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2010年10月14日のブックマーク (3件)

  • 中日新聞:ドングリでクマ防ごう 熊森協県支部 能美、白山の山中にまく:石川(CHUNICHI Web)

    トップ > 石川 > 10月11日の記事一覧 > 記事 【石川】 ドングリでクマ防ごう 熊森協県支部 能美、白山の山中にまく 2010年10月11日 集めたドングリを山中にまくメンバー=能美市で 県内の住宅街などでクマの出没が相次いでいることを受けて、自然保護団体「日熊森協会」の県支部(小松市)は十日、ドングリを能美市内の山奥などにまいた。山で不足しているとされる餌を補い、クマが市街地に出てくることを防ぐ狙いという。 メンバーが同市内の公園で拾い集めるなどしてドングリ約二百キロを用意。六人が手分けをして実を運び、能美、白山両市内の山中の数カ所に置いた。今後も、狩猟解禁となる十一月半ばまで活動を続ける。 支部によると、クマはこの時期、冬を越すために通常より多くの餌をべる。市街地への出没が増えたのは、ナラ枯れやブナの実の不作で、山中の餌が減ったことが原因とみられるという。 三井明美支部長は

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/10/14
    そもそも、どんぐりを撒くという活動が熊の餌の確保になっているのかどうかすら怪しいのに、それで熊の被害が防げるとの主張を鵜呑みにして掲載してしまうのはどうなんだ。
  • ホメオパス片上敦子's blog: 久しぶりに体験談です!

    こんにちは。今日は天気ですね~☆久しぶりに体験談が届きましたので掲載します。ちりちゃんのお母さん、ありがとうございました。(体験談は、ご人のほぼ原文そのままを掲載しています)予防接種デトックスで、娘が健康体に (仮名:ちりちゃん・7歳)現在7歳になる娘の体験談です。最初の相談会は、5歳のときでした。毎年冬になると、皮膚がかゆくなり、特に寝る前に痒がるので医者に診てもらうと「乾燥肌なのでしょう」ということでした。でも夏にはあせもができるんです。また風邪をひいたときに耳をとても痛がりました。なんとかセルフケアのホメオパシーで乗り切りましたが、これを機に、今後のことを考えて免疫力をアップしたいと思い、相談会にのぞんだのです。初回のレメディーを取り終わって随分経ってから、40度を超える高熱が数日でました。それまでは熱がでても比較的 元気がありましたが、そのときは当にぐったりして水分を取る以外は

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/10/14
    「怖いですね~。これがワクチンの脅威です」とか、寝言にしてもたちが悪い。そもそも「ワクチンで高熱」と言うことすら全く根拠のないデマ、と言うより半ば意図的な責任転嫁だろうに。
  • 医療ネグレクトの定義 - NATROMのブログ

    ホメオパシーをはじめとした代替医療の問題として、子供が必要な医療を受けられないことがある点が挙げられる。もちろん、多くの場合、代替医療を利用している親も、子の病状が重篤になれば医療機関に受診させ標準医療による治療を受けるだろう。しかし、現代医学を否定するタイプの代替医療に親がはまっている場合には、被害が生じる危険は高まる。日でもホメオパシーに傾倒した親による子の医療拒否の事例が報道された。 ■asahi.com(朝日新聞社):代替療法ホメオパシー利用者、複数死亡例 通常医療拒む - アピタル(医療・健康) さいたま市では昨年5月、生後6カ月の男児が体重5千グラム前後の低体重のまま死亡した。両親は助産師の勧めでホメオパシーに傾倒。市によると、病院での男児のアトピー性皮膚炎の治療や予防接種も拒否していたという。 報道が事実であるとしたら、このケースは、虐待の一種である医療ネグレクトとみなされ

    医療ネグレクトの定義 - NATROMのブログ
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/10/14
    どこまでが介入の必要がある「狭義の医療ネグレクト」かが問題になるのだろうが…それにした所で、判断基準となる%も医師の診察無しには判らないワケで、代替医療に嵌った親は医師の診察さえ拒んだりするし。難しい