ハゲックスが殺されたときも思ったのだが、ハゲックスも安倍さんも自分がなぜ殺されたのかを知らないまま死んでいった。その後に起きた社会的な議論も何一つ知らないままにだ。 このことを考えるとゾクゾクするのだが言語化が難しい。
エンジニアの人たちね、まあ頭が良いということなんだろうけどもね、例えばなんだけど「Aを使ったBがしたい」と言うと、そのAとBになった背景を聞くのね。 これは全然良いんだけど、最終的に「それならCがいいよ」って結論を出してくるの。相手はAを使ったBがしたいって言ってるのに。
相当な嫌われ方だ。森喜朗元首相の胸像を建てるために募金活動が行われていることが報じられた途端、ネット上で批判が噴出している。 発端は朝日新聞デジタルが7日に配信した「森喜朗氏胸像建立で募金集め 政財界15人が発起人」という記事だ。東京五輪大会組織委員会の会長を務めた功績をたたえるため、胸像制作のための募金活動が行われていることを伝えた。記事によると、募金は1口5000円、今年5月からはじまり、9月末までに「森喜朗先生顕彰事業」という銀行口座に振り込む形になっている。発起人は、会長職を引き継いだ自民党の橋本聖子参院議員ら15人だ。 記事が配信されると、ネット上では批判が殺到。 <安倍の国葬といい、森の胸像建立といい、この国はどの時代に戻っているのか、誰が言い出しっぺなのか。岸田にしろ、橋本にしろ、どうゆう考え方の人間なのか。全く理解できない。どうなってるこの国は><五輪疑惑の渦中にあるひとが
東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約をめぐる汚職事件で、元幹部らが逮捕された出版大手KADOKAWAは大会スポンサーになったあと、組織委員会元理事の知人の会社と万博やIR=統合型リゾート施設などの分野でアドバイスを受けるコンサルタント契約を結び、総額7600万円を支払っていたことが関係者への取材でわかりました。 東京地検特捜部はコンサルタント契約を装って賄賂が提供されたとみて実態解明を進めているものとみられます。 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)は大会のスポンサー選定で便宜を図ったことへの謝礼などとして、出版大手KADOKAWA元専務の芳原世幸容疑者(64)らから総額7600万円の賄賂を受け取ったとして受託収賄の疑いで東京地検特捜部に再逮捕されました。 KADOKAWAは、2019年に大会スポンサーになった後、元理事の知人で共犯として逮捕
続まだ山上の安部暗殺事件はテロじゃないっていってるアホがいる話この記事は以下の記事の追記になります まだ山上の安部暗殺事件はテロじゃないっていってるアホがいる話 https://anond.hatelabo.jp/20220910005727 ブコメ↓ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220910005727 これまでにないくらいブコメもらったのでこっちに追記かきます、ただはてなーの意見はテロではないって人が勢いいいみたいでめちゃくちゃがっかりしました。 結局テロではないとして自分たちがテロに加担している事実から逃げる欲望には抗いがたいんですね。 テロの定義について似たようなご意見どちゃくそ多数いただいたのでまとめてここで返信します、法的な観点や学術的な観点とやらで様々な観点でご意見をいただきましたが、ここで語っているの
今回、取材に応じた日本基督教団白河教会の竹迫之牧師 日本基督教団 白河教会の竹迫之(たけさこ・いたる)牧師(55)は長年、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)信者の「2世問題」に向き合い、地道に彼らのケアに取り組んできた。実は、竹迫さん自身も旧統一教会の元信者である。脱会時には兄弟姉妹のように親しかった仲間たちから「裏切り者」と見なされ、暴行や脅迫を受けた。恐るべき「霊感商法」が世間に知られるようになった1980年代半ば、旧統一教会はどのような活動を行っていたのか、竹迫さんに実体験を語ってもらった。 【1980年代に霊感商法追及キャンペーンをした「朝日ジャーナル」】 * * * 竹迫さんは旧統一教会の信者の活動として「伝道活動」「経済活動」「政治家への支援活動」の3つを挙げる。 このうち、もっとも基本となるのが新規メンバーを獲得する「伝道活動」である。駅前など、路上で声をかけることか
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