タグ

2018年6月23日のブックマーク (4件)

  • 高プロ「安倍さん、矛盾では」 過労死無くす、断言したのに 電通・高橋まつりさん母:朝日新聞デジタル

    働き方改革関連法案について与党が月内にも成立させる構えを見せる中、広告大手・電通の新入社員で2015年末に過労自殺した高橋まつりさん(当時24)の母幸美(ゆきみ)さんが、朝日新聞の取材に応じた。 「私の気持ちが届いていない」。安倍晋三首相に今、こんな思いを抱いているという。 昨年2月21日…

    高プロ「安倍さん、矛盾では」 過労死無くす、断言したのに 電通・高橋まつりさん母:朝日新聞デジタル
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2018/06/23
    1075万は各種手当込み、計算上は実額400万円以下でも適用可能。具体額は省令であり国会審議を経ずに変更可能。推進側の民間議員(竹中等)や経団連は制定後の対象拡大を公言。高収入なら不条理な労働させて良いわけも無し
  • 東京新聞:加計氏発言、首相と矛盾 会見でほころび新たに:社会(TOKYO Web)

    学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部開設を巡る疑惑について、加計孝太郎理事長は十九日の記者会見で、ようやく口を開いた。しかし、新たなほころびが生じ、さらに疑念が増してきた。会見に参加できなかった紙は翌日、加計氏に疑問をぶつけようと取材を申し込んだが、学園側は「会見が全て」と応じなかった。 (中沢誠) 二〇一五年二月二十五日に安倍晋三首相と面会したという愛媛県文書の記載は「部下のうそ」だと強調する加計氏は、会見で首相の関与を打ち消すのに懸命だった。「われわれは仕事のことは話すのはやめようというスタンスでやっている」「(首相は)こちらの話は興味ないと思う」 ところが、昨年七月の首相の国会答弁は異なる。「加計さんは時代のニーズに合わせて、学部や学科の新設に挑戦していきたいという趣旨のお話は聞いたことがございます」。首相は加計氏から学園の構想を聞いていたというのだ。

    東京新聞:加計氏発言、首相と矛盾 会見でほころび新たに:社会(TOKYO Web)
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2018/06/23
    文科省の記録との内容の一致などを無視して愛媛の文書を「伝聞に過ぎない」と叩くように、安倍政権支持者は物事を単体でしか理解できないので、前後の別情報と矛盾するその場限りの言い逃れで十分なのだろう。
  • ブログの言うまま、懲戒請求 ひな型送られ「日本のために」 朝鮮学校巡り、弁護士会へ13万件:朝日新聞デジタル

    全国の弁護士会に約13万件の懲戒請求が寄せられていた問題の背景には、朝鮮学校への補助金支出などを批判するブログの存在が指摘されている。記述に「あおられた」という当事者たちは取材に、「懲戒請求することが日のためになると思い込んでいた」「洗脳されていた」と話す。 ■「今思えば差別」 首都圏に住…

    ブログの言うまま、懲戒請求 ひな型送られ「日本のために」 朝鮮学校巡り、弁護士会へ13万件:朝日新聞デジタル
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2018/06/23
    青林堂のブラック労働問題が発端で、朝鮮学校は単なる口実だ。本来は青林堂を訴える労働者側の弁護士への妨害行為。扇動側は完全に反社会ビジネス。
  • ブログ信じ大量懲戒請求「日本のためと思い込んでいた」:朝日新聞デジタル

    全国の弁護士会に約13万件の懲戒請求が寄せられていた問題の背景には、朝鮮学校への補助金支出などを批判するブログの存在が指摘されている。記述に「あおられた」という当事者たちは取材に、「懲戒請求することが日のためになると思い込んでいた」「洗脳されていた」と話す。 首都圏に住む50代の無職女性は、懲戒請求を繰り返していた一人。元々、政治歴史について明確な考えはなかったが、2015年ごろに「ネットサーフィンで偶然、見つけた」あるブログで、日に住むアジア出身の外国人を非難する記述を読んで変わった。「日人がすぐれていると強調する内容。今思えば、どう読んでも差別をあおっていたが、私は歴史について無知で、『こんな考え方もあるのか』と信じてしまった」と語る。 このブログが取り上げるテーマの一つは、朝鮮学校への補助金支出だった。自治体が補助金を出すことの再考を促した国に対し、全国21の弁護士会が批判の

    ブログ信じ大量懲戒請求「日本のためと思い込んでいた」:朝日新聞デジタル
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2018/06/23
    ヘイト扇動出版社(扇動サイト書籍化の出版元)がブラック労働問題で訴訟沙汰になったのが発端で、懲戒請求受けたのはその訴訟で出版社を訴える側の弁護士。膨大な手間暇をかけさせ訴訟を妨害するのが目的。極めて邪悪