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ブックマーク / at-grandpa.hatenablog.jp (5)

  • Re:VIEW+CSS組版の執筆環境を簡単に構築できるようにしました - 圧倒亭グランパのブログ

    【追記(2019/02/10 9:53)】 現在開いているこの記事は技術書典5に向けての記事です。 技術書典6に向けての最新記事は以下をご参照ください。 使いやすくなったり、Re:VIEWなどのバージョンが更新されています。 at-grandpa.hatenablog.jp 【追記おわり】 Re:VIEW+CSS組版の環境は、わかめさんの vvakame/review-css-typesetting で整いつつあります。今回は、個人的に欲しい機能を追加した、という話です。いい感じに回っているのでブログにまとめることにしました。 目次 目次 Re:VIEWとは CSS組版とは Re:VIEW+CSS組版 環境構築 使い方 やってること デザインの変更 CSSを編集する htmlを編集する 完成したPDFは印刷所で印刷可能か(確認完了) まとめ Re:VIEWとは Re:VIEW形式で書かれた

    Re:VIEW+CSS組版の執筆環境を簡単に構築できるようにしました - 圧倒亭グランパのブログ
    Tomato-360
    Tomato-360 2018/08/20
    良さそう
  • どういった学習プロセスを辿ると技術力が身につくのか - 圧倒亭グランパのブログ

    この疑問は、以前から興味がありました。過去の記事でも少し触れています。 at-grandpa.hatenablog.jp 今回は、今までの自分の経験と、この疑問を考え続けた結果から、あるひとつのプロセスが浮かび上がってきたのでまとめます。 目次 目次 学習したのに身についていない現実 「身につく」とは より多くの問題を解決するには 学習プロセス 抽象的な知識の「種」を定義する 具体的な問題解決にトライしてみる A. うまく問題解決できた場合 B. 汎用性がなく、解決できなかった場合 C. 具体的な問題解決に結び付けられず、解決できなかった場合 フィードバックループを回す 学習に対する姿勢が変わる まとめ 学習したのに身についていない現実 自分はこんな経験があります。 あのを読んだのに、実際の仕事に活かせていない 手を動かしてモノを作ったけど、何を学んだか説明できない 自己学習をしているが

    どういった学習プロセスを辿ると技術力が身につくのか - 圧倒亭グランパのブログ
    Tomato-360
    Tomato-360 2018/05/07
    フィードバックループを回すのをやってみよう
  • 技術本を読む時にリポジトリを作る - 圧倒亭グランパのブログ

    @t_wadaさん翻訳の「新訳版 テスト駆動開発」の第Ⅰ部を終えました。 テスト駆動開発posted with ヨメレバKent Beck オーム社 2017-10-14 AmazonKindle このを読むにあたってgitリポジトリを作って読み進めたので、その方法を記しておきます。 読んで終わりにしたくない 読む前に、注意点として「読んで終わりにしないこと」「エンジニアリングに活かせるようにすること」を掲げました。以前、ピアソンから出版されている旧訳版を読んだのですが、今の自分に残っているのは「テストから書き始めること」くらいでした。あまりにも身についていないことに気付き、読み方を変えてみようと思いました。以前は「スキマ時間にさらっと読む」というスタイルだったので、それが原因かもしれません。 まずはリポジトリを作る そのため、今回はリポジトリを作って「開発」を行うようにしました。以下が

    技術本を読む時にリポジトリを作る - 圧倒亭グランパのブログ
    Tomato-360
    Tomato-360 2017/11/14
    読書記録をgithubに残すのは面白いなと思った
  • 【ruby】 メソッド探索から見る、モジュール・特異メソッド・特異クラス - 圧倒亭グランパのブログ

    rubyを書き始めて間もない頃、 「なんで NoMethodError なんだ...。あ、メソッド定義にself 付けたら通った。」 みたいなことがありました。 rubyを読んでいると、そのあたりがハッキリとイメージできるようになったのでまとめておきます。 参考にした 年明けからひたすらRubyを読んでいます。読了したのは以下。 現在は Effective Ruby を読んでいます。 これらを読んでいくと、中途半端に理解していた部分がカチッとハマるのでオススメです。 ※ 今回のコードは ruby 2.2.0 で試したものです。 オブジェクトとクラスの関係 サンプルコードを見てみましょう。 class C def c_instance_method @my_var = 1 end end obj = C.new 当初、自分はオブジェクトとクラスの関係を以下のように考えていました。 (

    【ruby】 メソッド探索から見る、モジュール・特異メソッド・特異クラス - 圧倒亭グランパのブログ
  • 「MVCの勘違い」について、もう一度考えてみる - 圧倒亭グランパのブログ

    お久しぶりです。@at_grandpa です。 今回、Model View Controller について再考する機会があったので、自分なりに整理してみました。 勘違い MVCの勘違いに関しては、以下のSlideShareが有名かと思います。 やはりお前らのMVCは間違っている @mugeso これにはドキッとしたことを覚えています。 このスライドで「間違っている!」と指摘されている形式を、そういうものだと理解していたからです。 上記で指摘されている勘違い形式を、自分なりにわかりやすく噛み砕き、図にしてみました。 Userからの入力をControllerが受け取る Controllerはデータ置き場であるModelからデータを取得する 取得したデータをControllerが加工する 加工したデータをViewに転送する Viewは、受け取ったデータを視覚表現しディスプレイに表示する 自分の中

    「MVCの勘違い」について、もう一度考えてみる - 圧倒亭グランパのブログ
    Tomato-360
    Tomato-360 2014/05/30
    MVCについて
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