タグ

ブックマーク / ryukyushimpo.jp (2)

  • 下地幹郎氏も旧統一教会の関連集会に出席 「現在は関係がない」 - 琉球新報デジタル

    下地幹郎氏 政治家との関わりが問題視されている世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡り、9月11日投開票の県知事選に立候補を予定している前衆院議員の下地幹郎氏が2001年、教団と関連する「世界平和連合沖縄県連合会設立準備会」の集会に出席していたことが13日までに分かった。下地氏は紙の取材に「21年前の事で覚えていないが、当時は自民党の議員だったから招かれたのだろう。現在は関係がない」と語った。 当時の集会を撮影したとされる写真には、下地氏が演台で話す様子が写っている。舞台上の横幕には「世界平和と日の未来を拓く」などと記され、日の丸とともに、教団の友好団体「世界平和連合(FWP)」の旗が掲げられている。 下地氏は当時、自民党所属の国会議員だった。集会への参加が適切だったかどうか問われると「表現が難しい。どういう団体かも分かっていなかったと思う」と答えた。話した内容も「覚えていない」と述べ

    下地幹郎氏も旧統一教会の関連集会に出席 「現在は関係がない」 - 琉球新報デジタル
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2022/08/14
    統一協会は米軍基地返還派・本土移転派のネガキャンも行っているので、共闘関係は続いているだろう。だが、沖縄で最も活発に動いているカルトは幸福の科学という情報もあり、その点では統一協会との関係は弱いか?
  • 『近代日本の戦争 台湾出兵から太平洋戦争まで』 歴史を再検証する重要性 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    芸能・文化 『近代日戦争 台湾出兵から太平洋戦争まで』 歴史を再検証する重要性2010年8月22日  『近代日戦争 台湾出兵から太平洋戦争まで』 梅田正己著 高文研 1890円 明治維新によって誕生した近代日は「富国強兵」を掲げて欧米列強を目標に領土拡張政策を推し進めてきた。その結果、約80年の間に台湾出兵からアジア太平洋戦争まで、10余の戦争を引き起こした。戦後65年の平和は、その反省のもと“戦争の鎖”と決別するために設けた憲法9条がもたらしたものであった。  だが保守派を自認する政府高官からは、時折「近代日戦争と植民地政策」を肯定する意見が発せられ、社会問題となっている。日の侵略戦争に対する政府の公式見解を批判する論文を書いて更迭された元航空幕僚長・田母神俊雄氏の言動は記憶に新しい。  田母神氏の論文は稚拙で、歴史学者からはまともに相手にされていない。しかし、マスコミか

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/08/22
    「田母神氏の論文は稚拙で、歴史学者からはまともに相手にされていない」「その主張は10余冊の著作や講演活動で多くの人々に影響を与えている」斯様に、歴史修正主義への対抗言論は常に必要とされる。
  • 1