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2018年6月15日のブックマーク (5件)

  • 「いつまでモリカケ」論 新聞読み比べで分かった“それでもモリカケする”理由 | 文春オンライン

    冒頭を引用してみよう。 《国際情勢が激変する中で、日政治家、政党はいつまで森友問題なのか。財務省の文書改竄(かいざん)は確かに重要だが、国家としての日の在り方を問う憲法改正や安全保障問題を政局絡みで矮小化することは国民への背信である。》 櫻井よしこ氏は2か月前から「いつまでモリカケやってんだ」と主張していたことがわかる。 このころ「蚊帳の外」という言葉もよく聞いた。日だけ取り残された論である。櫻井氏はこの論に対しても、 《わが国の安倍晋三首相だけが取り残されたとの指摘があるが、皮相な見方であろう。北朝鮮が平和攻勢に転じたのは日の攻めの姿勢ゆえだ。》 と「蚊帳の外」も否定していた。

    「いつまでモリカケ」論 新聞読み比べで分かった“それでもモリカケする”理由 | 文春オンライン
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2018/06/15
    財務省の報告で納得できる人って、実際のところ「安倍政権支持のため自分を騙して納得したふりをしてる人」が大多数なんじゃないだろうか。本気で納得する詐欺被害候補がそんな多いとは思いたくないが。
  • 労基署ベテラン監督官すら高プロ懸念「手出しできない」:朝日新聞デジタル

    参院で審議中の働き方改革関連法案に含まれる高度プロフェッショナル制度(高プロ)に、違法な働き方を取り締まる現役の労働基準監督官から懸念の声が出ている。労働時間の規制から外れるため、企業に長時間労働の指導ができず、さらに違法適用の摘発も難しいとみているからだ。 高プロは、年収1075万円以上の一部専門職を労働時間規制から外す制度。野党や過労死遺族は「過労死が増える」などと導入に反対している。 「どれだけ長時間労働があっても、手出しができない」。監督業務に20年以上携わる、関東地方の監督官はこう指摘する。 労働時間規制を緩めた制度に…

    労基署ベテラン監督官すら高プロ懸念「手出しできない」:朝日新聞デジタル
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2018/06/15
    「年収要件は省令であり国会を経ずに変更可能」「最初から対象拡大を想定」という条件を無視し「年収1075万以下には無関係」と嘯くド阿呆(または腐れ外道)が懲りずに湧き出す。/野党が攻撃してない?別世界線の人か?
  • 宮本徹 on Twitter: "本会議でどよめきがあがっていたのは、塩川議員の討論で、安倍首相と全米商工会議所との朝食会にアメリカ大手カジノ企業トップが出席し、その要望をきいていたというくだり。法案はカジノ面積規制の緩和、カジノ事業者による利用者への貸付が認められるなど、まさに米カジノ事業者の要望にそったもの"

    会議でどよめきがあがっていたのは、塩川議員の討論で、安倍首相と全米商工会議所との朝会にアメリカ大手カジノ企業トップが出席し、その要望をきいていたというくだり。法案はカジノ面積規制の緩和、カジノ事業者による利用者への貸付が認められるなど、まさに米カジノ事業者の要望にそったもの

    宮本徹 on Twitter: "本会議でどよめきがあがっていたのは、塩川議員の討論で、安倍首相と全米商工会議所との朝食会にアメリカ大手カジノ企業トップが出席し、その要望をきいていたというくだり。法案はカジノ面積規制の緩和、カジノ事業者による利用者への貸付が認められるなど、まさに米カジノ事業者の要望にそったもの"
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2018/06/15
    えぇ…? いや、てっきり「自民スポンサーの博打屋たる日本財団やパチンコ業者あたりに利益誘導するつもりかな?」とか思ってたのにアメリカのカジノ業者とか斜め上だ。
  • 厚労省「勤務間インターバルの義務化は時期尚早」 | NHKニュース

    働き方改革関連法案をめぐって、参議院厚生労働委員会で審議が行われ、野党側が仕事仕事の間に一定の休息時間を確保する「勤務間インターバル」を義務化するよう求めたのに対し、厚生労働省は時期尚早であり努力義務とすることで理解を求めました。 これに対し厚生労働省の労働基準局長は「勤務間インターバルは重要だが、突発的な事情で残業した場合の翌日の代替要員の確保が難しいなど、労務管理上の課題もある。導入している企業はわずかだ」と答弁し、義務化は時期尚早だとして努力義務とすることで理解を求めました。 また、委員会に先立って開かれた理事会で、与党側が、会期末前日の来週19日に法案を採決したいと伝えたのに対し、野党側は審議が不十分だとして折り合わず、引き続き協議することになりました。

    厚労省「勤務間インターバルの義務化は時期尚早」 | NHKニュース
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2018/06/15
    「突発的な欠員に他労働者の酷使で対応する」のを労基が推奨するの?「突発的な事態に備えて余力を確保するのがリスクマネジメントの基本」と教わった覚えがあるのですが、何かの間違いだったんですかね?
  • 日本政府はなぜ「移民政策ではない」という呪文を唱え続けるのか(望月 優大) @gendai_biz

    6月5日、政府の経済財政諮問会議で「骨太の方針2018(=経済財政運営と改革の基方針 2018)」の原案が公表された(以下、方針原案)。 深刻な人手不足への対応策として以前より各所で報じられていた「2019年度からの外国人労働力の受け入れ拡大」の方向性に関してもその概要が記されている。 注目すべきは、方針原案の中で二度にわたって「移民政策とは異なるものとして」、「移民政策とは異なるものであり」という意味深な但し書きが付されていることだ。 誰に聞かれたわけでもないのに、「これは移民政策ではない」と日政府自らあえてその言葉を否認してかかることの意味はどこにあるのか。歴史的な文脈を振り返りつつ考えてみた。 新しい在留資格案の何が新しいのか 方針原案は様々な論点を取り扱っており、今回の件に関する記述は第2章の4「新たな外国人材の受入」にまとめられている。 そこで記されている新在留資格案の内容は

    日本政府はなぜ「移民政策ではない」という呪文を唱え続けるのか(望月 優大) @gendai_biz
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2018/06/15
    「移民政策ではない」は本音かもしれない。「移民政策ではない、奴隷政策だ」という意味で。