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2chとcommunicationに関するTrapezoidのブックマーク (6)

  • 「だろ、常識的に考えて・・・」というフレーズが嫌い。

    2ちゃんねるのニュース板(をダイジェストしたサイト)などで、最近よく目にする。 一見不可解な事件や主張に対して、それに対抗する意見を述べる際に、黒目で禿頭の人物(?)のAAと共に用いられることが多い。 最初の頃は特に違和感を持たなかったのだが、自分の意見と反対の意見をこの形式で言われてから、引っかかるようになった。 cf. 「リンクするときは一言ことわってからするもんだろ、常識的に考えて・・・」「リンクは無断でやるのがインターネットってもんだろ、常識的に考えて・・・」どちらかに強く違和感を覚えないだろうか。 なぜ、こんなに違和感があるのだろうかと考えてみると、発話者がこれを一種の終結宣言と捉えている所にポイントがあるのかもしれない。 AとBと2つの主張があり、それぞれの主張をする者をA派、B派と呼ぼう。A派が「Aだろ、常識的に考えて・・・」と言ったとき、A派は「Aに決まっているんだからこれ

    「だろ、常識的に考えて・・・」というフレーズが嫌い。
    Trapezoid
    Trapezoid 2007/01/17
    ネタだからこそ嫌いだなあ、俺は。
  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20061214/p1

    Trapezoid
    Trapezoid 2006/12/17
    「コテハン」が蔑まれる、2chの独自文化
  • 痛いニュース(ノ∀`):【ゲンダイ】ブログ炎上 『2ちゃんねる』などの卑怯な行為のせいで、ネット上で本音の意見が言いにくくなっている

    【ゲンダイ】ブログ炎上 『2ちゃんねる』などの卑怯な行為のせいで、ネット上で音の意見が言いにくくなっている 1 名前:春デブリφ ★ 投稿日:2006/09/15(金) 10:16:18 ID:???0 ★「ブログ炎上」って何だ 抗議コメントが殺到することを、ネット上では「ブログ炎上」という。最近では亀田興毅の世界戦を見て「当に感動した」と書いた女子モーグルの上村愛子や、後輩アナウンサーのパンツ盗撮事件で「男子はパンツを見たい生き物」と書いた日テレの薮雅子元アナのブログが“炎上”したが、なぜこういう事態が起こるのか。 メディア評論家の美崎薫氏はこう言う。 「有名人のブログで不用意な発言があると、『2ちゃんねる』などの掲示板を入り口にして、あっという間に袋叩きにされます。匿名性をカサに着た卑怯な行為ですが、ネット上にはこうした“お祭り”を楽しみにしている野次馬が少なからず存在す

    Trapezoid
    Trapezoid 2006/09/15
    "荒らしじゃないならちゃんと討論すれば済むだけ"炎上って討論なんですか?わかりません><
  • 安易な謝罪は保身に過ぎない。: あんたジャージでどこ行くの

    「荒らし」への対応として、謝罪する必要のないことまで謝罪するのは、これは「御都合主義の最悪な対応」である。 そんな物は保身でしかない。謝罪することで、あなたのブログの炎上は収まるかも知れない。しかし奴らは増長するだけだ。あなたの謝罪は、奴らの「達成感」になる。 それは、奴らが「次のブログを荒らすため」の活力になる。 「ブログ炎上への最良の対処法は謝罪である」なんていうのは、アホの考えた戯言に過ぎない。 参考:「ブログ荒らし」の行動パターン 一応TBしとこ。 ・乙武洋匡公式サイト: 深くお詫びします なんか追い打ちをかけるようで気の毒だけど。たしかにあの記事への「補足」は必要だったろうし、大人な対応としての「謝罪」は選択肢の一つだと思う。でもやはりブロガーとして、上記のようなことは認識して欲しかった。 しかし、この謝罪記事にまで中傷コメントを書いている連中っていうのは何なんだろう。なんでこう

  • 乙武洋匡公式サイト: 2ちゃんねる

    乙武洋匡公式サイトは@niftyのウェブログ(blog)サービス「ココログ」で運営しています。 【ココログって何?】 【ココログ使い方ガイド】 ある日、ホームページにこんなメールが届いた。 【掲示板最大の2ちゃんねるで、名誉毀損されています。犯人を突き止めて、名誉毀損で訴えてください】 そこに記されていたアドレスをクリックすると、ニュース仕立ての「書き込み」がなされていた。 「東北地方に起こった大地震により、タレントの乙武さん(27)の家に火災が発生した。 26日午後9時20分、乙武さんの家は全焼し、丸焦げになった乙武さんの遺体が発見された。調べによると、の仁美さんはすでに脱出しており、なぜか逃げ遅れた乙武さんは自力でドアを開けられず、車椅子ごと火だるまになって発見された模様」 誰もが自由に書き込みできる匿名掲示板「2ちゃんねる」において、僕は不思議と愛されているようで、こ

  • 【日記】「2ちゃんねるは議論できる場所ではない」 - Atahualpa

    「2ちゃんねるは議論できる場所ではない」 こういった批判を耳にすることは少なくない。その最大の要因として挙げられるのが、書き込みの追跡が不可能な点である。ある意見の持ち主を論破しようとしても、匿名であるためすぐに逃亡する。それだけならまだしも、他人のふりをして擁護意見を書き込む。過去の発言をなかったことにして都合良く立場を変える。ID制の導入により多少状況は変わったとはいえ、匿名掲示板は基的にこういった詐術がまかり通る空間である。対面のディスカッションに慣れた人が、こういった「責任の不在」を致命的な欠陥と考えるのも無理はないだろう。 しかし、僕のように2ちゃんねるでばかり議論をしてきて、2ちゃんねるで議論の仕方を学んだような人間にとっては、むしろブログやmixiといった非匿名環境における議論の方がはるかに不自由に感じられる。なぜなら、名前が明かされているということは、自分が何者であるのか

    【日記】「2ちゃんねるは議論できる場所ではない」 - Atahualpa
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