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ブックマーク / ymotongpoo.hatenablog.com (38)

  • Goのリリースプロセスとブランチ戦略 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは!Google Cloudでオブザーバビリティの担当をしているものです。CVE-2021-44228のおかげでバタバタしていますがみなさんはお元気ですか? このエントリーはpyspa Advent Calendar 2021の15日目の記事です。昨日は @moriyoshit さんの「Goのロギングライブラリ 2021年冬」でした。めちゃめちゃ調べてあって良い記事でした。Goでログライブラリの選定をする際にはこちらをまず読むと良さそうです。 2021.12.21 追記: 穴が空いていたのでGo Advent Calendar 2021 その1の14日目の記事にもしました。 さて、今日は当は「Goならわかる確定申告第三表」という記事を書こうと思ったのですが、まだ確定申告の時期ではないのでそれは辞めにします。そのかわり、今日はGo 1.18がめでたくベータ版リリースとなっ

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  • OpenTelemetryについての現状まとめ (2020年6月版) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、StackdriverあらためGoogle Cloud Operations担当者です。ここ最近は業務でOpenTelmetry関連をほそぼそとやってきたんですが、ようやくOpenTelemetryも安定版リリースのめどが立ってきたので、これまでと現状と今後を簡単にまとめておこうと思って書き始めたら、全然簡単じゃなくて10000文字超えました。(なおこのシリーズは今後も続きそうな気がするのでタイトルに日付を振っておきました) TL;DR 分散トレースとメトリクスの計装フレームワークとしてOpenTelemetryというものがCNCF Sandboxプロジェクトとして進行中。これはOpenTracingとOpenCensusのマージプロジェクトであり、各々の正式な後継版である。 とはいうものの、まだ仕様もstableリリースになっておらず、当然各言語向けのライブラリも安

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  • Googleに入社して10年が経ちました - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Cloud Operations suite担当者です。2021年4月18日でちょうどGoogleに入社して10年が経ちました。自分は転職で入社したときのことは書いておらず、前職を退職したときの記録しか残っていませんでした。いい機会なので記録として10年間を振り返ってみようかなと思いました。自分用の振り返りで特に推敲もしておらず、読みづらいと思いますが、とりあえずそのまま出します。 Google入社のきっかけ 当時はPython関係のコミュニティ活動やアウトプットをしていて、ちょうどそのときにGoogleのPartner Solution Organization(いまの gTech という組織の前身)のTechnical Account Managerという職種で空きがあるので、受けてみませんかとメールが来たのがきっかけでした。当時はGoogleというとソフトウェア

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  • 「Go言語による並行処理」という本が出版されました #cingo - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。このたび私の印刷書籍としては2冊めの翻訳Go言語による並行処理」がオライリー・ジャパン社より出版されました。日より書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 Go言語による並行処理 作者: Katherine Cox-Buday,山口能迪出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2018/10/26メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 電子書籍版についてはオライリー・ジャパンのサイトよりePub、mobi、PDFの各種フォーマットにてご購入いただけます。 www.oreilly.co.jp 誤字脱字等を見つけた場合にはこちらのレポジトリまでご報告ください。 github.com 「Go言語による並行処理」はどのような書はKatherine Cox-Budayが2017年に執筆した

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  • wheelのありがたさとAnacondaへの要望 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界のラファエル・ナダルです。全豪オープンテニス、盛り上がりましたね。さて、先日次のようなエントリーを立て続けに書いたんですが、「なぜAnacondaに関しての記述がないのか」という突っ込みをもらったので、参照用にメモを残しておきます。 Pythonの仮想環境構築 2017.01版 - YAMAGUCHI::weblog Pythonの環境設定でむかついてる人はとりあえずこれをコピペで実行してください 2017.01 - YAMAGUCHI::weblog なおこの記事の作成にあたっては @aodag に数多くのアドバイスをいただきました。この場を借りて感謝。 TL;DR condaの開発者はPyPAともっとコミュニケーションとってほしい。 前提 この記事はPythonを触り始めたばかりだけど、パッケージ管理ツール等々のスタンダードがどのようになっているかな

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  • Windows 10の開発環境を整えた - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、大正デモクラシーです。年末年始に実家に帰るにあたって、Windows 10がインストールされているXPS 13を持って行ったんですが、実家で庭木の剪定以外にやることがなかったので、それ以外の時間はずっとコード書いてました。しかし、持って行ったマシンの開発環境がまったく整ってなかったのでいろいろ設定しなおしてとりあえずいい感じになったので、その作業メモを書いておきます。 TL;DR これまでLinuxmacOSで育ててきた環境をWindows 10で使うことはあきらめて、これらのツールをとりあえず入れました。 cmder | Console Emulator Chocolatey - The package manager for Windows GitHub - Microsoft/Git-Credential-Manager-for-Windows: Secure

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  • 恵贈御礼 「Go言語にWebアプリケーション開発」読了 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のパルメザンチーズです。オライリー・ジャパンより次のをいただきました。ありがとうございます。 Go言語によるWebアプリケーション開発 作者: Mat Ryer,鵜飼文敏,牧野聡出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2016/01/22メディア: 大型この商品を含むブログ (3件) を見る 感想 Go言語そのものをまったく書いたことがない人がいきなり書を読むのはいささか厳しいと思いますので、あらかじめ A Tour of Go などを終え、FizzBuzz程度でもいいので簡単なコマンドラインアプリを手元で書いてみてから読み始めるのが良いと思いました。 こので一番読み応えがあったのは、監訳者の鵜飼さんによる日語訳版オリジナルの書き下ろしである「付録B:Goらしいコードの書き方」でした。書を読むにあたって、まず最初に読むべき章だと言っても過言で

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  • Goオールスターズでpackage managementについて話してきました - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは。Gopherファンクラブ会員番号3番です。去る、10月11日にdots.さん主催の「Goオールスターズ」で登壇してGoでのpackage managementについて話してきました。 Goオールスターズ - dots. [ドッツ] ツイートのまとめや他の登壇者の方の資料はこちらです。 Goオールスターズ - Togetterまとめ Goだけでモバイルアプリを作ろう Goオールスターズ - 考える人、コードを書く人 過去に自作したGoプロダクトの紹介 - Goオールスターズ Goオールスターズで登壇してきました | おそらくはそれさえも平凡な日々 資料 資料はこちらです。 大体の流れはこんな感じです。 当面はGo体では当面は「ソースコードの明示性」「下位互換性」を保つためにgoツールでパッケージのバージョン管理をすることはしない 代わりにGo1.5ではven

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  • Goで再帰使うと遅くなりますがそれが何だ - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のうまい棒です。昼間にTwitter眺めてたら次のような記事を見かけました。 この頃 流行りの 言語たち(他)でベンチマーク (Dart, Go, Julia, Nim, Python, Rust 他) - Blank File 結果はあくまでフィボナッチ数列をナイーブに実装した場合なんで、まあ明らかに遅くなるよなあと予想通りの実行結果でした。 件のプログラム ナイーブにフィボナッチ数列を実装してますね。 package main import "fmt" func fib(n int) int { if n < 2 { return n } return fib(n-2) + fib(n-1) } func main() { fmt.Println(fib(42)) } これを実際にビルドして実行するとどれくらいかかるかというと、だいたい手元で2.5秒以上かか

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  • Go Conference 2014 autumn を終えて #gocon - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のカール・ライナーです。2013年の春から数えて4回目のGo Conferenceですが、今回はこれまでのスケジュールと異なり、午前中のキーノート2をはじめ、初めて1日通してプレゼンを行う気のカンファレンススタイルとなりました。 TL;DR 何より僕自身が一番楽しめましたし、運営してくださった方々、また一緒に盛り上げてくれたコミュニティのみなさん、ありがとうございました。また次のGoConが開催されることを楽しみにしています。 TLとプレゼンテーションまとめ スライドへのリンクがないものは公開され次第追って追加します。 TL Go Conference 2014 autumn - Togetterまとめ キーノート Rob Pike Goに入ってはGoに従え (鵜飼さん) プレゼンテーション App Engine for Golang Performance

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    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2014/12/01
    次回は何らかの形で手伝えると良いなー
  • C言語でプログラミングする際の覚書(Notes on Programming in C) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のシャールト・コプリーです。気がついたら最後のエントリから3ヶ月も経ってました。 Goを始めると「なんでこういう書き方になってるんだろう」とか、「そもそもなんでこういう仕様になってるんだろう」とか思うことがちらほらあると思います。これは大いにGoの作者の一人であるRob Pike氏の思想に依るところがあるのが見受けられます。彼のプログラムに対する考え方が25年前に公開され「Pike Style」として知られていますが、いまもその考え方は大きくは変わっていないと思われます。せっかくなので翻訳しました。文はC言語に関する文章ですがその質は言語に依らないものだと思います。 Notes on Programming in C (追記)25年前なのでコンパイラの動作に依存する部分(includeに関する記述)などは古い部分もありますが、プログラミングスタイルに関する部

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  • 「すごいErlangゆかいに学ぼう! 」という本が出版されました #すごいE本 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Erlang界のCBR400Rです。このたび、私の2冊めの翻訳書籍、印刷されたものとしては初となる書籍が「すごいErlangゆかいに学ぼう!」というタイトルでオーム社より出版されました。日より書店ならびにAmazonはじめとするオンラインストアでご購入頂けます。 すごいErlangゆかいに学ぼう! 作者: Fred Hebert,山口能迪出版社/メーカー: オーム社発売日: 2014/07/04メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (6件) を見る いま手元にあるの厚さや重さを実際に感じて、電子書籍では味わえなかった充実感、達成感を得ています。これの実現に至るまでに多くの方々にお世話になり、その方々のご協力なしには出版なんて到底ありえませんでした。当に感謝しています。ありがとうございました。 「すごいErlangゆかいに学ぼう!」はどんななの

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  • Go Conference 2014 springを開催しました #gocon - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のユアン・マクレガーです。5月最終日にリクルートライフスタイルさんの会場をお借りしてGo Conference 2014 springを開催してきました。 Go Conference 2014 spring - connpass GoCon/2014spring.rst at master · GoCon/GoCon · GitHub 前回は「新幹線を使って参加してくれた人もいました」と書いていましたが、今回は僕が呼んだBrad Fitzpatrik以外に、国内でも飛行機を使って福岡から来て発表してくれた @monochromegane や、なんとシドニーからDave Cheneyが参加してくれたりと、当に規模の大きいイベントになってきたなと実感しています。 発表者スライド(発表順) 「あとで」となっているものは公開され次第追加します。 Keynote: Br

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  • Goが4歳になりました - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のヒュー・ジャックマンです。今日はGoのリリース4周年となる日です。 Four years of Go - The Go Blog 今日はリリース記念日ということで、上のエントリをなぞりながら、このすばらしい記念日を祝いましょう! トレンド 先のエントリには "golang" というキーワードがどれくらい検索されてきたか、グローバルでの検索ボリュームを見ていて、2012年のversion 1.0リリースから急増したことが示されています。では日国内に限ってはどうだったのかも見てみましょう。 面白いのは日では各区切りの段階(初公開リリースと1.0のリリース)のタイミングでピークを迎えていて、それ以外は低空飛行をしている、という状況です。しかしながら、2012年3月の1.0リリース以降を見てみると、着実に検索ボリュームを伸ばしているのがわかります。 プロダクション

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  • Go Conference 2013 autumnを開催しました #gocon - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のジャック・ニコルソンです。連休最終日の10/14に日マイクロソフトさんの品川オフィスをお借りしてGo Conference 2013 autumnを開催してきました。 Go Conference 2013 autumn - connpass GoCon/2013autumn.rst at master · GoCon/GoCon · GitHub 新幹線を使って参加された方もいて、大変うれしかったです。次回はまた半年後の春頃に開催したいと思っています。GoConでは絶賛発表者を募集しておりますので「何か作った」「突っ込んで調べてみた」という方がいたらご連絡ください。また次回もLTをしようと思うので、こちらはもっと気軽な感じで参加してみてください。 発表者スライド LT 植木とGo (@nuki_pon) Goでプログラミング言語(の途中まで)を作ろう (@e

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  • (翻訳)英語は私にとって15年にわたって悩みの種です - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに Redisの開発者である@antirezが一昨日投稿したブログポストにとても共感したので翻訳しました。 English has been my pain for 15 years - <antirez> 世界一わかりやすい英文法の授業 作者: 関正生出版社/メーカー: 中経出版発売日: 2008/02メディア: 単行購入: 14人 クリック: 99回この商品を含むブログ (31件) を見る 僕が@antirezの文章を翻訳するのは今回が初めてではありません。RedisのドキュメントをまだRedisがバージョン2.0になったばかりの頃に日語訳したのが最初でした。Redisドキュメント日語化をしていた当時は翻訳しながら「ドキュメントが整っているなぁ」と感じたと同時に「独特の英語を使うなあ」という印象を受けました。その当時は彼が英語に苦労していた過去のことなど知らなかったので、こ

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  • 「The Non-Designer's Design Book」はエンジニア必読の書籍だった - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。もうかれこれ5年くらい「僕にウェブデザインのセンスがあったら、いやせめてデザインのセンスがあったらどんなによかったことだろう」と思っていたわけですが、半ば諦めていました。しかし先日同僚の@kotarokパイセンに勧められるがままに「ノンデザイナーズ・デザインブック」を読んだら、これが素晴らしい書籍で、もう一度僕にやれば出来るかもと思わせてくれたわけです。 ノンデザイナーズ・デザインブック [フルカラー新装増補版] 作者: Robin Williams,吉川典秀出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2008/11/19メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 58人 クリック: 1,019回この商品を含むブログ (102件) を見る 書が良いのは、多くのデザイン例があり、それも原則の適用後だけではなく、その前後でどれだけデザイ

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  • 8つの質問で、Go業界の現状を知る - YAMAGUCHI::weblog

    Webサービス系の隆盛があったのかどうかはよく知らないが、Goのリリースが騒がれたのが4年前ぐらいだろうか。Go業界の人材動向が、今どうなってるかって? 大方の予想より凄惨ですよ。 それが分かる方法がある。Go技術者に技術力を問う8つの質問によってだ。Go業界のエンジニアの平均レベルを知りたくって、いろんな会社さんのGo開発者(経験者)向けに以下のような8つの質問をしてみたいと思ってるけど、やったことはない。 対象者としては、Go経験3から4年の現役バリバリのはずのGoエンジニアだ。 その8つの質問というのはこんな問題だ。 Go技術者に技術力を問う8の質問 インターフェイスのメリットを一言で表して下さい。(筆記解答) http.RequestオブジェクトからPostされたデータを取得するメソッドは何ですか?(筆記解答) 標準パッケージでセッションを実現する方法を説明してください。(筆記解答

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  • GoにMakefile要らないです - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界の藤原釜足です。Goのリリース直後に結構Goに触れた方だと「Goは結局ビルドにMakefileが必要だからだるい」という印象が残っていて、いまもGoを敬遠される方もいるのではないでしょうか。 しかしgo buildが出てからそんなことはないですよ。 テストケース ワークスペース たとえばこんなワークスペースを用意します。 % mkgenv test-go-build % echo $GOPATH /Users/ymotongpoo/src/go/test-go-build % tree $GOPATH /Users/ymotongpoo/src/go/test-go-build ├── activate └── src ├── foo │   └── foo.go ├── main.go └── spam └── egg └── ham └── ham.go

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  • Go Language Getting Started 2012.12 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界の木村功です。このエントリはPySpaアドベントカレンダーの20日目の記事です。 PySpaアドベントカレンダー - connpass 「最近Goを書いてるよ」と言うとGoがまだVersion 1.0になる前にちょっと触った時の印象で反応される方がちょいちょいいるので、いまからGoを始める場合のメモを残しておきます。 言語チュートリアル系 チュートリアル動画 これをひと通り見ておけば必要な環境が設定できます。 インタラクティブチュートリアル とりあえず文法を覚えたいのであれば、GoをインストールしなくてもA Tour of Goをやっとけば良いと思います。 A Tour of Go 家: http://tour.golang.org/ 日語: http://go-tour-jp.appspot.com/ Go Playground Go Playground

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