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自動運転に関するTomosugiのブックマーク (6)

  • あおり運転にはこの無料ドラレコアプリが効く

    運転中に車間距離を知らせたり、自転車や人が近づくと検知してアラートが鳴り出す──。交通事故防止にはドライブレコーダー(ドラレコ)の搭載が有効だ。しかし実際の利用率は32.1%にとどまっており、55%超が意欲はあるのに搭載していない(2019年10月、ソニー損保調べ)。 搭載率が低いのは、1台2万~3万円という価格にある。とりあえず使ってみたいなら、無料のスマートフォンアプリという選択肢がある。複数ある中で、2019年12月5日、世界初となるAI人工知能)搭載のドラレコアプリ「スマートくん」をリリースしたのが、AIベンチャーのニューラルポケットだ。 使い方はシンプル。アプリをダウンロードしたスマホを、運転席に設置した市販のスタンドで固定するだけ。現在はiOSのみの対応だが、2020年に向けてAndroid対応も予定している。iPhone8まで動作を確認しており、使い古しの端末をドラレコに転

    あおり運転にはこの無料ドラレコアプリが効く
  • カリフォルニアがロボット配送を認可、ソフバン出資先に吉報 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    カリフォルニア州の車両管理局(DMV)は12月17日、自動運転車の公道上のテストに関わる規制の緩和をアナウンスした。今回のルール変更で、州から認可を受けた場合、車体重量が約1万ポンド(約4.5トン)以下の自動運転車両を用いた、商用の貨物輸送のテストが公道上で可能になる。 これにより自動運転のデリバリー車両を用いた、生鮮料品やピザの宅配実験が可能になる。DMVは間もなく、企業からの申請の受け付けを開始する。 従来のカリフォルニア州の規則では、自動運転の試験走行が認められるのは人を乗せる車両で、貨物を運ぶトラックなどは除外されていた。 カリフォルニア州では、2014年から自動運転車の試験走行の認可が開始され、2018年4月には、セーフティドライバーが同乗しない無人の自動運転の許可申請の受付も始まっていた。 12月5日時点で、カリフォルニア州でセーフティドライバーが同乗する自動運転車の走行許可

    カリフォルニアがロボット配送を認可、ソフバン出資先に吉報 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 「バターを積んだ自動運転トラック」が北米大陸横断に成功 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    シリコンバレー拠の自動運転テクノロジー企業「Plus.ai」は、トラック向けの自動運転に注力している。同社は12月10日、レベル4の自動運転トラックによる、米国横断貨物輸送を成功させたと発表した。 同社の自動運転トラックは、カリフォルニア州トゥーレアリからペンシルベニア州クエーカータウンまでの2800マイル(約4500キロ)を走破した。走行は自動運転モードで行われ、緊急事態に備える人間のセーフティドライバーが同乗した。 Plus.aiによると、今回の走行は「日持ちのしない生鮮品を満載した冷蔵トレーラーが、レベル4の自動運転により、北米大陸を横断する商用輸送に成功した最初の事例」だという。同社のトラックが運んだのは、乳製品で有名なランドオレイクス(Land O Lakes)社製のバターだったという。 自動運転トラックは12月上旬の厳しい気候条件の中、3日間で大陸横断に成功したという。Pl

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  • 自動運転トラックで「郵便物」を輸送、米国でトライアル実施 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米国と中国で自動運転トラックを開発中のスタートアップ「TuSimple(トゥーシンプル)」が5月21日、合衆国郵便公社(USPS)から受託した郵便物の輸送業務のトライアルを開始した。 USPSが自動運転トラックを輸送に活用するのはこれが初となる。サンディエゴ拠のTuSimpleは、トラック輸送のオートメーション化を目指す企業で、今年2月には9500万ドル(約106億円)の資金調達を完了。企業価値は10億ドルとされ、ユニコーン企業の仲間入りを果たしていた。 トライルは2週間に渡り実施され、郵便物を積載したTuSimpleの自動運転トラックは、フェニックスとダラス間の約1600キロの道のりを5往復する。車両にはセーフティエンジニアとドライバーらが同乗し、運行状況をモニタリングする。TuSimpleがUSPSから得る運送費用は開示されていない。 アルファベット傘下のウェイモは既にフェニックス郊

    自動運転トラックで「郵便物」を輸送、米国でトライアル実施 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • フォード、自動運転部門を独立 4400億円を投資 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=白石武志】米フォード・モーターは24日、2021年の完全自動運転車の量産化に向け、自動運転技術部門を新会社として独立させたと発表した。23年までに自動運転分野に総額40億ドル(約4400億円)を投じ、実用化の取り組みで先行する米ゼネラル・モーターズ(GM)や米グーグル系の自動運転開発会社ウェイモなどを追い上げる。新会社の社名は「フォード・オートノーマス・ビークルズ」。当初はデ

    フォード、自動運転部門を独立 4400億円を投資 - 日本経済新聞
  • 自動運転で日本発の国際規格が発行、「ローカルダイナミックマップ」とは

    経済産業省は、自動運転技術で重要な役割を果たす地図情報に関連する日発の国際規格「ISO 14296」が発行されたと発表。自動運転時代のITS(高度道路交通システム)といわれる協調ITSにおける地図データベース仕様の拡張に関する国際規格となる。 経済産業省は2016年3月30日、自動運転技術で重要な役割を果たす地図情報に関連する日発の国際規格「ISO 14296」が発行されたと発表した。同年2月に発行されたISO 14296は、自動運転時代のITS(高度道路交通システム)といわれる協調ITSにおける地図データベース仕様の拡張に関する国際規格となる。 協調ITSのサービス提供を行うための基盤技術として、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の自動走行(自動運転)システムの研究開発プログラム「SIP-adus」が検討してきたのがローカルダイナミックマップだ。ローカルダイナミックマップは

    自動運転で日本発の国際規格が発行、「ローカルダイナミックマップ」とは
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