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2017年1月17日のブックマーク (13件)

  • 婆ちゃんに戦争の話聞いてきた

    今年87歳になった婆ちゃんに、 正月、田舎帰った時に戦争の話を聞いてきた。 当時「この世界の片隅に」のすずと、 同じような年齢で戦争を経験した婆ちゃんに当のところは、 どうだったのかなと聞いてみたいと思ったのがきっかけだった。 婆ちゃんは7人兄弟の三女。 婆ちゃんのお母さんは、早く亡くなっていて 物心ついたころには、後としてきたお母さんに育てられたそうだ。 婆ちゃんが子供のころは婆ちゃんのお父さんは事業に成功していたらしく 家にはお手伝いさんが何人もいたらしいのだが、 戦争前に事業に失敗。 家は途端に貧しくなったらしい。 たまたま勉強が優秀だった婆ちゃんは、 小学校の先生が何度も何度も婆ちゃんの家に来て 婆ちゃんを女学校に入れて欲しいと、お父さんを説得したそうだ。 当時はまだまだ少なかった奨学金の話を持ってきてくれたり、 授業料免除の手続きなどをするなど、 当に熱心に動いてくれたらし

    婆ちゃんに戦争の話聞いてきた
  • 兵士だったじいちゃんの話

    http://anond.hatelabo.jp/20170116162327 興味深い話が読めたのでお礼に幼少の頃によく聞いていたじいちゃんの話をしてみようと思います。 確か今年97歳。 話の時系列や史実なんかと照らし合わせてはいないので口伝だと思ってください。 南方に出兵していたそうだ。 ビルマという単語がよく出て来たのでおそらミャンマーあたりだろう。 向かう途中は狭い船内で古参兵が新兵を並ばせて殴ったりといった行為が日常だったようだ。 そのせいで左耳が聞こえなくなり今でも聞こえない。 船は度々狙われたようで隣の船が魚雷でやられるのを何度も見たのだという。 魚雷は白い線が出るからどこを来てるのかわかったそうだ。 ビルマについてからはジャングルが主戦場だったようだ。 ぬかるみを行軍してを脱ぐことをも出来ずに足がただれたこと、ヒルが体中に張り付き血だらけになることもよくあったそうだ。 親

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    Tomosugi
    Tomosugi 2017/01/17
  • 電子書籍を取り巻く日本の事情

    業界の程よく中心から距離のある関係者視点で、電子書籍を取り巻く日の事情について書いてみます。 ここ数日話題になってる「全部電子書籍でだせっていってんだろ」「くそ業界滅びろよ」っていう読者の声と、それに対する業界のいいわけじみたコメントに対するメモですね。 スタンスとしては、業界側の視点ではあるんですが、業界を擁護するつもりはありません。すべての業界や消費物と同じように、必要とされなければ声を荒げなくても滅びると思っているので(そして出版業界が斜陽であるのはもう周知の事実ですので)、ことさら擁護の必要もなければ罵声を浴びせる必要もない、というのが個人的な気持ちです。 読者側にも業界側にも各論はそれぞれあるとおもうのですが、今回述べたいのは、総論として「日の出版業界は、日の書籍市場に過剰適応してしまった」という点です。 この場合「日の書籍市場」っていうのは、取次ぎのシステムであるとか、

    電子書籍を取り巻く日本の事情
  • 【レビュー】スマホの充電を640円でマグネットに!裏表もなくて快適になったのでオススメ|理系男子のぐうの音

    写真レビュー! こんな感じでごくごくシンプルな包装。 どこまでも安っぽい。 アンパンマングミを彷彿とさせるこの取りにくさたるや。 参考リンク: 58日目 アンパンマングミ(ぶどう)・(コーラ) – ぐみぐみぱーりー【グミブログ】 あ、マグネットなんだからくっつけて取ればいいのか! ケーブル側のピンが片側なのに対し 体側のピンが両側なので裏表関係なく使えるんですね!頭いい! 体に装着するとこんな感じ。 ちょっと出っ張るけど、これ以上小さいと引っかかりがなくて取り外せなくなりますからね。 ケーブル側はこんな感じです。わかりにくいけど緑のLEDがついてて、充電中関係なく常時点灯してます。 接続するとこんな感じ。磁石はまあまあ強いです。 ちゃんと充電できてますね。クリスマスの夜に何やってんだか。 いいところ! 使ってみていいなと思うところを紹介していきます。 データ通信などに関してはうぃる (

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    Tomosugi
    Tomosugi 2017/01/17
  • ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    生活保護受給者の自立支援を担当する神奈川県小田原市の複数の職員が、「保護なめんな」「不正を罰する」などと、受給者を威圧するような文言をプリントしたジャンパーを着て各世帯を訪問していたことがわかった。 職員が自費で作ったとみられ、市は16日、不適切だとして使用を中止させた。専門家は「生活困窮者を支えようという感覚が欠如している」と批判している。 市によると、ジャンパーを着ていたのは、生活保護受給世帯を訪問して相談に応じるなどする市生活支援課のケースワーカー。在籍する25人の大半が同じジャンパーを持っていた。 ジャンパーの背面には「我々は正義だ」「不当な利益を得るために我々をだまそうとするならば、あえて言おう。クズである」などの文章が英語で書かれている。

    ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Tomosugi
    Tomosugi 2017/01/17
  • What does ||= (or-equals) mean in Ruby?

  • ファミレス24時間営業廃止、携帯が深夜の客足を止めた

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 深夜2時。東京都府中市にあるロイヤルホスト府中東店では、約30卓あるテーブル席に客がわずか2組しかおらず、店内は静まり返っていた。 ここは大手ファミリーレストランチェーンである「ロイヤルホスト」の店舗の中で、唯一24時間営業を継続している。しかし、1月末で深夜営業を終了する予定。これにてロイヤルホストは全223店舗が24時間営業の幕を閉じる。

    ファミレス24時間営業廃止、携帯が深夜の客足を止めた
  • 死にゆく息子のために父がつくったゲーム「That Dragon, Cancer」、iPhoneに登場

    Tomosugi
    Tomosugi 2017/01/17
  • 技適マークのない機器で無線を使っていたので自首してきた。

    技適マークのない機器で無線を使っていたので自首してきたので、その顛末。 罪の気付き 海外通販で海外製のスマホを買って、モニョモニョしてGPSトラッカーとして使ってた。 「0sim + 中国SIMフリー端末」で初期費用7000円・月額0円の激安運用を実現したので結構自慢しまくってた。 そんだら「これ、技適無いから違法だね」と友人からのお言葉。 何となく知ってたけど、あんま知らなかったのでちゃんと調べたら、確かに違法※ぽい。 ※ 日国内の無線を使う機器はチェックの上、日で使って良いモノにのみ「技適」というマークが付いていて、そのマークがついていないものを使うのは違法。 そこで、総務省電波利用ホームページ を見てみる。 「技適マークが付いてない無線機を使用すると電波法違反になる場合があります。詳しくは、最寄りの総合通信局へお問い合わせ下さい。」 ガビーン。これ、自首したら罰金とかとられるや

    技適マークのない機器で無線を使っていたので自首してきた。
    Tomosugi
    Tomosugi 2017/01/17
  • 具が卵だけでも!チャーハンを科学的に正しくつくると絶品になります | ESSEonline(エッセ オンライン)

    すべての画像を見る(全6枚) 簡単に調理できて、いろんな材と相性ばっちり。しかも安い!そんな優秀な材「卵」。卵しかなくても、卵かけご飯や目玉焼きなど、十分おいしくべられます。それがよいのか、悪いのか今日も私の冷蔵庫には卵だけ…。 さて、いったいなにをつくろうか? そう言えば、以前取材でもお世話になったあの人がいた!科学的な視点で料理を研究している松浦達也氏。最近『新しい卵ドリル』というを執筆されておりましたっけ。これはおすすめを聞いてみるしかない!ということで、図々しくも電話して相談してみることに! 冷蔵庫に卵とご飯しかない!2素材でできる料理を教えてください こんにちは。松浦さん、うちの冷蔵庫に卵とご飯しかなくて… おなかを満たしてくれる、ご飯をつかったレシピを教えていただけないでしょうか? 「オーケー。わかりました、教えましょう。僕がおすすめするのはチャーハンです」 油で炒めら

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    Tomosugi
    Tomosugi 2017/01/17
  • GENKINGがネットで大炎上 IKKOも「アレは言っちゃいけない」と指摘 - グノシー

    雑談力がつくニュースアプリ

    GENKINGがネットで大炎上 IKKOも「アレは言っちゃいけない」と指摘 - グノシー
    Tomosugi
    Tomosugi 2017/01/17
  • DHC会長メッセージ|株式会社ディーエイチシー

    Tomosugi
    Tomosugi 2017/01/17
  • 被爆直後に撮られた、防空壕の「ラッキー・ガール」は、まったくの創作写真だった : アトリエ隼 仕事日記

    3月10 被爆直後に撮られた、防空壕の「ラッキー・ガール」は、まったくの創作写真だった カテゴリ:被爆のこと・遺構・建造物 私がまだ幼い時に、この写真を見た印象は、「防空壕に入っていて、よかったぁ!・・と嬉しいんだね」というものでした。でも、やっぱりこの写真は数ある被爆写真の中では、それ以上の印象の無い写真でしかありませんでした。 この写真は、当時西部軍報道部カメラマンであった山端 庸介氏によって、原爆被爆の翌日1945年8月10日朝に撮られたもので、アメリカの雑誌「ライフ」にて、「ラッキー・ガール」というキャプション付きで掲載されたものです。 山端氏もこの写真について、 『中町天主堂付近の、自宅前道路に作った防空壕に避難して助かった少女。原爆の印象は強烈な閃光と凄まじい爆風の音であった。それよりも助かったよろこびの方が強く、撮影する私に元気に話しかけてきた。』と説明を加えていました。 し

    Tomosugi
    Tomosugi 2017/01/17