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スタートアップに関するTomato-360のブックマーク (7)

  • どのスタートアップにジョインするべきか? その判断基準でいちばん大切なこと | Coral Capital

    7月末にGoogle退職して、Coral Capitalにジョインした私に対して、似たような感じの質問がいくつもメッセで飛んできています。 「スタートアップへの転職を考えているのですが、ここの会社をどう思いますか?」 「スタートアップに転職するときに考えるべきことは何ですか?」 質問者の属性で共通しているのは、スタートアップ企業や、そのエコシステム一般について、あまり詳しく知らないということです。このまま大手企業にいていいのだろうか、もっと良いキャリア機会があるのかもしれないと漠然とした機会損失の不安を感じているようです。特に新卒5〜7年目で1社しか知らないという人で、まだリスクを取りやすいライフステージにある人に多いようです。 自ら起業するとか、共同創業者としてスタートアップする起業家ではなく、大手や中堅企業を辞めてスタートアップに社員としてジョインする人に向けて、いくつか考えるべきポ

    どのスタートアップにジョインするべきか? その判断基準でいちばん大切なこと | Coral Capital
  • スタートアップの「最初の従業員」に成長の心構えを学ぶ グロース・マインドセットで変化に適応する | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    この20年でビジネス環境は急激な変化を遂げているが、多くの企業がそれに適応できないまま市場を去っていった。いま求められているのは、成長マインドセット(グロース・マインドセット)があり、いかなる変化にも適応できる人材である。筆者は、スタートアップの初期メンバーは、その典型だという。彼らから学ぶべき5つの教訓を示す。 S&P(スタンダード&プアーズ)500社の平均年齢は、1950年代の60歳に対し、現在は20歳。つまり、成功している企業は、かつての3倍のペースで成長していると言える。 この急激な変化の中で成功するためには、従業員と経営幹部が新しいスキルを学び、柔軟性を歓迎するなど、成長マインドセット(グロース・マインドセット)によって変化に適応する必要がある。一昔前は、安定と長期計画が健全な戦略のしるしだったが、いまは適応力が新たな競争優位をもたらす。 適応力の必要性は目新しい話ではないが、誰

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Holy procrastination, startup founders! Tomorrow’s your last chance to apply to the Startup Battlefield 200 at TechCrunch Disrupt 2024. Your last chance for a shot to stand on the Disrupt…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • SmartHR が組織運営で一番大切にしていること - 宮田昇始のブログ

    こんにちは、SmartHRの宮田です。 今回は、SmartHR社の経営、組織運営で一番大事にしている考え方を紹介します。 前提: スタートアップは難問がいっぱい スタートアップを創業して成長させていく過程は、100個の問題を解いていくようなものだと思っています。 しかも1問1問がなかなか手強いです。 創業期は、「どんな社会インパクトを与えるのか?」「どの市場で勝負するのか?」「どんなプロダクトにするのか?」「最初のターゲットは誰?」「どうやって顧客にリーチする?」「どうやってマネタイズする?」「採用は?」「資金調達は?」などからはじまり、 事業が軌道にのっても、「どうしたらこの機能のUXを良くできるのか?」「CPAどうやって下げる?」「ARPUどうやって上げる?」「CRMは何がいいの?」「開発の優先順位は?」「評価制度どうする?」「内定したAさんのオファー金額は適正?」「知財ってどこから手

    SmartHR が組織運営で一番大切にしていること - 宮田昇始のブログ
    Tomato-360
    Tomato-360 2018/02/21
    SmartHR良い会社だな
  • スタートアップや製品のサーベイをしよう!フォーマット

    競合の海外スタートアップ名 このノート部分には文献の出典を書いてください 一言で言うと? Magic Moment はどこ? 誰のどんな状況のジョブを片付けようとしてる? ジョブが片付くとどんな進歩 (進捗) が生まれる… 1 枚 10 ~ 15 分ほどの記入時間がかかります。ただしすでにスタートアップの概要を知っている場合です。未知のスタートアップの探索や調査を行うともう少しかかると思います。 チームメンバー各自が 4 ~ 10 枚(社)ぐらい事前に記入してきて、そのあと持ち寄り、紹介して 1 ~ 2 時間ほど議論しあうと知識や分析が共有されていい感じになります。 スタートアップの情報の獲得の仕方は『既存アイデアのサーベイ手法』を参考にしてください。検索に役立つリンクは以下に抜粋しておきます。これらのサイトで調べたい領域のキーワードを入力すると関連スタートアップが出てくると思います。 C

    スタートアップや製品のサーベイをしよう!フォーマット
  • コインチェック問題をプロダクトマネジメントの観点で眺めてみる - Quest PM

    Problem = Opportunity コインチェックのニュースを見るたびに、もしこの会社がもっとプロダクトマネジメントをちゃんと実践していれば・・とつくづく思う。もちろん被害者に対して然るべき返済はあって当然。だが、この件でスタートアップは脆いな・・と一概にとらえて思考停止に陥るのは最も避けるべきこと。この事例から何を学び、次にどうするか、その積み重ねが日のスタートアップ文化を育む。「問題」は、次の進化への「機会」と捉えるほうが意味がある。 コインチェック事件のシリコンバレー的受け止め方 今回の事件をうちの同僚のプロダクトマネージャー達に話してみた。そして共通して聞かれたことがある。それはこの会社はCTO=PMで成長ステージを爆走してしまったこと。もちろん会社がアーリーステージ(40〜50人以下)で小さいうちはそれで何も問題ない。具体的にはProduct Market Fitが確立

    コインチェック問題をプロダクトマネジメントの観点で眺めてみる - Quest PM
  • スタートアップでのプロダクト開発はRailsで必要十分

    僕と共同創業者のSuinは2013年に起業してShouldBeeというプロダクトをPHPで作りはじめた。 起業する前にプロトタイプをPHPで1〜2週間程で開発し簡単なセールスを行ない1件の受注を獲得した。これはよい感触だと感じSuin氏を誘い起業に乗り出した。 その後もプロダクト開発はPHPで行っていたが当時はPHPに不満を感じていた。そのころの僕達は顧客数が伸び悩む原因をプロダクトの機能不足や開発速度が遅いからだと考えてしまった。後にこれはまったく検討違いな判断だったと気がつく。 格的に顧客がつき、たくさんの利用がはじまるとPHPで作られたこのプロトタイプではフィードバックにすばやく対応できないことや、自分達のモチベーションのためにならないと考えScalaでの全面的なフルスクラッチを実施することを決定してしまった。バックエンドはScalaで記述し、フロントエンドReact+Redux

    Tomato-360
    Tomato-360 2017/02/09
    “こんな技術的な美しさやなんちゃらビリティなんてものはスタートアップにおける開発速度の重要性に比べたらなんの意味もないものである。”
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