タグ

AnalyticsとGoogleに関するWebDesignScrachのブックマーク (62)

  • Google Analyticsが携帯サイト解析に対応!さっそく導入してみました。 (treasuring misc.)

    Google Analyticsといえば広く普及しているアクセス解析ツールですが、JavaScript型のビーコンを使用しているため、JavaScriptに対応していない携帯電話向けサイトでは正しく解析ができない、というのがこれまでの通説でした。 が! Analyticsを携帯電話でも利用できるようにする、とGoogleがアナウンスしたのが先月のできごと。まずはパイロット版として特定のパートナーだけの限定スタートとなっていましたが、気がついたら自分のアカウントでも利用できるようになっていました! さっそく自分のサイトに導入してみました。 導入方法がちょっとわかりづらかったので、以下手順を書いておきます。 まず、Google Analyticsにログインして、左上の「Analytics設定」をクリックします。 新しくプロファイルを追加する場合は、ページ下の「プロファイルの追加」へ、 既

  • ke-tai.org > Blog Archive > Google Analytics携帯版の導入方法まとめ

    Google Analytics携帯版の導入方法まとめ Tweet 2009/11/30 月曜日 matsui Posted in 記事紹介・リンク | 14 Comments » 先月発表された「Google Analytics携帯版」ですが、Googleから正式なリリース告知は無いものの、ケータイからのアクセス解析が一応利用できる状態になっているようです。 PC版でGoogleAnalyticsを利用しているので、モバイル版でも利用したいという方も多いと思います。 しかしながら、セットアップ方法が少し複雑なため、導入に手間取っているという話も良く聞きます。 今回は自分のメモ代わりもかねて、Google Analytics携帯版について触れているブログを集めてみました。 まず便利なのがこちらのサイトです。 タイトルからもわかるとおりGoogle Analyticsを専門に扱っているブログ

  • 参照トラフィックのユーザーを常連化するには? (1/4)

    「サイト全体でセッション数が0.72%減りましたが平均ページビューが若干増えたので、ページビューが1.08%伸びました。もっともセッション数が減ったのはノーリファラーで、2.53%減り、検索エンジンからも1.36%減りました。何ですかコレは! ほとんど同じじゃないですか!」――そうですね。実際にアクセスを解析すると分かりますが、Webサイトの指標はつねに変動しているわけではありません。しかし、変動していなくてもアクセスを解析する必要があるのです。特に、参照トラフィックは誰かが外部でリンクを張ることで発生しますので、同じような数値だから同じようなユーザーが、同じようなサイトから訪れた、と理解するのは大間違いです。ユーザーの嗜好は季節変動や世相の変化などによって移り変わっていきますので、指標がほぼ同じ値でも、中身は大きく変化している可能性があるのです。 以下は、「トラフィック」→「参照サイト」

    参照トラフィックのユーザーを常連化するには? (1/4)
  • 参照トラフィックは新規ユーザー獲得のチャンス (1/5)

    Google Analyticsで解析できる3つWebトラフィックのうち、ノーリファラーと検索エンジンについての説明が済みました。今回からは、3回にわたって参照トラフィックを取り上げ、参照サイト経由のアクセスの増減に気づき、新規ユーザーを獲得したり、Webサイトがユーザーにどう利用されているのか分析したりする方法を紹介します。 「参照サイトって、要するに掲示板やブログにリンクが貼られて、ユーザーがそのリンクをたどって訪れることですよね? 他社サイトでどう紹介されるかコントロールできないのに、アクセスを解析する意味があるんでしょうか?」――確かに他社のサイトでどう書かれるかはコントロールできません。CGM(Consumer Generated Media)型のサイトであっても、あからさまな自社サイトへの誘導は、「自作自演」として嫌われます。 しかし、参照サイトから訪れる「紹介客」は、自社サイ

    参照トラフィックは新規ユーザー獲得のチャンス (1/5)
  • 直帰率47.5% 入口は20ページが8割。アクセス解析とサイト改善の「WEB改善ソリューションフェア」レポート | 初代編集長ブログ―安田英久

    セッションごと有料のセミナーにもかかわらず、満席で申し込みは締め切られるほどの人気だったこのイベント、会場では次の5つのセッションが行われた。 アクセス解析市場の最新動向サイト改善レポート実践活用術Google Analytics 活用術 実践編広告効果測定市場の最新動向ECサイトのための広告効果の改善ワークショップそれぞれについて、レポートしていこう。 アクセス解析市場の最新動向 ~「ツールを覚える」時代が終わろうとしている1セッション目はアクセス解析市場の最新動向を解説し、石井氏のノウハウを伝える内容。 石井氏によると、アクセス解析で問題だったことの1つは、自社のデータを見られるけれども、他社との比較ができないこと。社内でアクセス解析レポートを提出しても、経営陣に「これは多いのか少ないのか」と聞かれて返答できない状況だったという。石井氏が長らく提供してきているアクセス解析サービス「サイ

    直帰率47.5% 入口は20ページが8割。アクセス解析とサイト改善の「WEB改善ソリューションフェア」レポート | 初代編集長ブログ―安田英久
  • ユーザーの期待を裏切るコンテンツの改善 (1/4)

    検索エンジントラフィックの分析の3回目は、キーワードとコンテンツの相性を調べ、ユーザーの問題を解決できなかったコンテンツの問題に気づくための方法を紹介します。ユーザーが何かのキーワードで検索し、検索エンジンの検索結果からあるページを選んでくれたのに、記事を最後まで読んでくれなかったり、ショッピングカートに入れてくれなかったりする原因を考え、改善できるようにします。 「コンテンツに問題があるとしても、検索エンジン経由で訪れたユーザーに限って分析する必要があるんでしょうか? つまらない記事や商品の説明が十分でないページは、ブックマーク経由だろうがメルマガ経由だろうが、ユーザーの感想は同じだと思いますよ」――もちろんです。トラフィックが何であろうと、誰にとっても面白い記事は面白いし、つまらない記事はつまらないです。しかし、検索エンジン経由のユーザーにだけ面白いと思われたり、つまらないと思われたり

    ユーザーの期待を裏切るコンテンツの改善 (1/4)
  • Google Analyticsが大幅バージョンアップ。マルチカスタム変数、インテリジェンスほか新機能を解説 | Google Analyticsの使い方&解析ワザ

    今回は普段の連載の番外編として、先日発表されたGoogle Analyticsの新機能について解説する。 10月21日、Google Analyticsの日版公式ブログで新機能が発表された(米国では20日発表)。今までGoogle Analyticsは、新機能がリリースされても、バグが直っても、十分な告知を行ってこなかった。でも、今回は、リリース前に告知を日語で準備し、きちんとリリース日にお知らせを出してきた。これは、とても大きい進歩だし、Google Analyticsのチームにとっても、それだけ大きい事件なのだろう。 とはいえ「Google Analyticsは機能が盛りだくさんでわからん」というのが僕らの音だ。ユーザーとの距離は、遠くなってしまった気がする。その差を一歩でも縮めるためにも、新機能を少し噛み砕いて説明しよう。 今回は重要な3つと、その他の機能について説明する。 コ

    Google Analyticsが大幅バージョンアップ。マルチカスタム変数、インテリジェンスほか新機能を解説 | Google Analyticsの使い方&解析ワザ
  • Google Analytics 新機能公開のお知らせ

    A/Bテスト 5 Ads Data Hub 1 AdSense 5 AdWords 19 AdWords 連携 21 AMP 4 Analytics 基 5 API 2 BigQuery 11 Cookie 1 CPA 1 DCM 1 DFP 3 DoubleClick 11 DoubleClick Campaign Manager 1 DoubleClick for Publishers 3 e コマース 2 Firebase 8 Firebase Analytics 4 Firebase 向け Google アナリティクス 2 ga.js 2 GA4 12 GACP 18 GCP 1 Google Cloud Platform 1 Google Consumer Surveys 2 Google Insights for Search 1 Google アド マネージャー 1 Goo

  • ページ遷移に着目したサイトのナビゲーション改善 Google AnalyticsでSEO | Google Analyticsの使い方&解析ワザ

    アクセス解析のデータをもとにサイトを改善していく場合、共通点が多い集団に絞り込んで分析するセグメンテーション手法が有効だ。このセグメンテーションを簡単に実現できるGoogle Analyticsの「アドバンスセグメント」は、アクセス解析を行う上で、とても重要な機能になることは前回や前々回の記事で、その設定方法とともに解説してきた。 しかし、絞り込みまではできても、その後どうやって改善していくのか? 担当者が知りたいのはそこではないだろうか。今回はその取り組み方の例を紹介しよう。 ブランドワードを軸にした改善方法ここからは、架空のホテルサイト「ウェブタンホテル※」を例に進めていくことにする。このホテルは、十分な検討を行ったうえで見は見栄えの良いデザインのサイトを作ったつもりだったが、お客様から「サイトがわかりにくい」と言われてショックを受けていた。そこで、どうしたものかと僕に相談が来た。 ※

    ページ遷移に着目したサイトのナビゲーション改善 Google AnalyticsでSEO | Google Analyticsの使い方&解析ワザ
  • キーワードとサイトの相性をAnalyticsでアクセス解析 (1/8)

    検索エンジントラフィックの分析の2回目は、キーワードとWebサイトの相性をGoogle Analyticsでアクセス解析する方法を紹介します。ユーザーがどのキーワードで訪れ、どのコンテンツを読み、どんな感想を持ったのかをアクセス解析ツールから読み取る手法を紹介し、コンテンツの改善や時流の変化に気づけるようにします。 「うーん、ちょっと分からないです。前回は、キーワードから分析するのは『Google Analyticsの罠』。検索エンジントラフィックの増減は、検索エンジンの違いから分析する、という話でした。説明に一貫性があるんでしょうか?」――検索エンジントラフィックの分析は、 ユーザーがどの検索エンジンから訪れたのか? どのキーワードを調べているユーザーが訪れたのか? という2つの視点があります。おさらいを兼ねて、2つの違いを説明しましょう。まず、自分自身のことを考えてみてください。日

    キーワードとサイトの相性をAnalyticsでアクセス解析 (1/8)
  • Analyticsで検索トラフィックのアクセス解析 (1/4)

    Google Analyticsで解析できるWebアクセスは、トラフィック(流入路)別に(1)ノーリファラー、(2)参照、(3)検索エンジンの3つに大別できます。今回から3回にわたって検索エンジントラフィックを取り上げ、検索エンジン経由のアクセスの増減を観測し、増減の理由を分析し、問題点やチャンスを発見する手法を紹介します。 「そもそも、どうして検索エンジンからのアクセスと分かるんでしょうか? GoogleYahoo! JAPANのような検索エンジンが、ユーザーの行動をWebサイトに知らせているんでしょうか?」――リファラートラフィックの分析(第4回)で「リファラー」について説明したとおり、ユーザーがリンクをクリックすると、Webブラウザーは参照先(リンク先)のWebサーバーに、参照元(リンク元)のURLを「リファラー」として送信します。検索エンジンの検索結果画面のURLは、ユーザーが検

    Analyticsで検索トラフィックのアクセス解析 (1/4)
  • リニューアルの成否をAnalyticsでアクセス解析 (1/5)

    ノーリファラートラフィックの2回目は、Webサイト内の「回遊」を取り上げます。回遊とは、Webサイトを訪れたユーザーが、閲覧開始ページから次々とコンテンツを読み進めていくことです。ASCII.jpのようなメディアサイトであれば、コンテンツの読み進め方でユーザーの嗜好や興味の深さが分かりますし、ECサイトであれば、回遊の様子を見ることで(潜在的な)お客様の来訪動機や目的まで推定できます。特にノーリファラートラフィックは、検索エンジンや参照元サイト経由とは異なり、ユーザーがWebサイトを訪れるきっかけが何だったかの証拠がつかみにくいので、サイト内のユーザーの回遊を把握することが重要です。 一方、Webサイトを長く運営すると、コンテンツが蓄積され、サイト全体をリニューアルする必要に迫られます。時流に合わせてコンテンツを整備すると、蓄積されたコンテンツ全体が生み出すサイト全体の方向と、当初の設計に

    リニューアルの成否をAnalyticsでアクセス解析 (1/5)
  • Google Analyticsでソーシャルブックマーク数を表示する方法

    海外SEO情報ブログの読者のみなさん、こんにちは。 Google AdWords Labの鷲見です。 2回目の記事寄稿になります。 今日は、AdWordsではなくGoogle Analyticsのカスタマイズについてお話します。 海外では、Google Analytics の開発(特に、外付けのツールなど)が盛んです。 そこで、Firefox のアドオン機能を使って、Analytics にソーシャルブックマーク数を表示する方法を紹介したいと思います。 ●導入方法 まずは、Greasemonkey(グリースモンキー)というユーザースクリプトを追加することの出来る拡張を導入します。 Greasemonkey のアドオン入手先 Greasemonkeyの説明(Wikipedia) Greasemonkey のアドオンをインストールしたら、 Better Google Analytics Fire

    Google Analyticsでソーシャルブックマーク数を表示する方法
  • Googleサイトリンクが出ました。今までのアクセス状況を公開 - かちびと.net

    昨日か今日か分かりませんが、Googleのサイトリンクが当ブログで出るようになりました。 ドメイン取得が5月14日で、ブログ移転をアナウンスしたのが28日です。ギリギリ3ヶ月以内でしたね。。。サイトリンク自体は不満もあるので、一応一部ブロックして別のリンクを出してもらうようにしました。 Googleサイトリンクのブロック法 多くの方は既知かもしれませんが、知らない方もいらっしゃいますのでブロックの方法を記載します。非常に簡単ですので、リンクが不満な場合はお試し下さい。このブログのサイトリンクでユーザーの方に誤解を与えそうなリンクをブロックします。 Googleウェブマスターツールを使用している事が条件です。マスターツールにアクセスして、 サイト設定→サイトリンクと進みます。 サイトリンクが出ている場合はその内容が表示されますのでブロックしたいリンクを選択し、 表示したくなり理由とメモを記入

  • 現場でプロが培ったGoogle Analyticsの使い方

    Google Analytics(グーグルアナリティクス)とは、米グーグルが提供する無償のWebアクセス解析ツールのこと。「現場でプロが培ったGoogle Analyticsの使い方」は、ASCII.jpの担当者が蓄積してきた「Google Analytics」によるアクセス解析のノウハウを具体的なケースをもとに、Google Analyticsの使い方を学び、指標の意味を深く読み取るための方法を紹介する。 <cj:inc template="792" element_id="498083" />

    現場でプロが培ったGoogle Analyticsの使い方
  • AdSense ユーザー向け Analytics 講座第 3 回 人気のページ/改善すべきページを知るには パート 1

    Google AdSense に関する最新情報をお届けする、 公式ブログです。AdSense に関するニュースや活用方法をご紹介します。

    AdSense ユーザー向け Analytics 講座第 3 回 人気のページ/改善すべきページを知るには パート 1
  • Analyticsで直接トラフィックのアクセス解析 (1/6)

    Google Analyticsで解析できるWebアクセスは、トラフィック(流入路)別に、ノーリファラ/参照/検索エンジンの3つに大別できます。今回から9回にわたって、それぞれのトラフィックについて増減を分析し、閲覧開始ページから離脱ページに至るまでのサイト内のユーザー行動を把握し、問題点やチャンスを発見する手法を紹介します。最初の3回はノーリファラートラフィックがテーマです。 「そもそもノーリファラーって何でしょうか。リファラーがないからノーリファラー?」――Google Analytics日語版では「ノーリファラー」と表記されていますが、英語版では「direct」です。「直接トラフィック」という方が分かりやすいし、そういう呼び方をする人も多いですが、Google Analyticsの表記にあわせて「ノーリファラートラフィック」と呼びます。 リファラーとは、HTTPの要求時に付加される

    Analyticsで直接トラフィックのアクセス解析 (1/6)
  • Web制作者が知っておきたいGoogle Analytics 活用方法 2009年版

    Google Analytics では、トラッキングコードを工夫することにより、通常ではわからない高度な計測が可能です。 ◆計測例 ・オールFlashのサイトで、コンバージョンの分析 ・Flash動画の再生時間やその動作とコンバージョンの分析 ・ページビューとダウンロード数の分析 ・ソーシャルメディアからのトラフィック分析 組み合わせ次第では、これらのようなことが可能になるかと。 1.サイト内検索 サイト内検索を使ってわかること ・検索開始ページ ・検索クエリ ・検索結果から移動した先のページをレポート >>Googleアナリティクスでサイト内検索を解析する方法 ? WEBマーケティング ブログ 事例サイト トップページリンクには、<a href=”?” onClick=”javascript:urchinTracker(‘/click?link=L1-L1_a3’);”>等と埋め込み。

    Web制作者が知っておきたいGoogle Analytics 活用方法 2009年版
  • アクセス解析の基本「トラフィック分析」 (1/4)

    Google Analyticsには44種類の指標(メトリクス)と56種類の区分(ディメンション)がありますが、アクセス解析を職業にする人でも、すべての指標をつねに把握しているわけではありません。Google Analyticsの専門家は、全体の傾向の変化に気づくための指標と、傾向の変化を説明するための指標を使い分け、すべての指標を毎日観察しなくても、Webサイトの問題やチャンスをいち早く発見できるようにしています。 そもそも「分析(Analytics)」とは、人間を器官に、器官をタンパク質に、タンパク質をアミノ酸に、アミノ酸を分子に、分子を原子に、原子を原子核と電子に、原子核を量子に、というふうにものごとを細かく分解して考えていく、近代科学のもっとも基的な方法論のことです。Analyticsにも、Webサイト全体の傾向をとらえるための指標から、個々のコンテンツの傾向をとらえるための指標

    アクセス解析の基本「トラフィック分析」 (1/4)
  • 4~5割のロボットを無視するAnalyticsの解析方式 (1/6)

    Google Analyticsを無料で提供するとグーグルが発表したとき、一部の人は「有料ツールはもちろん、機能の劣る無料ツールも駆逐されてしまう」と予想しましたが、実際にはそうはなりませんでした。Google Analyticsはビーコン型のアクセス解析ツールであり、解析方式が異なったり、同じビーコン型でもGoogle Analyticsを上回る性能・機能を持ったりするツールは、Google Analytics登場以降も、有料、無料を問わずそれぞれの特長を活かして生き残ったのです。 では、解析方式の違いは、Google Analyticsにどんな長所を与え、どんな短所をもたらしているのでしょうか。単なる座学では「現場でプロが培った」にはなりませんので、ASCII.jpの実データを使って説明しましょう。 Webサイトを訪れる人間ではないお客様――ロボット 「Google Analytics

    4~5割のロボットを無視するAnalyticsの解析方式 (1/6)