軽井沢で蕎麦っていうと どうしても「川上庵」となってしまうけど 信濃追分宿まで来れば「ささくら」で美味しい蕎麦が食べられる ほんとうは十割そばが食べたかったけど 行った時間が遅く(それでも30分以上行列待ち) 数量限定のため食べられなかった、、、 大盛り、小天丼付き 白魚のてんぷらと蕎麦粉で揚げた評判のコロッケ う~ま~
もっか米国の映画賞レースの先頭を走り、早くもアカデミー作品賞のガチガチの大本命とまでいわれているジェーンカンピオン監督の<パワーオブザドッグ>、、、女性監督でゲイっぽい少年が登場する、ジェンダー&LGBT、まさにアカデミー賞をとりやすい作品、、、(対抗はPTAの新作<リコリスピザ>こっちの公開こそ待ち遠しい~) 舞台は1920年代のモンタナ州。そのカリスマ性と威圧的な態度で恐れられている兄のフィルと、対照的に地味な弟のジョージのバーバンク兄弟は、大牧場を共に経営して暮らしていた。ある日、ジョージが未亡人のローズと結婚することになり、家に越してくる事になった。しかし、それを訝しく思ったフィルは、ジョージやローズ、さらにローズの息子のピーターまでにも執拗な攻撃を仕掛けだす。人間関係に亀裂が生じて行く中、フィルはある事件を機に、人を愛することの可能性と自分が人々を傷つけた意識を感じ始める。(Wi
NY映画批評家協会賞の作品賞をドライブ・マイ・カーが受賞 英語以外の作品ではレアケース― スポニチ Sponichi Annex 芸能 日本映画初の快挙 濱口竜介監督「ドライブ・マイ・カー」NY映画批評家協会賞作品賞受賞! : 映画ニュース - 映画.com (eiga.com) 米国映画以外の作品が選ばれるのは極めて稀で <パラサイト/半地下の家族>ですら受賞していない (過去に<叫びとささやき><アメリカの夜><フェリーニのアマルコルド>のみで、アジア映画では初) しかも 今年のオスカーのガチガチの大本命と目されている<パワーオブザドッグ>を抑えての作品賞受賞だから凄い! すでにアカデミー賞の外国語映画賞(国際長編映画賞)の日本代表にもなり カンヌでは脚本賞をとり その後、海外の映画賞を席巻している<ドライブマイカー>なだけに アカデミー賞も射程圏内か? また この映画の主演の西島は世
ジョージキューカーっていうと 日本では<マイフェアレディ> 米国では<フィラデルフィア物語>が代表作と呼ばれ <ガス燈><若草物語><スタア誕生>も人気で 女優の扱いが上手いハリウッドきっての監督で <オズの魔法使><風と共に去りぬ>も キューカーが重要な仕事を果たしている でもね ほんとうに一番良いと思うのは<アダム氏とマダム>だよ ほんとうに映画が好きな人は絶対に観た方が良いよ その次に面白いのがこの<ボーンイエスタデー> 映画史上のコメディー映画トップ24位にも選ばれたことがあるけど なぜか日本では語られることがない埋もれがちな上質のラブコメディ toughy.hatenablog.com 主演がジュディホリディ <サンセット大通り>のグリアスワンソン <イヴの総て>のベティディヴィスを下して 初主演映画ながらその年のオスカーを手にした 鑑賞してみると そうそうたる候補者を押しのけて
お年寄りはマスクが嫌いだよね とくに頑固そうな顔したおじいちゃんの マスク非着用率は高いよ(ボク的統計) 「なんでしないの?」と、尋ねても 「キライだから」「苦しいから」って、 ほぼ幼稚園児並みの答え でも 本当にお年寄りは苦しいんだよ 呼吸が出来ないんだよね、たぶん 若者たちのようにマスクをしては 普通に呼吸が出来なんだと思うよ その代表が麻生太郎氏(米国ならトランプ大統領) 腕組んで、ふんぞり返って いつもマスク下にずらして、鼻出してるもんね 「オレはマスク嫌いなんだよ、嫌いなものしなくちゃいけないの?そんな自由も日本にはないの?だいたいね、日本の将来のことを思えば、大判振る舞いなんかできないんだけど、みんな金欲しい金欲しいって五月蠅いから色々助成金とかしてやってるけど、どうせね、オレももうじき引退するから、そしたら悠々自適に生活するから、その後の日本の未来のことなんてオレゃ知らねえよ
ポテチって最近スーパー行くと 次つぎと新製品が出ているけど ポテチ業界で、何かあった? とくに「高級志向」的なノリでプッシュしてくるけど これはあまり高級感を感じないセンス無きパッケージながら 自画自賛的に「デラックス」と名付けている でも、 食感が新しくて、なかなかいいよ、、、 う~ま~
女の魅力って何だろうね この映画の主人公は 若くて、可愛くて、金持ちの娘よりも 年上の既婚女性に夢中になる しかも こんなこと言っちゃファンには申し訳ないけど シモーヌシニョレだよ ボクは以前から彼女のことを 体型といい、容姿といい フィリップシーモアホフマンに似てると思っている もうすこし良く言えば マーロンブランドなのだが その仕草とか表情とか目がブランドに似ていると思う 両方とも演技派だから それはシモーヌも同じだけど 決して可愛いとか美女ってタイプではないよね なのに 演じる役柄は「いい女」「モテル女」だったりするので ちょっと違和感を感じるときもあるけど 男が魅かれる女って 実は「若い」とか「美人」とは限らないんだよね 言葉では表せない「魅力」に魅かれる しいて言えば「フィーリング」なのかもしれないね
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