東京オリンピック・パラリンピックを巡る汚職事件で、大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)=受託収賄容疑で再逮捕=が2017年にスポンサー調整の会合を開き、出版大手「KADOKAWA」と別の大手出版社の双方のトップを引き合わせていたことが関係者への取材で判明した。他に組織委元会長の森喜朗元首相(85)も同席していたという。東京地検特捜部もこの事実を把握し、KADOKAWAがスポンサーに決まる2年前から、重要メンバーによる選定に向けた動きがあったとみている模様だ。 関係者によると、会合は17年5月に東京・赤坂の飲食店であり、KADOKAWAの角川歴彦(つぐひこ)会長(79)や別の大手出版社の社長が出席。元理事の知人でコンサルティング会社社長の深見和政容疑者(73)=同容疑で逮捕=と、KADOKAWA顧問の芳原世幸(よしはらとしゆき)容疑者(64)=贈賄容疑で逮捕=も同席したという。
山上容疑者の伯父 NHKインタビュー「徹也は非情さ感じ怒りで」 | NHK | 安倍晋三元首相 銃撃 山上容疑者のおじは、安倍元首相殺害テロ事件の原因として考えられるものとしてこう答えている。 (記者) 「山上容疑者を知る立場として、なぜこの事件は起きたと考えますか」 (伯父) 「兄の葬式の時に徹也が遺体に覆いかぶさって大泣きしたと親戚から聞いている。これが今回の事件の1番のおおもとだと思う」 つまり、山上容疑者の兄(以下、山上兄)が自殺したことが原因、と言ってるわけである。 しかしこのおじのインタビューから山上兄が自殺した経緯について抜き出してみると (伯父) 「妹も仕事で家を出たので、(教会からの)返金が終わったら、そのあと家の収入はなくなるわけですよ。それで平成27年に兄から「病院に行きたいからついてきてくれ」と電話があったんです。これはお金がないから頼ってきたんだとすぐにわかった。
大阪大発の製薬ベンチャー「アンジェス」(大阪府茨木市)が新型コロナウイルスワクチンの開発を中止したことについて、大阪府の吉村洋文知事は9日、「非常に残念に思う」と記者団に話した。アンジェスのワクチン開発を巡っては、治験を実施する大学の審査委員会が承認する前に、吉村氏が治験の日程や対象者を公表するなど、知事の前のめりな発言が物議を醸していた。 アンジェスは森下竜一・大阪大教授らと共同で、「DNAワクチン」と呼ばれる新しいタイプのワクチンの開発を進めていた。吉村氏は2020年4月、「早ければ7月に治験を始め、9月に実用化。年内に10万~20万人に接種する。これは絵空事ではない」と述べた。当時は新型コロナの「第1波」で初の緊急事態宣言が出されており、発言は注目を浴びた。
五輪不正KADOKAWA夏野剛社長に反対派への新たな“暴言”発覚! 一方、「ニコ動があるのは森元首相のおかげ」の茶坊主発言も どんどんと広がりを見せている東京五汚職事件。6日には電通専務で東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の理事だった高橋治之容疑者側に賄賂を渡したとしてKADOKAWAの幹部2人が逮捕されたが、五輪関連部署の担当室長を務めていた馬庭教二容疑者は東京地検の取り調べに対し、大会スポンサーに選定された謝礼として高橋容疑者側に計約7600万円を送金したという趣旨の供述をしているという。 KADOKAWAは2019年4月にオフィシャル出版サービスサポーター契約を締結し公式ガイドブックやプログラム、競技図鑑など多数の五輪関連書籍を出版してきた。だが、そうした利権をKADOKAWAは不正な手段によって得ていたのだ。メディア企業としてあるまじき行為であり読者の信頼を失墜させる深刻な事態
まあのこの記事のブコメ読んで頭くらくらしたわけですよ 小池都知事、安倍氏国葬は「テロ断固反対の発信」 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20220909-BVUEMMQDZJJHPPBPERFKNQA4NM/ 以下トップコメ引用 IthacaChasma 正直、犯人の動機が「民主主義を破壊する」だったら、国としてテロなんかに負けない! という意思表示としての国葬はアリだと思うんだけど、実際はカルト宗教権威付けへの私怨だったからなあ。明らかに私怨含み山上は安倍晋三を殺すことによって社会に反統一教会のメッセージを送ろうとしたテロです。あれをテロじゃない私怨だとかアホみたいなこと言う人はテロだとすると都合の悪い人達なんでしょうね‥‥。 これは山上が犯行前に残した手紙を読んでも明らか。 山上容疑者の手紙[全文]・書き込み =
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