「あんたさァー。ちょっとid:XXXXXXさんがたまにブクマしてくれるからって調子こいてんじゃねーよ!」 「ちょ、調子になんか」 「言い返すのが既に、調子乗ってんだよ!」(ぐしゃ) 「ひ、ひぃ」 「てめぇーみたいなオナニー覚えたての猿がよぉ。」(みきゃ) 「お、おなにーだなんて…」 「知りませんてかぁ? カマトトぶってんじゃねえぞコラァ!」(むにゅ) 「す、すみませんんん」 「まあ俺らも勝手にしこしこやんのはかまわねえよ。僅かながらのアクセスに喜べ。ここはそういう所だよ。でもなあ調子に乗ってトラックバックやらコメントやらID書きまくるのはどうよ。面白くない記事に誘導される私らの気分はどうだって聞いてんだよ! このダボがぁ!」 「ご、ごめんなさびびびびび」(頬を掴まれる) 「そんなにブクマされたいならよぉー。させてやろうじゃねえか……」(にやり) 「え……?」 「ただし、お相手は血に飢えたカ
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