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ブックマーク / ukstudio.jp (8)

  • UKSTUDIO - 結婚いたしました

    この度4月1日付けで結婚いたしました。 Facebookには届出を出した時点で結婚したことを書いたんですが、たくさんのイイネ!とおめでとうのお言葉ありがとうございます。書類をだしただけで特に何もかわっていないので今だに結婚した自覚がないんですが、そのうち自覚するものなんでしょうか。 今のところ式は予定していないので、近いうちにパーティ的なことはしたいなと考えています。その時は改めて近しい皆様にはご招待させていただきます。 以上、簡単ではありますが結婚のご報告でした。 See also ukstudioの欲しいものリスト 新婚なのでなんかくださいリスト

    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2012/04/02
    おめでとうございます!
  • プログラマという職業は「ふつう」の人には厳しくないか - ukstudio

    最近、実はプログラマという職業が「ふつう」の人には厳しいなーと思っていたりする。 業務外にコードを書いたり、技術書などを読むというのは素晴らしいことだと思う。けど、会社側がもし「業務時間外にコードを書いたり、技術書を読んだり、勉強会に参加しなさい」と言ったら、それは業務時間外労働と変わらないと思う。個人のたのしみとは別に会社側がそれらを求めたらそれは業務だ。 しかし、僕が思うにはそういう業務時間外に自主的に勉強をしないと、正直いってまともな品質なソフトウェアを作るのは難しい。 例えば良書と言われているものは結構な数あり、ある程度経験がありそれらのを読んだことがある人は「プログラマならこのは読んでおくべき」というをいくつかあげたりもするだろう。けど、それらをいつ読むのか。業務時間内にそれらをじっくり読んだり、実際にコードを書いたりする時間があるところはないだろう。そうなると自分のプライ

    プログラマという職業は「ふつう」の人には厳しくないか - ukstudio
  • Rails2.2のi18n(国際化)を簡単に試してみた

    11月21日にRails2.2が正式リリースされた。 RCなどでチェックしてた人は既に知っているかもしれないけど、2.2からデフォルトでi18n(国際化)対応がされている。 ちなみにi18nというのはinternationalizationの頭と後ろのiとn、文字数が18文字というところから来てるらしい。 とりあえず、まずはアプリの作成。 $ rails i18n_demo 作成されたファイル群の中にconfig/locales/en.ymlというファイルが出来ていると思うけど、これが翻訳ファイルになる。今回は英語と日語を用意しようと思うので、en.ymlをコピーしてja.ymlを作成する。 $ cp config/locales/en.yml config/locales/ja.yml 翻訳ファイルを修正しようにも、そもそもアプリケーションが出来ていないので、scaffoldで簡単に作

  • warden+railsでパスワード認証

    今作っているサービスが後々、OAuth、OpenIDあたりにも対応することになるかもしれないので、そのあたり柔軟に対応できそうなwardenを試してみました。 必要なgemはwardenとrails_wardenの2つ。 Userモデルは以下のような感じで。 次にgithubのページを参考にconfig/initializers/warden.rbを追加します。今回はパスワードで認証をしたいのでpasswordのstrategyを自分で追加します。(と言ってもほとんどサンプルと同じ) この後はUser.authenticateの中身をfindbyloginandpasswordとかで実装してもいいのですが、それだとパスワードが平文になってしまうのでrestful_authenticationのコードを少し拝借することにします。 includeいているものがrestful_authentic

  • BDDについて自分なりにまとめてみた - UKSTUDIO

    BDDについて自分なりにまとめてみた Published on 2011-07-02 Updated on 2011-07-02 BDDという言葉も割と人によって指すものが違うようなので「俺の中でのBDDはこうだよ」って内容のエントリ。別に絶対的なものでもないと思うので参考までに 結論から とりあえず結論だけ知りたい人向けに。 BDDにはふたつの種類がある TDDの言い換えのBDD(開発寄り) ATDD(受け入れテスト)でのBDD(ユーザ寄り) 振る舞い BDDは振る舞い駆動開発と言われたりするように、テストという言葉のかわりに振る舞いという言葉を使う。日語的には仕様と言うほうがわかりやすいかもしれない。多分、BDDのイメージが掴みにくいのはこの振る舞いという言葉にあると思う。と言うのも振る舞いと言うのは、人の立場よって変わるからだ。例えば、プログラマがあるクラスを実装している時に言う振

  • 大江戸Ruby会議01で発表してきました

    昨日は大江戸Ruby会議という名のasakusa.rbの生活発表会があったので、普段の生活で考えてることを発表してきた。ちなみに実はasakusa.rbの参加回数はそんなに多くなかったりする。当日のスライドと動画はこちら。KaigiFreaksは仕事がはやくてすごい。いつもありがとうございます! 大江戸Ruby会議01 on Vimeo この発表について何か僕にもの申したい人がいたら@ukstudioかy.akamatsu[at]ukstudio.jpまで頂けるとありがたいです。 発表内容についてちょこっとだけ書いておこうかな。パブリックスピーカーの告白で言う「講演家がこう話せばよかったと思うスピーチ」にあたる部分。 タイトルに戦略ってあるけど、正直そもそもそういったものがあるのかよくわからない。CIとかは環境の話だし、TDDとかリファクタリングとかはスキルだしでそれらが「戦略」かと言われ

  • RailsDevCon2010で話してきました

    RailsDevCon2010、お疲れ様でした。主催かつ発表のお声をくれた@ysakakiさん、スタッフの方々、スピーカー、発表を聞いてくれたみなさま、どうもありがとうございました。 今回、「Railsプロジェクトを成功させるために現場ができること」というタイトルで話したけどびっくりするぐらいRailsに関係のない話。オマケ程度にちょこっと。以下、資料です。 テーマとしては、@ysakakiさんから声をかけて頂いた時に、[Railsの現場でまだまだバージョン管理すらしてないところあるよね。そういう基的なところを改めて赤松さんの方から話して欲しい」と言うことだったので、個人的に基的な所と言うと「TDD」と「バージョン管理」(できれば継続インテグレーションもいれたい)だったので、その変も踏まえて技術的負債というトピックを扱った。 具体的な話をしても、スクリーン上じゃコード読みづらいし、わか

  • Selenium on Rspecを軽く試してみた

    とりあえずはScaffoldで簡単なアプリを作って、そのテストケースを作成、実行してみるところまで。そんな難しいことはしない。Railsは2.0.2を使用。2.1だとSeleniumにパッチを当てなきゃいけないので面倒。2.1の人はSelenium on Rails patch for RoR 2.1からパッチをあててください。 準備 まずは準備としてプラグインのインストールと、Scaffoldで簡単なアプリを作成する。 $ rails _2.0.2_ blog $ cd blog $ ruby script/plugin install http://svn.openqa.org/svn/selenium-on-rails/selenium-on-rails $ ruby script/generate scaffold entry title:string description:te

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