テキスト処理とスクリプト言語を中心に取り扱います。
 
  
  In a discussion in my local Linux group, I was encouraged to try out a new feature of Google's webmail ('Gmail') that allows you to read your email offline. Inside Gmail, you can click on Settings then Labs then Enable Offline. This will then prompt you to install a Firefox extension called Google Gears. The one provided this way is only for 32 bit platforms, for 64 bit Linux, I found a third-part
先日のエントリーにliris_ppさんから、「reactor.runはブロックするので・・・」というコメントをもらった。ありがとうございます。参考のURLも教えてもらった。ありがとうです。 しかし、そもそもreactorの理解をしていないのでちょっと調べる。 Reactorとは? イベントループ イベントに応じてコールバックを実行 スケジュール管理 select/pollだけじゃなく、Win32, GTK1,2, QTなどのevent loopなども使用可能→クライアントのGUIプログラミングと親和性が良い Twistedを使ってクライアントを作る場合、WindowsだとWin32のイベントループをReactorに置き換えることで既存のコードをあまりいじらずに利用できる(http://talpa.kahei.org/blog/156) という事らしい。未だに良く理解して居ないが、GUIとの
>>> def foo(): ... return 2 ** 10 ... >>> dis.dis(foo) 2 0 LOAD_CONST 3 (1024) 3 RETURN_VALUE リテラル同士の計算はバイトコンパイル時に計算して結果をバイトコードに書き込む。 残念ながら定数であることが明らかであっても変数を含む式は計算しない。 >>> def foo(): ... N = 10 ... return 2 ** N ... >>> dis.dis(foo) 2 0 LOAD_CONST 1 (10) 3 STORE_FAST 0 (N) 3 6 LOAD_CONST 2 (2) 9 LOAD_FAST 0 (N) 12 BINARY_POWER 13 RETURN_VALUE 2 ** 10は2.5でも最適化されてたので例を変更。 # 2.6 >>> def foo(): retur
PythonといえばWSGI、WSGIといえばPython。 というわけで、シンプルなWSGIパブリッシャーColubridでWSGIの体験です。 コードも短くてシンプルなのでサクッと読めてしまいます(WSGIミドルウェアが提供してくれる引数が得体が知れないのでそこら辺若干の読みづらさはあるかもですが)。 PyPIページ 開発元 あと、WSGIについては、ちょっと長いですが http://wiki.pylonshq.com/display/pylonsja/PEP333-ja を見ればどういったものかわかると思います。 PyPIのcolubridのページにHelloWorldのサンプルがあるんですが、そのソースだけではどう動かしてよいのやら?な感じで、また、開発元のドキュメントにあるサンプルソースもちょっと古いのか?うまく動かないっぽいです。 で、動くHelloWorldはこんな感じに。
FedoraがWebアプリ用プラットフォーム「Moksha」をスタート Linuxディストリビューション開発のFedoraが19日 (米国時間)、新プロジェクト「Moksha」の発足を発表した。仏教用語で解脱を意味するこのプロジェクトは、共同作業など機能豊富なWebアプリケーション用プラットフォームの確立を目指す。 Mokshaは、PythonとJavaScriptのAPIで構成される、Webアプリケーションプラットフォーム。TurboGears2やjQuery、AMQPやOrbitedなど各分野で最適と判断されたコンポーネントを組み合わせて構築され、豊富な機能を持つWebアプリケーション開発に利用できるという。基本機能の決定は2月上旬が予定されている。 あわせてFedoraでは、統一されたインターフェイスの提供を目指し「Fedora Community」プロジェクトを発足。すでにFedo
RDBMS でツリーを表すこんなデータを AA でツリー表示するスクリプトを書いてみた。 1 11 12 11 21 22 21 23 22 41 51 52 51 80 81 80 82 81 83 82 99999#!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- import sys class Node: def __init__(self, value="", parentkey=""): self.value = value self.parentkey = parentkey self.children = [] self.parent = None def show(self, level): if self.value != "": print " " * level + self.value for x in self.child
スランプの脱出のためには焦らずに簡単な問題を解くこと、というわけでたまたまメーリングリストに流れていたこの問題が10行程度で書けると思ったので書いた。 http://www.python.jp/pipermail/python-ml-jp/2009-January/004602.html def resolve(query): base, rest = query.split(".", 1) base = globals()[base] keys = rest.split(".") for k in keys: if isinstance(base, list): base = base[int(k)] else: base = base[k] return base mylist = ["foo", "bar", "baz"] mydict = {"foo": 1, "bar": 2}
控えめな Brainfuck コードを色づけする GM を見て、唐突に思いついたので作ってみました。 可視化する対象のコードは、 竹迫さんのTAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs: Brainf*ckで100までの素数を列挙してみるテストと、奥さんのKazuho@Cybozu Labs: brainf*ck でマジメに素数探索。 まず、竹迫さんのコードの全体像。 そして一部拡大した物がこれ。 各頂点が1つの命令で、太い辺が命令の隣接関係、 細い辺が括弧の対応関係です。+が赤、-が青、.が緑になっています。 竹迫さんのコードは実は数字を作って表示するだけのコードなので、 大局的な構造がありません。 大まかに見ると「小さなループが所々にある1本の紐」です。 可視化する際も、頂点を徐々にy座標を増やしながら作るだけでこんな風に ほとんどもつれずに表示されました。 い
CaboCha の Python バインディングのインストールで下のエラーが出たときの対応法です。 python setup.py build running build running build_py running build_ext building '_CaboCha' extension gcc -pthread -fno-strict-aliasing -DNDEBUG -g -fwrapv -O3 -Wall -Wstrict-prototypes -fPIC -I/usr/local/include -I/usr/local/include/python2.5 -c CaboCha_wrap.cxx -o build/temp.linux-x86_64-2.5/CaboCha_wrap.o cc1plus: 警告: command line option "-Wstric
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30分プログラム、その374。Thriftを使ってみよう、その2。 インストールについては、Thriftを使おう(1) - みずぴー日記を参照。 IDLを書こう fact.thrift service fact{ i32 fact(1: i32 n) } スケルトン生成 $ thrift --gen cpp --gen py fact.thrift Pythonじゃなくてpyなのが、ちょっとだけ気にくわない。 C++(サーバ) fact_server.skelton.cppを適当に編集する。 class factHandler : virtual public factIf { public: factHandler() { // Your initialization goes here } int32_t fact(const int32_t n) { // Your implemen
みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー Python 3.0 (r30:67503, Dec 5 2008, 09:49:50) [GCC 4.0.1 (Apple Inc. build 5484)] on darwin Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information. >>> l=['にんとも', 'かんとも', 'ニンニン'] >>> l ['にんとも', 'かんとも', 'ニンニン'] 普通に見えます? じゃあ2.5とかでこれと同じことやってみれ。 Python 2.5.2 (r252:60911, Feb 22 2008, 0
hogeとはワイルドカードのようなものです。日々起こった、さまざまなこと −すなわちワイルドカード− を取り上げて日記を書く、という意味で名付けたのかというとそうでもありません。適当に決めたらこんな理由が浮かんできました。 更新情報の取得には rdf か lirs を使ってもらえると嬉しいです. ■ [Py] subprocess.Popen って,何も考えずにテキトーに使うとデッドロックするのか... ってもしかして使い方間違ってる? from subprocess import Popen, PIPE p = Popen(['/bin/cat'], executable='/bin/cat', stdin=PIPE, stdout=PIPE) p.stdin.write('a' * (65536 * 2)) p.stdin.write('\n') これで再現. もちろん os.writ
Pythonのround関数にバグらしきものを見つけたよ、という報告です。下記は僕のMacBookでの実行結果です。 $ python -c 'x=9007199254740991.0; print "%.19f\n%.19f" % (x, round(x))' 9007199254740991.0000000000000000000 9007199254740992.0000000000000000000 Pythonのround関数で奇数を丸めたら偶数になった - hnwの日記 python3000ではどうなんだろうと思って実行してみた. $ python3.0 -c 'x=9007199254740991.0; print("%.19f\n%.19f" % (x, round(x)))' 9007199254740991.0000000000000000000 90071992547
Python は早くから64bit版 Windows に対応した64bitの Python (amd64だけでなくia64も)を 配布してきましたが、一般的に使われる多くの拡張モジュールが64bit版のバイナリパッケージを 配布していないこともあり、ほとんど普及してきませんでした。 私はamd64版 Windowsを自宅で使っているのですが、 Python 2.5 まではやはり32bit版を 利用してきました。しかし、amd64版があるのに32bit版を使うのは、こう、なんというか、 負けた気分になるので、いつかはamd64版を使いたいと思っていました。 最近Windowsをクリーンインストールすることになり、 Python 2.6 を amd64でいれるか、それとも 今まで通りx86で入れるのか考えたのですが、win32 と wxPython という有名な拡張モジュールが amd64版を
 
      
  はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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