タグ

自民党と働き方改革に関するVodkaDriveのブックマーク (4)

  • 厚労省調査新たに二重集計のミス | 共同通信

    厚生労働省は25日の衆院厚労委員会理事会で、ミスが相次いで発覚した労働時間調査について、野党側の指摘で新たに6事業所で二重集計するミスがあったと報告した。野党は「今日の働き方改革関連法案の採決には応じられない」と反発した。

    厚労省調査新たに二重集計のミス | 共同通信
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2018/05/25
    なんで政権に不利な内容になるミスは発生しないんですかねえ? 「“いかに自民に有利なミスをするか”が人事評価の対象」なんてオチが付いても何の不思議もないのが嫌すぎる
  • 野党側が「高プロ」削除を要求 首相「応じられない」 | NHKニュース

    働き方改革関連法案に盛り込まれた、高収入の一部専門職を労働時間の規制から外す制度について、23日の衆議院厚生労働委員会で、野党側が法案から削除するよう求めたのに対し、安倍総理大臣は「ニーズがある」として応じられないという考えを示しました。 この中で、野党側は、法案に盛り込まれた、高収入の一部専門職を対象に、働いた時間ではなく成果で評価するとして労働時間の規制から外す「高度プロフェッショナル制度」について「長時間労働を助長し、過労死につながる」として法案から削除するよう求めました。 これに対し、安倍総理大臣は「ニーズがあり、自分の好む働き方をしたい人たちがいるし、グローバルな経済に対応していく中、仕事で成果をあげて自分の収入も上げていきたいと考えている人もいる。健康をしっかり管理しながら対応していくので、法案を成立させていただきたい」と述べ、制度の削除には応じられないという考えを示しました。

    野党側が「高プロ」削除を要求 首相「応じられない」 | NHKニュース
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2018/05/24
    問題追及には審議時間が必要だが、審議時間を費やせば「充分審議した」として裁決を強行される。どれだけ争点にして問題を浮き彫りにしても、採決されたら終わりと言う無理ゲー。
  • 加藤厚労相が<ウソの答弁>をしたようです。(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    強行採決が迫る?! 高度プロフェッショナル制度(高プロ)を含む法案が、どうやら再来週にも強行採決されそうな状況になってきました。 現在、非常にまずい状況です。 政府・与党は、当初は5月18日に衆院の厚労委での採決を狙ったようですが、さすがにこれはできず、再来週(予想では23日)にずれたようです。 しかし、私が何度も指摘してきたとおり、高度プロフェッショナル制度は非常に危険な制度です。 このような労働者の命を危険にさらす法案を、「働き方改革」などと称して通すべきではありません。 私は、少し前に以下の記事を書きました。 ・高プロ制度は地獄の入り口 ~ High-pro systm is the gate to hell~ この記事で指摘した、24時間働かせることも可能という点について、国会でも質問があったようで、加藤厚労大臣が次のように答弁したと報じられています。 加藤氏は、高プロは労働者が自

    加藤厚労相が<ウソの答弁>をしたようです。(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2018/05/13
    やはりかつてない嘘吐き政権。従来の自民も嘘吐きだったが、嘘が発覚すると辞めさせられたために「嘘に嘘を重ね続ける」事は出来なかった。/高プロ法案の適用範囲制限なんて派遣法の時と同様にすぐ撤廃されるよ。
  • 「導入ありき」で意図的にゆがめられた設問により、高プロへのニーズが主張されていたことが判明(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    <要旨> ●4月17日の東京新聞「こちら特報部」が、働き方改革関連法案に含まれる大胆な規制緩和策である高度プロフェッショナル制度(高プロ)の審議過程に、大きな問題があったことを指摘した。 ●2014年の労働政策審議会に提示されたアンケート調査結果は、「新たな労働時間制度」(高プロ)へのニーズがあることを示すものとして事務局から提示されたが、「今のままでよい」「変えたほうがよい」の二択という不自然なものだった。 ●「変えたほうがよい」の割合が規制緩和を支持しているものと見ることはできない。二択という尋ね方そのものが、高プロの「導入ありき」の審議に沿ったアンケート調査結果を出せるように、意図的にゆがめられたものだったと考えられる。 ●裁量労働制は労働政策審議会に提示したデータに問題があったことによって法案からの撤回に至ったが、高プロも審議過程に問題があったことが明らかになった。 ●「ニーズに応

    「導入ありき」で意図的にゆがめられた設問により、高プロへのニーズが主張されていたことが判明(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2018/04/25
    こういうのを厚労省所管法人が自主的にやってる事で内閣とは無関係と主張するつもりなのだろうか。萩生田等は「内閣人事局には十分な成果があった」と言うが、これこそが「成果」なのではないか?
  • 1