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2018年12月28日のブックマーク (9件)

  • ゼロからはじめるPython(43) Pythonを使ったWebサイトは百円で運用できる(その1)

    Pythonはオールマイティなプログラミング言語だ。Pythonを使えば、他のプログラミング言語でできる大抵のことは実現できる。もちろん、Webサイトの作成だってお手の物だ。今回から、数回に分けて、Pythonを使ったWebサイトの作成に挑戦してみよう。一回目の今回は、スマートフォンでも手軽に更新できるメッセージボードを作ってみよう。 当にPythonを使ったWebサイトが百円で運用できるか? 知っている方にとっては、当然のことだが、もう何年も前から、月百円も出せば、自分のWebサイトを開くことができる。もちろん、ブログをやるだけ、SNSで日記を書いたり、つぶやきたいだけなら、お金をかけなくても、無料で十分楽しめる。しかし、自分の作った独自のプログラムを動かし、それを世界中の人に使ってもらいたい場合などは、自分でWebサイトを作って公開してみると良いだろう。月々のお小遣いから百円を出費す

    ゼロからはじめるPython(43) Pythonを使ったWebサイトは百円で運用できる(その1)
  • 22 SSH Examples, Practical Tips & Tunnels | HackerTarget.com

    Even if you are an experienced *nix guru there are a couple of examples further down that are only available in later versions of OpenSSH. Take a look at Proxy Jump -J and reverse dynamic forwarding -R. First The Basics Breaking down the SSH Command Line The following ssh example command uses common parameters often seen when connecting to a remote SSH server. localhost:~$ ssh -v -p 22 -C neo@remo

    22 SSH Examples, Practical Tips & Tunnels | HackerTarget.com
    Wacky
    Wacky 2018/12/28
  • Googleスプレッドシートで簡易APIを3分で作るよ - Qiita

    1. データ用のスプレッドシートを作る ここでは、Online Data Generatorを使ってサクッとダミーデータを作りました。 2. スクリプトエディタを起動 メニューバーから Tools > Script editor を選ぶ。 3. データをJSON化して返すスクリプトを書く スクリプトエディタに以下のコードをコピペして適当な名前を付けて保存。 function doGet() { // スプレッドシートを取得。(シート名を指定してね!) const sheet = SpreadsheetApp.getActive().getSheetByName('Sheet1') const rows = sheet.getDataRange().getValues() // 全ての行を取得 const keys = rows.splice(0, 1)[0] // 最初の行はkeysだよ

    Googleスプレッドシートで簡易APIを3分で作るよ - Qiita
    Wacky
    Wacky 2018/12/28
  • Raspberry Pi ZeroでIoTプラレールを作ってみよう~プラレールに基板を実装する

    第1回 650円で買えるマイコンボード「Raspberry Pi Zero」でIoTをはじめよう! ~環境構築とLチカのレシピでもご紹介した通り、筆者はIoTプラレールを作ることを目標にRaspberry Pi Zeroと電子工作を始めました。 記事は、これまで試行錯誤してきたレシピの集大成となります。なお、このWebアプリは第4回「Raspberry Pi Zero WとAzureで、Webから操作できるIoTクリスマスツリーを作ってみよう」で紹介したプログラムの応用編です。 IoTプラレールを制御する仕組みについて、大まかには以下の流れになります。 ブラウザ上でWebアプリの【発車/停車】ボタンを押す(MQTT Publisher) MQTT Brokerでメッセージを受け取る Raspberry Pi Zero Wでメッセージを受け取り(MQTT Subscriber)、モーターの

    Raspberry Pi ZeroでIoTプラレールを作ってみよう~プラレールに基板を実装する
    Wacky
    Wacky 2018/12/28
    “IoTプラレールを【前進】と【停止】させるには、MQTTプロトコルで特定のメッセージを渡すことで可能になります。”
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    Engadget | Technology News & Reviews
    Wacky
    Wacky 2018/12/28
    “三角形をしていてパソコンを収納しても倒れにくい構造で、斜めがけをしても体に負担がかからないというのが大きな特徴。”
  • コンピュータ将棋プログラマが白旗を上げ始めたようです。 | やねうら王 公式サイト

    コンピュータ囲碁の世界では、長きに亘り良い評価関数を設計できずに苦心していました。評価関数というのは、人間で言うと大局観に当たる部分です。この部分をうまく設計するのが強い囲碁ソフトを作る上で必要不可欠なのですが、それは職人のような作業だと言われていました。 そのあとAlphaZeroが現れたことにより、評価関数は人間が設計したものより、ニューラルネットワーク(以下NNと記す)のほうがうまく表現できることが証明されました。このことは、コンピュータ囲碁プログラマの敗北であると同時に新たな時代の幕開けでした。 一方、コンピュータ将棋の世界は少し様相が異なりました。コンピュータ将棋では、2005年にBonanza6が取り入れた、王様とそれ以外の任意2駒といういわゆる三駒関係(KPP)を10年以上使ってきました。途中でNDF[2014]が手番を入れてKPPT(Tは手番ではなくTurnのT)型に進化し

  • チケット購入アクセス「9割がbot」→“殲滅”へ イープラスの激闘を振り返る (1/3) - ITmedia NEWS

    連載:迷惑bot事件簿 さまざまなタスクを自動化でき、しかも人間より早く処理できるbot。企業にとって良性のbotが活躍する一方、チケットを買い占めるbot、アカウントを不正に乗っ取るbot、アンケートフォームを“荒らす”botなど悪性のbotの被害も相次いでいる。社会や企業、利用者にさまざまな影響を及ぼすbotによる、決して笑い事では済まない迷惑行為の実態を、業界別の事例と対策で解説する。著者は、セキュリティベンダーの“中の人”として、日々、国内外のbotの動向を追っているアカマイ・テクノロジーズの中西一博氏。 今年8月、大手プレイガイド、イープラスのチケット購入サイト「e+」への一般先着チケット購入アクセスの9割がbotによるものだった、というニュースがさまざまなメディアで報じられた。あれから4カ月、イープラスのbot対策はさらに進み、目に見える効果をあげている。 そこで「迷惑bot事

    チケット購入アクセス「9割がbot」→“殲滅”へ イープラスの激闘を振り返る (1/3) - ITmedia NEWS
    Wacky
    Wacky 2018/12/28
    “アクセスログとBMPのデータを突き合わせ、検知ポイントの追加や検知ルールの追加を行うなどのチューニングをアカマイの技術担当者と連携して数カ月集中して繰り返し、bot検知の精度を徐々に高めていった。”
  • Suicaのシステムがいかにすごいか仕組みを徹底解説 - 炎と硝煙にむせる開発現場から

    Suicaの凄さ サービスを落とさないための「自立分散高速処理技術!」 ものすごい処理量をこなす緻密な速度改善 お金を扱うからこそ間違わない仕組み 当時は最先端の非接触ICカードを採用 非接触ICカードの歴史 年寄りも当たり前に使えるサービス だからSuicaは6000万枚も普及した まとめ Suicaの凄さ ものすごい処理量(1日4000万件) 全然サービスが落ちない 年寄りも使っている Suicaがない社会なんて今や想像できないですよね?東京でSuica持ってない人はいないくらい普及していますし、レストランやコンビニでSuicaを使って買える場所も普通になってきました。普通に考えて、1日4000万件も処理して0.1秒以内に処理を完了させないといけないシステムなんて無茶苦茶難しくないですか?しかも、Suicaがリリースされたのは2001年です!ちょこっと調べてみたすごいブレークスルーの数

    Suicaのシステムがいかにすごいか仕組みを徹底解説 - 炎と硝煙にむせる開発現場から
    Wacky
    Wacky 2018/12/28
    “中央が死んでも駅サーバで処理できちゃう!キューのような仕組みになっていて、データをある程度蓄積し、通信が確立されれば、より上位のサーバ(改札<駅<中央)にデータを複製することで間違いが起きずに中央集
  • Go のライトバリアに関するバグを修正した話 : DSAS開発者の部屋

    Goのランタイムのバグを踏んで解決しました。解決までの過程を記事にします。 同じようなランタイムのバグを踏んで、小さい再現コードを作れない場合の参考にしてください。 自分のプログラムを疑う あるSlackチャンネルで Go で書かれたサーバーのクラッシュが話題になっているのを見つけました。その時に共有してもらったトレースバックです。 runtime: pointer 0xc007b8af97 to unused region of span span.base()=0xc004000000 span.limit=0xc004002000 span.state=1 fatal error: found bad pointer in Go heap (incorrect use of unsafe or cgo?) runtime stack: runtime.throw(0xc046ca,

    Go のライトバリアに関するバグを修正した話 : DSAS開発者の部屋
    Wacky
    Wacky 2018/12/28
    “docker-compose を使った開発環境構築手順を教えてもらい、現象を再現できるようになるまで試験環境との差異を調べて減らしていきます。”