タグ

工学に関するUtori_Zのブックマーク (3)

  • 研究失敗者の末路 - 表道具

    もともと表に出す予定のなかった文章だが、一応掲載しておく。職の研究者の方や、工学系の院生の方には、この事例の質の低さに呆れるだろう。また、私自身、これが25歳の書いた文章だと思うと、その稚拙さにうんざりする。 もともと一部の人間向けの文書のため、多少端折っている部分があるが、大まかにまとめると ・方向性はあるが、漠然とした目論見で入学した ・グダグダがグダグダを呼び、気がついたらにっちもさっちもいかなくなっていた ということです。 当初の目論みについて 多少回り道になるが、私の考えは、「リアルとバーチャル」に関するイデオロギー的な面を取り上げれば恐らくすっきりと把握できるだろう。将来のことはわからないが、ここでは、バーチャルがインターネット、リアルがそれ以外と素朴に分類する。私は基的にバーチャルを重視するが、その立場には「リアルの否定」と「バーチャルの肯定」の両方が含まれている。 明ら

    研究失敗者の末路 - 表道具
  • ised@glocom : 情報社会の倫理と設計についての学際的研究

    白田秀彰 SHIRATA Hideaki / 倫理研第一回~第七回 http://orion.mt.tama.hosei.ac.jp/hideaki/indexj.htm 法政大学社会学部 助教授 1968年生まれ。一橋大学大学院博士後期課程単位修得退学。法学博士。専門分野は知的財産権法・情報法。主著に「コピーライトの史的展開」(信山社出版、1998年)。現在HotWired Japanにて「白田秀彰 の 『インターネットの法と慣習』」を連載中(http://hotwired.goo.ne.jp/bitliteracy/shirata/)。 情報社会において噴出している近年の著作権・知的財産権にまつわる問題に対して、ネットカルチャーの文脈への参照を行いつつ、民主主義システムと法の歴史的背景といった、総体的視点から考察・検討を加えている、数少ない法学者の一人である。 北田暁大 KITADA

    Utori_Z
    Utori_Z 2010/02/16
    どうやってこのメンバーを集めたのか(開始時に)/20:33 7th.
  • 小惑星探査機「はやぶさ」のイトカワ探査ミッションにおける「こんなこともあろうかと!」が変態レベルで優秀:小太郎ぶろぐ

    From さぼり記さん 2003年5月にM-V-5号機に乗って打ち上げられ、2005年夏に小惑星イトカワに到達、現在地球へ向けて帰還中の工学実験探査機「はやぶさ」。 数多くの障害がニュースで報じられながらも、あの手この手で問題を解決してきた、いい意味で変態的とも言える未来予測技術をまとめたのがこの映像。 あらゆる障害を想定し、「こんなこともあろうかと!」を用意し、実際に起きた問題をなんとか解決してきた「はやぶさ」のスタッフは凄い。超凄い。 地球に帰ってきても燃え尽きちゃうけど、投下するカプセルの中にサンプルが入っていないかもしれないけれど、それでも「はやぶさ」頑張れ!

  • 1