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Eventに関するTokyoIncidentsのブックマーク (205)

  • 家族やプライベートを犠牲にして仕事や実績を得ていたことから目を背けられなくなった件

    新型コロナウィルスの影響によって、急激に働き方が変わってきた。コロナ禍の初期、大体1年目においては、まだタイトルのような「家族やプライベートを犠牲にして仕事や実績を得ていた」ことから目をそむけることができていたし、なんとなくモヤモヤしていたけれど、そのような考えにある種至っていないような感覚であった。 コロナ禍の初期は、働き方が一気にオフラインからオンラインになって、出張や勤務など多くの時間的な制約から解き放たれ、随分と様々なオンラインの取り組みやコミュニケーションに参加しやすくなった。また、そのタイミングで僕はInfraStudyと呼んでいる大規模オンライン勉強会を企画し、運営してきた。 そういった様々なオンライン上の取り組みの中で「オフラインだったら夜の勉強会や懇親会に参加できるけれど、オンラインだったら家族もいるし難しい」といったような話を聞くことが増えてきた。その時僕は、正直、なぜ

    家族やプライベートを犠牲にして仕事や実績を得ていたことから目を背けられなくなった件
  • Kaigi on Rails 2024

    About Kaigi on Rails? Kaigi on Railsのコアコンセプトは 「初学者から上級者までが楽しめるWeb系の技術カンファレンス」 です。 Kaigi on Rails技術カンファレンスへの参加の敷居を下げることを意図して企画されています。 また、名前の通りRailsを話題の中心に据えるカンファレンスではありますが、広くWebに関すること全般(例えばフロントエンドやプロトコルなど)についても扱います。 これからも参加者の皆さんにとって、日々の開発に役立つようなカンファレンスであるべく活動していきます。

    Kaigi on Rails 2024
  • ITエンジニア向けのトレンド情報 | Forkwell Press (フォークウェルプレス)

    こんにちは。Infra Study Meetup 運営の重です。先日 4月24日(金)夜に開催したオンライン勉強会「Infra Study Meetup #1『Infrastructure as Code』」において配信トラブルが発生し、ライブ配信開始から45分にわたり1000名を超える参加者に多大なるご不便をお掛けしてしまいました。記事では、今回のトラブルの原因およびリカバリー方法、再発防止策についてまとめ公開いたします。 概要 勉強会は2020年4月24日(金) 19:25より、YouTube Live を用いてオンラインで開催しました。 発表者には Zoom ミーティングを用いて画面共有および発表していただき、その様子を配信ソフトを介した上で YouTube Live で配信するという構成です。 配信開始直後の19:25〜19:35の間、YouTube Liveでのライブ視聴が

    ITエンジニア向けのトレンド情報 | Forkwell Press (フォークウェルプレス)
  • さいきょうのCode of Conductを求めて - ものがたり

    こんど新しく勉強会を立ち上げるのだけど、2020年に新規コミュニティを立ち上げるのは、自分が今までやってきたような勉強会(Xamarin.Forms読書会とかmono meetingとか)を作ってきたようなのとはだいぶ状況が違うようだ。特に最近よく話題になるのはCommunity Code of Conduct(CCoC, CoC)に対する何かしらの意思決定を求められる、というところだろう。 今回いろいろ考えてCoCをまとめることにしたのだけど、一般的なCoCに比べてだいぶ大きな改善を施したので、それに至るまでにいろいろ検討したことを参考までにまとめておきたい。 目次 完成品 CoCの質は何か CoCを策定することに対する批判的議論とそれらへの対応 他人の行為を「禁止」できる「コミュニティ」とは一体何者なのか? 参加者が合意していないものを強制できるのか? CoCに合意できない一部のメン

    さいきょうのCode of Conductを求めて - ものがたり
  • More conferences should be like CascadiaJS

  • 俺はハラスメントをしていないか - Konifar's ZATSU

    ビルド待ちだ。駄文を書こう。 昨日の夜から、カンファレンスで身体的特徴に言及するのはナシだよね、アンチハラスメントポリシーを載せるべきだよねという話がTLにいっぱい流れてきた。実際に不快な気持ちになった人がいて、楽しみにしていたカンファレンスを途中で抜けてしまったということだったらしい。経緯に関わらず、誰かが嫌な気持ちになるのは悲しいことだ。 イベントではアンチハラスメントポリシーを明記しようぜというのはその通りだと思うし何も意見はない。気になっていくつかのポリシーを見てみたが、個人的にはメル社の規定しているポリシーは簡潔でよくまとまっていて素晴らしいなと思った。 about.mercari.com 何かをダメと伝えるときに難しいのは、「なぜダメなのか」「どこからダメなのか」を理解してもらうところである。ポリシーを読むとわかると思うが、矛盾がないようにかなり抽象化されつつ長くならない程度に

    俺はハラスメントをしていないか - Konifar's ZATSU
    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2019/12/20
    “みんなで教えあって仲良くやっていけるといいよね。根底にあるのは他者への思いやりだと思うので、場を整えてくれているイベントの運営の皆さんにも感謝の心を忘れないようにしたい”
  • JSConf JP 2019スタッフ参戦後記

    JSConf JP 2019にご来場いただいた皆様ありがとうございました。運営スタッフの仕事を終えたので参戦後記を書きます。 トークはほとんど聞けてないためイベントの参加レポートではなく、運営スタッフとしての後記です。あらかじめご了承下さい。 頑張ったからねぎらって欲しいって趣旨では全くなくて、「スタッフはこんなことをやっていたよ」「こんな経緯で私はスタッフになったよ」「どんなことをするのか知ったらコミュニティに関わるハードル下がるんじゃないか」とか JSConf コミュニティについて悶々と考えつつ書いてます。 役割 今回私が携わっていたのは主に以下のタスクでした。 jsconf.jpのサイトづくり スピーカー、スポンサー、トーク、タイムテーブルなどのデータメンテナンス jsconfjp/jsconf.jpリポジトリへの PR 対応 弊社(株式会社 CureApp)はゴールドスポンサーでも

    JSConf JP 2019スタッフ参戦後記
  • JSConf.JP を開催しました。 / We have held JSConf.JP ! - from scratch

    Acknowledgement JSConf Japan Photo 色々と終わって来たので鉄は熱い内にと思ってブログを書いてます。ホント大変なこともたくさんありましたが、やりきれて当によかったです。 We have done the rest of tasks, so I am writing a blog. I had lots of troubles, problems, issues but I am so glad that I have completed to run JSConf.JP. これまで JSConf.JP を開催したいという声はたくさんありました。ただしこれまで開催はできませんでした。 There are lots of voice that " I would like to hold JSConf.JP ". However noone hold the

    JSConf.JP を開催しました。 / We have held JSConf.JP ! - from scratch
  • JSConf JP 2019にビデオ撮影スタッフとして参加しました - stoshiya's blog

    2019年11月30日(土)と12月1日(日)にアーツ千代田3331で開催されたJSConf JPでビデオ撮影のスタッフとして参加しました.個人的に学びもあったのでブログエントリにします. メイン会場で動画撮影スタッフとして pic.twitter.com/cbOPbjJqbN— Toshiya SAITOH (@stoshiya) 2019年11月30日 経緯 node.js関連のSlackでカメラ撮影スタッフの募集がありました.両日とも空いていたので,有償のカンファレンスに入れるし,カメラ撮影もできてラッキーくらいの軽い気持ちで応募したのがキッカケでした. その後スタッフチャンネルに招待されましたが,開催直前で機材が足りないかもというので,自前の機材を持っていくことになりました. 機材 普段あまり出番のない動画撮影用の機材一式を持っていきました.当日会場にて撮影場所をRoom Aという

    JSConf JP 2019にビデオ撮影スタッフとして参加しました - stoshiya's blog
  • JSConf JPで託児サービスを提供しました

    JSConf JPで託児サービスを提供しました Dec 4, 2019 JSConfカンファレンス育児 こんにちは。SO Technologiesのmesoです。今回は、先週末に開催された JSConf JP にて、運営スタッフとして託児サービスを提供した件について、書き記そうと思います。 JSConf JP とは JSConf JP は、名前のとおり JS = JavaScript のカンファレンスである JSConf の日版です。家の JSConf からきちんと承認を受けた上で今回初めて日で開催することができました。 託児サービス担当スタッフになるまで 東京Node学園祭からの流れで、自然と運営スタッフのSlackにいたものの、子供もまだ2歳と小さいので土日両日の育児に押し付けるわけにもいかないから、今回は参加できないよなーと思っていました。 チケットの販売を開始するかしない

  • Hi-Con 2018 - Ethereum Developers Conference in Japan

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    Hi-Con 2018 - Ethereum Developers Conference in Japan
    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2018/10/19
    仮想通貨もだいぶ進んでるのかな。ちょっと気になる
  • jsconfeu 2018 - Speaker Deck

  • (レポート) ノベルティカンファレンスに参加してきました #novecon | DevelopersIO

    はじめに 今日はノベルティカンファレンスに参加してきました!会場はヴァル研究所さん(ありがとうございました) レポート ノベルティ製作の基 スピーカーはNHN テコラス株式会社の田中 春奈さん。 はじめてノベルティ作ってみて失敗から学んだこと ノベルティはどんなものが喜ばれるのか? みんなが疑問に思っているのだと感じた そこからこのイベントを主催した 最初に作ったもの→ペン 新サービスをリリースした リリースから1ヶ月後以降に出店予定のイベントがたくさんあった 急いでグッズを作らなければいけない 検索した わかったこと デザイン→ロゴがあるから大丈夫。 ロゴ入れるだけなら3-4週間で出来る。 バラマキ用であれば100円切るくらい。 上司から→発注数多くない? 全てのイベントの来場数の合計を発注した。 来場者の30%をブース来訪者として計算し発注しなおした。 上司から→デザインチームやブラ

    (レポート) ノベルティカンファレンスに参加してきました #novecon | DevelopersIO
    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2017/10/17
    これ行きたかったなー😣
  • The Pac-Man Rule at Conferences

    The Pac-Man Rule at Conferences¶ I firmly believe that conferences can provide a lot of value for people in an industry. Conferences allow people to create a network, which helps them feel integrated in a community and profession. In order to build a network you need to meet other people at events, and for this to happen attendees need to feel empowered to reach out and connect to people they don’

    The Pac-Man Rule at Conferences
  • ユーザー7万人、日本最大級のITイベント情報を掲載するサイト・イベント&コミュニティスペース「dots.」「TECH PLAY(テック プレイ)」としてリニューアル

    サイト内の現在位置 ホーム ニュースリリース ユーザー7万人、日最大級のITイベント情報を掲載するサイト・イベント&コミュニティスペース「dots.」「TECH PLAY(テック プレイ)」としてリニューアル ユーザー7万人、日最大級のITイベント情報を掲載するサイト・イベント&コミュニティスペース「dots.」 「TECH PLAY(テック プレイ)」としてリニューアル スタートアップやテクノロジーの専門家12人が「TECH PLAYアンバサダー」に就任! 〜テクノロジストの更なる活躍を支援するサービスへ 。リニューアルイベントも開催〜 2017年6月14日 総合人材サービス、パーソルグループの株式会社インテリジェンス(社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎、以下インテリジェンス)が運営する、日最大級のITイベント情報サイトおよびイベント&コミュニティスペース「do

    ユーザー7万人、日本最大級のITイベント情報を掲載するサイト・イベント&コミュニティスペース「dots.」「TECH PLAY(テック プレイ)」としてリニューアル
    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2017/06/14
    会長忙しすぎるでしょ
  • 経産省若手の資料が異例の100万DL「想像超えた」 政策化へ民間との意見交換始まる

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    経産省若手の資料が異例の100万DL「想像超えた」 政策化へ民間との意見交換始まる
  • Conference anti-harassment/Policy

    Introduction[] This is an example anti-harassment policy suitable for most open source, computing, or technology-related conferences. It may be adopted unchanged or tweaked to suit your conference.Why have an official anti-harassment policy for your conference? First, it is necessary (unfortunately). Harassment at conferences is incredibly common - for example, see this timeline of sexist incident

    Conference anti-harassment/Policy
  • 人気エンジニア交流会「#wakateweb」とは?運営メンバーに直撃 | 株式会社ディー・エヌ・エー | DeNA

    6月9日(金)に開催される、若手Webエンジニア向けイベント「第11回若手Webエンジニア交流会(Twitter:#wakateweb)」。Web業界に携わるエンジニアメンバーで運営されるこの交流会ですが、募集後たった1日で抽選枠が埋まってしまうほどの人気ぶりなんだとか。 これまで様々な企業を会場に行われてきましたが、今回の第11回開催はDeNAのカフェスペースが舞台。当社のヒューマンリソース部も開催場所の提供や交流会の運営協力として関わっています。そんな#wakatewebとはどんな交流会なのか、開催に先駆けて主催メンバーの一人にインタビューを行いました。 若手Webエンジニアに情報交換の場を ▲DeNAオートモーティブ事業部 蛭田慎也(ひるたしんや) ――さっそくですが、#wakatewebはどういったイベントなのでしょうか エンジニアの交流会自体は多く開催されていますが、特定の技術

    人気エンジニア交流会「#wakateweb」とは?運営メンバーに直撃 | 株式会社ディー・エヌ・エー | DeNA
  • コミュニティデザインに必要な「スキル」と「マインドセット」とは?ーー「コミュニティマネージャーサミット2017」参加レポート - ご近所未来ラボ by ご近所SNSマチマチ

    (撮影:川西 克典) ご近所SNSマチマチが運営する『ご近所未来ラボ』では、「地域活性や街づくりに携わる方々の力になりたい」という思いから、“コミュニティデザイン”についてのリサーチやインタビューを行なっています。 machimachi.com 以前、コミュニティマネジメントの実践者として、株式会社ソーシャルカンパニー代表取締役・市川裕康さんを取材しました。市川さんは2016年12月まで、コミュニティプラットフォームの「Meetup」で、コミュニティマネージャーを務められていました。現在も個人で「コミュニティマネージャーズ・コミュニティ(CMC)」などを主宰しています。 市川さんインタビュー記事はこちら lab.machimachi.com そんな市川さんが1月23日に主催した「コミュニティマネージャーサミット2017」にマチマチスタッフで参加してきました。会場には、企業ブランドや社内コミ

    コミュニティデザインに必要な「スキル」と「マインドセット」とは?ーー「コミュニティマネージャーサミット2017」参加レポート - ご近所未来ラボ by ご近所SNSマチマチ
  • 開発者に自社サービスを使ってもらうには? DevRel(Developer Relations)がその解になる

    開発者に自社サービスを使ってもらうには? DevRel(Developer Relations)がその解になる DevRel(Developer Relations)というキーワードが一部で盛り上がりつつある。"DevRel"ではピンとこなくても、その担い手であるエヴァンジェリストやアドボケイトという役職を耳にしたことのある読者は多いのではないだろうか。今回はそんなDevRelを推進し、開発者向けマーケティングを展開するMOONGIFTの中津川 篤司氏にインタビューを実施した。DevRelとは何か、その可能性とは。 そもそもDevRelとは? いつぐらいから注目されるようになったのでしょうか DevRelとはDeveloper Relationsの略で、社外にいる開発者と自社製品/サービスとの繋がりを作り上げるというマーケティング施策になります。その活動を担う役割としてエヴァンジェリストが

    開発者に自社サービスを使ってもらうには? DevRel(Developer Relations)がその解になる
    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2017/03/29
    Super Early Bird 買った