いや全く。ウィグル問題って、日本人にはいくら何を言ったってどうしようもない話で、そんなのに熱心だからって、それはただひたすら世界平和を祈るような話で、何程も現実を変えないですよね。 https://t.co/0fKIlsKF3c
いや全く。ウィグル問題って、日本人にはいくら何を言ったってどうしようもない話で、そんなのに熱心だからって、それはただひたすら世界平和を祈るような話で、何程も現実を変えないですよね。 https://t.co/0fKIlsKF3c
中間管理職と「クソどうでもいい仕事」 前回(不要不急の仕事を生み出す「9割の中間管理職」は不要である)も紹介したように、今、現代社会分析の書として注目を集めている『ブルシット・ジョブ』の著者である文化人類学者デヴィッド・グレーバーは、「テクノロジーが発展すれば人間は長時間働かなくてもよくなる」というケインズの週15時間労働達成の予言について言及しています。 グレーバーは、それをこなす自分たちですら必要がないと思っている仕事・役職についている中間管理職のような存在、つまり「クソどうでもいい仕事」という不必要な仕事が新しく生まれたことによって、せっかくのテクノロジーの進展をうまく活用できないでいることを指摘しました。 これはまことにユニークな分析であるとともに、現代社会の問題を鋭くえぐり出していると言えます。 デジタル化でペーパー過多になる矛盾 また、同じく前回紹介した『ブルシット・ジョブ』の
うーん。これ迄社会の中で性差別に晒され辛酸をなめて来た方々のお気持ちにもっと寄り添うべきかもしれません。その点は深く反省します。ただ、連日魔女狩りのような報道には違和感を覚えます。問題の根は深く、森氏が辞めれば一件落着という訳では… https://t.co/OaXKN9BNKG
東京五輪の組織委員会会長である森喜朗を擁護する文脈で、「日本学術会議の人事には介入するなというのに組織委の人事には口出ししろというのは矛盾」という類の俗論がツイッターで散見されて、素人がいうのはしょうがないかと思っていたら、だんだん声が大きくなって、自民党の国会議員まで言い始めた。 正論。学術会議人事への介入を指弾していた同じ方々が、今回は組織委員会の会長人事に介入せよと首相に迫る自家撞着。 確かに発言は不適切で立場上国際的な非難の対象となるのはやむを得ないが、辞任に追い込むまで叩き続けるのではなく、森会長の謝罪、発言撤回を受け入れる「寛容さ」も必要では。 https://t.co/CHRevoaFQI — 長島昭久 Akihisa NAGASHIMA, MP (@nagashima21) February 10, 2021 しかし、五輪組織委は「公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関す
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