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ブックマーク / hazuma.hatenablog.com (2)

  • 明日、コミケ出店 - hazumaのブログ

    明日、東京有明で行われますコミック・マーケット76に出店いたします。 ブースは東地区M-23b「波状言論」。 頒布物は、 (1)新刊「Final Critical Ride」、A5・64頁(カラー16頁)、1000円、第二次惑星委員会との共同発行、*1 (2)2005年C68発行のCD-ROM「波状言論 完全収録版」、4000円、 (3)2003年C64発売の「『動物化するポストモダン』とその後」、コミケ特価3000円、 の3点です。 「Final Critical Ride」をお買い求めのみなさんには、先着200枚(第二次惑星委員会と共同で400枚)限定のペーパー「『オールライダー対大ショッカー』から考える」(A5、表裏、白黒)を無料で配布します。ご希望のかたは早めにご来場ください。 ■ ちなみに、ぼくの隣の隣のブースは、宇野くんの第二次惑星開発委員会。ぼくたちはふたりとも、揃いでディケ

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    Utori_Z
    Utori_Z 2009/08/16
    あずまんがC76最終日に出店。/1:37
  • ヱヴァンゲリヲン劇場版:破 - hazumaのブログ

    東浩紀です。一週間ほど休暇を取り、日とネットから離れていました。ブログのほう、ご無沙汰してすみません。 さて、帰国後すぐに「ヱヴァンゲリヲン劇場版:破」を観てきました。この作品についてはおそらくあちこちで語ることになると思うので、短い感想だけ。 結論から言えば、ぼくの予想よりもはるかによかったです。まずは新しい使徒のデザインがすばらしい。このために劇場に足を運んでも後悔しません。批評家的には、たとえば新キャラ眼鏡っ子に注目でしょうか。彼女はゼロ年代的というか決断主義的というか、要は西尾維新キャラとして導入されており、90年代ひきこもり組(シンジ&レイ)と対照的な存在です。そこに、2009年にこの作品を問うことの意味は十分含まれていると言えなくもない。 ほか鑑賞中も、批評的な物語*1がいくつも思いつきました。おそらくぼくは、批評家としては、この作品を評価するべきでしょう。少なくとも「序」よ

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