとtick処理を実装していた。 ObservableWrapper.subscribe(this._zone.onTurnDone, (_) => { this._zone.run(() => { this.tick(); }); }); 調査開始 Angular2は$applyがないのにどうやってオブジェクトの変更をビューに反映しているんだろう?という疑問から調査を開始。 そもそも、Componentのプロパティに変更を加えたときに何かイベントが発生しているわけではない(object.ObserveもProxiesも使っていない)ので、何かしらのタイミングで別のメソッドから変更があるかどうかをチェックしているはず

    Angular2はいかにしてオブジェクトの変更を監視しているのか - Qiita
  • [deprecated] 今Polymerに乗っかると危ないと思う4つの理由

    [2015/11/10 追記] Web Components周りはだいぶ情勢が変わったのでこの記事の内容は真に受けないでください。 (コメント欄が有益なので記事は残します) Polymerというより現状のWebComponents全体がふらふらしてるので口車に乗せられると将来痛い目を見そうだと思った 半年くらい経ってブラウザベンダー間での議論がけっこう進展したので、Web Components自体は割と安泰かと思います。 Shadow DOMの仕様を満たしてない Polymerが使っているShady DOMはCustom ElementsのStylingを容易にするためにShadow DOM仕様を満たさない状態で使われています。 https://www.polymer-project.org/1.0/docs/devguide/styling.html#background the Pol

    [deprecated] 今Polymerに乗っかると危ないと思う4つの理由
    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2015/06/18
    前々から Polymer は余計なことやり過ぎ的な意見はちらほら聞こえてたしなー
  • Dart 1.9.1リリースノート - Qiita

    最初に言っておきます。 Dartは死んでません。ただの方針転換です これが負け惜しみでないことは以下のリリースノートを見てわかってもらえれば幸いです。 1.9.1リリース! 今朝、待望のDart1.9がリリースされました。リリースノートはこちら 今回のアップデートはECMA標準に制定した仕様の実装が完遂された記念すべき内容です。具体的には async/awaitの正式サポート enumの正式サポート が含まれています。その他にも多くの変更が盛り込まれているので1つずつ紹介します 言語仕様の変更 async/awaitサポート ついにasync/awaitが構文レベルでサポートされました。使用可能になった予約語は以下の6つです。 async await sync* async* yield yield* Future & Stream : async, await asyncとawaitはF

    Dart 1.9.1リリースノート - Qiita
  • Dartで仮想DOMライブラリの「vdom」だけでMV*なビューを書くのは大変でした - Qiita

    こんにちは、らこです。今日はDartで仮想DOM使って遊ぼうと思います。こちらの仮想DOMライブラリの「virtual-dom」だけでMV*なビューを書くという記事に触発されてやりました。同じようなことをDartで書きます。はじめに言っておきますが、Dartで仮想DOM使うのを推す記事ではありません。 仮想DOMを使うにあたってJavaScriptの「virtual-dom」と同じようにDartでは「vdom」を使います。 サンプルコード(ボタンとカウンター) シンプルに、ボタンを押したらカウンターが更新されるビューを書きました。 HTMLにはマウント用の要素をおいているだけです。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>Vdom-Dart</title> <link rel="stylesheet" href

    Dartで仮想DOMライブラリの「vdom」だけでMV*なビューを書くのは大変でした - Qiita
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