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2010年7月10日のブックマーク (14件)

  • 民主党に入れたら地獄が待っている: 愛国を考えるブログ

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    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/10
    民主に入れたら地獄と愛国先生が仰るので、共産党に入れることにします。
  • ホメオパシーをはじめとする自然療法信奉者が心の底からバカにされるワケ- なんでかフラメンコ

    水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…

    ホメオパシーをはじめとする自然療法信奉者が心の底からバカにされるワケ- なんでかフラメンコ
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/10
    人間ってのは「自然を改変する能力」を進化させてきた生物だからね。「自然な生活」をするように出来てない生物が自然な生活をしようとするのはそれだけで不自然。人間の自然な生き方は科学と技術に頼る事だ。
  • なんらかの不安を抱える子を持つ親が代替療法に嵌らないために - とラねこ日誌

    この記事で述べます『代替療法』は、子どもの健康を損なうおそれのある理論や思想などを持っているものをいいます。 例えば、通常医療で提供される治療法を否定したり、効果の確認されていない療法を通常療法と置換させるようなもの、治療法が確立されていない疾病等からの回復を謳うようなものに限ります。その点をご了承いただき読んでいただければ幸いです。 何らかの障害を抱えていたり、慢性疾患に苦しむ子どもを前に悩まない親は少ないと思います。そんな親の心を利用して代替療法は接近を図ってきます。それは善意であったり、藁にもすがる思いを利用するものであったり・・・ 過去記事では代替療法の問題点などを述べてきましたが、今回はなんで嵌ってしまうのだろう、出会う切っ掛けはどんなものだろう、どうして信用してしまうのだろうという事を主に考えてみたいと思います。 ■出産前 代替療法に接する機会は子どもが生まれる前からあると思い

    なんらかの不安を抱える子を持つ親が代替療法に嵌らないために - とラねこ日誌
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    VodkaDrive 2010/07/10
    出産や育児のプレッシャーは母親に集中しすぎる問題はある。妊娠中なんて、ただでさえ精神的に不安定になる時期なのに。「こんなインチキに嵌るなんてバカじゃないのか」みたいな物言いは逆効果。気を付けなければ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    諏訪之瀬島(鹿児島県鹿児島郡十島村)2024.8 はじめに 1日目 中心部・ナベダオエリア 元浦エリア 2日目 元浦エリア・中心部 切石エリア 3日目 はじめに 前回の「フェリーとしま2乗船記」にも書きましたが、諏訪之瀬島に行ってきました。今回は、その諏訪之瀬島の記事です。 kakoyuu.hatenablog.com 諏訪之瀬島は…

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    VodkaDrive 2010/07/10
    フードファディズムと言うニセ科学に騙されない為に。普通の栄養学、普通の医学に基いた、普通にバランスのいい食事、それで十分じゃないか。でも、こういう本って本当に読んで欲しい人には読まれなかったり。悲しい
  • Australian Homœopathic Associationの反応

    Penelope(Pen) Dingleの死と、夫Dr Peter DingleとホメオパスScrayenをめぐる報道のつづき: 癌になったを代替医療の宣伝材料にしようとした夫 (2010/06/10) ホメオパス Francine Scrayen (2010/06/11) 全速回避行動中のホメオパスScrayenとDr. Dingle (2010/06/18) ホメオパスScrayenは全速回避行動中 (2010/06/23) 報道がなされた日に、豪州最大のホメオパシー団体The Australian Homœopathic Associationが以下のPress Releaseを出して、事件の審理はホメオパシーの有効性を問うものではないと、主張している。[11 June 2010 Australian Homoeopathic Association Press Release]

    Australian Homœopathic Associationの反応
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    VodkaDrive 2010/07/10
    由井寅子の邪道ホメオパシーとは違う、(恐らく)正統派のホメオパシーによる医療ネグレクト。でも事件に対する態度はホメオパシー・ジャパンと大差ない。正統も異端もホメオパシーはみな同じ穴の狢と言う証左。
  • 損賠訴訟:山口の母親、助産師を提訴 乳児死亡「ビタミンK与えず」 - 毎日jp(毎日新聞)

    助産師がビタミンKを与えなかったのが原因で生後2カ月の長女が出血症で死亡したとして、山口市の母親(33)が同市の助産師に約5640万円の損害賠償を求める訴えを山口地裁に起こしたことが分かった。厚生労働省の研究班は新生児の血液を固まりやすくするためビタミンKの投与を促しているが、助産師は代わりに、自然療法を提唱する民間団体の砂糖製錠剤を与えていた。 訴状によると、母親は09年8月に女児を出産。生後約1カ月ごろに発熱や嘔吐(おうと)などを起こし、急性硬膜下血腫(けっしゅ)が見つかった。入院先の病院はビタミンK欠乏性出血症と診断し、10月に亡くなった。 厚労省によると、ビタミンKは来、体内にあるが、胎児には蓄積が少なく生成力も弱いため不足しやすい。不足すると頭蓋(ずがい)内出血や消化管出血などを起こし、生後1カ月前後の乳児に多くみられるという。 同省の研究班は89年に発表した報告書で、「出生直

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    VodkaDrive 2010/07/10
    読売の次は毎日。こちらでもホメオパシーの名は挙がらず。「最初にホメオパシーの名を出すのはどこだ」と言う話になってきそう。/「レメディにビタミンK2シロップと同じ効果があると思っていた」と言う証言は重要
  • mypress.jp

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    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/10
    確かに、刑事責任を問われてもおかしくない事例だったと思う。
  • 助産院は安全? 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴

    2003年に助産院で骨盤位にて分娩、娘は心拍があったのに、病院に搬送されることもなく亡くなってしまいました。 助産院で産むことを美化せず、そして助産院だからと否定せず、助産院について考えていきます。 2024.07 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.09 子供が脳死に近い状態、亡くなっていくしかない日々を、K2シロップではなくK2レメディを与えられていたことで強いられてしまったお母さんからのメールを、今日、改めて読み直しました。 亡くなっていくしかないお子さんのことを、助産師への気持ちを、優しい言葉でお母さんは綴られていた。 あの頃のお母さんは、訴訟は全く考えられていませんでした。 今回、訴訟を決心されたのには、相当の覚悟と、また、一向に改善されない状況があったのではないかとおもいます。 お母さ

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    VodkaDrive 2010/07/10
    本当に、琴子の母さんの活動には頭が下がる。今回の件が訴訟と言うかたちで助産師、ひいてはホメオパシーの責任追及が出来たのも、琴子の母さんの助力あればこそだろう/自己体験を絶対視する愚者はどうしたものか
  • 健康相談|日本ホメオパシーセンター本部 > QX-SCIO

    ホメオパシーセンターでは自然療法ホメオパシー(健康相談)で人や動物が健康を取り戻すお手伝いをいたします。 当センターでは自閉症・多動性障害、慢性アトピー等、治癒が困難と言われている症状の改善例を多数持ちます。 ■QX-SCIOとは QX-SCIOは、他に類をみない世界最先端のエネルギー測定修正システム、療法関連における世界最高峰のソフトウェアです。 量子電磁力学、生物物理学を駆使し、ホメオパシー理論をベースに開発されたものです。 9000以上の様々な問題(心、感情、精神、遺伝子、臓器、病原体、等々)に対して被験者がどのような生理的反応を示すかを、電気的反応パターンの測定によって明らかにします。 抵抗だけを、しかも秒単位で測定する従来の波動機器とは全く異なり、QXは電流・電圧・抵抗という3次元的な電気的反応を、ミリ秒単位で測定することができる、これまでにないシステムとなっています。 更に

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    VodkaDrive 2010/07/10
    まあ、薬効成分が分子1つたりとも含まれてないのでは、理屈付けは波動のようなオカルティックパワーに頼らざるを得ないので自然な成り行きでしょう。
  • 気になるニュース 赤ちゃん、助産師にビタミンKの代わりに「ふしぎな自然治癒力アップ薬」飲まされ、ビタミンK欠乏になり死亡→母親が提訴

    1:☆ばぐた☆◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/07/09(金) 10:18:16 ???0 ★「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 ・生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。 錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の健康状態に問題はなかったが生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口市の病院を受診したところ硬膜下血腫が見つかり、意識不明となった。入院した山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/10
    id:You-me さん<「自然なお産」「しあわせなお産」で悪名高い吉村医院の主張と同じですよね。ホメオパスも「両親のミネラル不足やマヤズム的問題、医原病が胎児に受け継ぐ事」が原因だと、「弱者は死んで当然」の姿勢
  • 予防接種とホメオパシー(前半)

    見出し一覧 松先生 自己紹介 セミナーの内容 ワクチンとは何か 免疫生物学の視点からみたワクチン 人間と細菌やウイルスの共存 抗原抗体反応と健康 予防接種のリスク インフルエンザ・ワクチンについて 予防接種普及の歴史的背景 松先生 自己紹介 ご紹介に預かりました松です。今日はお忙しい中、どうもありがとうございました。 私は基的に生物学者です。医者ではなく、生命現象に関するもっと基礎的な研究をしています。予防接種は免疫学と関連があることですが、私も免疫学の研究室にいたこともあります。ですから、今日は免疫生物学の視点から、予防接種とはなにかということを考えていきたいと思います。 予防接種の話に入る前に、少し個人的なことを言いますと、私にも娘がいますが、もちろん、予防接種は一切受けさせておりません。どのような考えからそうしているのかというのは、今日の話を聞いていただければわかるかと思いま

    予防接種とホメオパシー(前半)
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/10
    どう見ても医療ネグレクトです。本当に(ry/ホメオパシーは「副作用がない」と言う投与の安全性ばかり注視し、「治療をしなかったこと、させなかったこと」の危険性から眼を逸らしている。
  • K2シロップ、助産婦と方針が違っても飲ませるべき?|妊娠後期(5ヶ月,6ヶ月,7ヶ月,8ヶ月,9ヶ月)|ベビカム相談室|ベビカム

    9月に出産予定です。助産院での出産を決めていますが、保健所の母親教室で「そこの助産院は新生児の出血予防のビタミンK2シロップを飲ませていないそうだから気をつけて」というようなことを言われてしまいました。心配で、育児書などで調べましたが、によって「必ず飲ませてください」「出血がおこったら飲ませれば良い」など記述が様々です。次の検診で助産院の助産婦さんに質問しようと思っていますが、いろいろと考えてしまい不安が募ります。もし、その助産婦さんと方針が違っても飲ませるべきなのでしょうか? K2シロップ ビタミンK 新生児 赤ちゃんへの影響 ビタミンKは、血液が凝固する際に不可欠なビタミンなのですが、私たちはこれを身体の中で作ることができません。赤ちゃん以外では、腸内細菌が作ったビタミンKやわずかですが事から取ったビタミンKを利用することもできるのですが、おっぱい、特に母乳の中にはビタミンKはほと

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    VodkaDrive 2010/07/10
    今回のK2シロップ訴訟のようなニセ科学ニセ医療の問題は「最近の問題」じゃない、ずっと前からあるのだと言う証拠として、ブクマ。
  • 助産師提訴に関しての日本助産師会の非常にお粗末な対応 - Not so open-minded that our brains drop out.

    読売新聞が報じ、前のエントリーで取り上げたように、助産師が病気の予防に必要なビタミン剤を与えなかったために女児が死亡してしまったとして女児の母親が助産師を提訴した。助産師は偽医療の一つであるホメオパシーの錠剤をビタミン剤の代わりに与えていたのだという。 それを受けて、社団法人 日助産師会がPDFでコメントを発表したのだが、この内容がかなりひどい。 PDFは1ページ目が「ビタミンK2投与がなされず、児が死亡した件に関して」、2ページ目がが「東洋医学、代替医療等に関する日助産師会の見解」と題されている。 まずは、1ページ目を全文転載する。 平成22 年7 月9 日 社団法人日助産師会 ビタミンK2投与がなされず、児が死亡した件に関して 平成22 年7 月9 日付、読売新聞(朝刊)に掲載された。これは、昨年8 月3 日に会会員の開業助産師が関わり、自宅分娩し、母乳のみで育て、ビタミンK

    助産師提訴に関しての日本助産師会の非常にお粗末な対応 - Not so open-minded that our brains drop out.
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/10
    指摘の通り、代替医療側の立場で書かれていると言っていいだろう。危うい。もう小畑健の作画で「ダメだこいつ・・・早く何とかしないと」と言ってしまうくらい危うい。
  • [PDF]東洋医学、代替医療等に関する日本助産師会の見解

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    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/10
    「西洋医学」という呼称自体がトンデモを見分ける基準のひとつ。危うい。東洋医学は代替医療じゃないの? 代替医療の妥当性(エビデンス)は考慮してるの?等々、とにかく危うい。