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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (219)

  • 著者情報(rel=author)がGoogleの検索結果に与える影響の未来予測

    [対象: 中〜上級] rel=”author”の利用に対する評価をGoogleは前進させていくのか? GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が上の質問に動画で回答しました。 rel=”author”(著者情報)の裏側にあるアイディアにはとてもワクワクしている。 簡単に言ってしまえば、“匿名”のウェブから“身元・正体”という観念があるウェブに移ることができる。ひょっとしたら個々の著者の評判もできあがるかもしれない。 そうすれば、ウェブスパムはタダでたくさんの利益を得ているけど、匿名という隅っこにスパマーたちが隠れることは難しくなるだろう。 匿名性へは支持は続けるつもりだ。 でももしDanny Sullivan(ダニー・サリヴァン)が、フォーラムとかそういうところで僕が知りたいことを何か書いたとしたら、たとえそのフォーラムにたいしたPageRankがないとか、たいした評価を与ら

    著者情報(rel=author)がGoogleの検索結果に与える影響の未来予測
  • Googleマット・カッツに突撃質問: 感情分析・重複コンテンツ・CSSポジショニング at #SMX Advanced 2013

    [対象: 全員] SMX Advanced 2013のレポートとして、米GoogleサーチクオリティチームのMatt Cutts(マット・カッツ)氏の重要な発言を2つの記事で紹介しました。 Googleのマット・カッツが明かした21個の最新SEO情報 from #SMX Advanced 2013 著者情報の正しい使い方、Googleの検索結果は広告ばかり? などマット・カッツからの重要発言×5+1 from #SMX Advanced 2013 この記事では、セッションではなく僕がMatt Cutts氏に直接ぶつけてきたGoogle検索に対しての疑問への回答をシェアします。 Matt Cutts氏に僕が聞いたのは次の3つのトピックに関する質問です。 感情分析 重複コンテンツ CSSポジショニング Googleマット・カッツに直接ぶつけた質問×3 Q1: 感情分析を使っているか 使っていな

    Googleマット・カッツに突撃質問: 感情分析・重複コンテンツ・CSSポジショニング at #SMX Advanced 2013
  • 【Google公式】タブレット向けサイトの推奨ガイドライン

    タブレット端末に最適化したサイトを構築するための推奨ガイドラインのドキュメントをGoogleが公開しました。 Guildelines for tablets – Webmasters — Google Developers 公開されたばかりで英文だけなので日語に訳します。 【UPDATE】 現在は日語化されています。 タブレット向けガイドライン モバイルユーザー向けのウェブサイトをどのように構成するかを考えるときは、タブレット端末を使ってサイトにアクセスするユーザーについて考えることが普通です。検索エンジンにとって分かりやすい、タブレットに最適化したウェブサイトを構築するためのGoogleからの特定の推奨はありませんが、デスクトップとスマートフォン、タブレットのユーザーを適切に扱うためにいくつかのアドバイスがあります。 レスポンシブ・ウェブデザイン スマートフォンに最適化したウェブサイ

    【Google公式】タブレット向けサイトの推奨ガイドライン
  • スマートフォンサイトの表示確認に使いたい便利なツール×2

    [対象: 中級] 今日は、スマートフォン向けのサイトを検証するときに便利なツールを2つ紹介します。 レスポンシブ・ウェブデザインでの表示を簡単に確かめられるブックマークレットとスマホでのページ閲覧をシミュレーションするアプリケーションソフトです。 1. レスポンシブ・ウェブデザイン ブックマークレット 1つ目はレスポンシブ・ウェブデザインがどのように機能しているかをチェックするブックマークレットです。 こちらのページにアクセスして「RWD Bookmarklet」というボタン(リンク)をブラウザのお気に入りに追加するか、ブックマークバーにドラッグ&ドロップします。 レスポンシブ・ウェブデザインを確かめたいページでブラウザに追加したそのリンクをクリックすると下のような画面になります。 中央上にある赤枠で囲んだ4つのアイコンをクリックすると解像度を変化させた表示に切り替えることができます。 ア

    スマートフォンサイトの表示確認に使いたい便利なツール×2
  • リピータの多いブログで設定したい、滞在時間を考慮したGoogleアナリティクスの直帰率の計測方法

    [対象: 上級] 訪問者が一定時間、たとえば15秒以上滞在したら直帰とはみなさなくするGoogleアナリティクスの設定を今日は紹介します。 英語版のGoogleアナリティクス公式ブログで紹介されていた方法になります。 設定方法は簡単で以下のコードを標準のトラッキングコードに挿入するだけです。 setTimeout("_gaq.push(['_trackEvent', '15_seconds', 'read'])",15000); 追加のコードを挿入した後の完全なトラッキングコードは次のようになります。 <script type="text/javascript"> var _gaq = _gaq || []; _gaq.push(['_setAccount', 'UA-XXXXXXX-1']); _gaq.push(['_trackPageview']); setTimeout("_gaq

    リピータの多いブログで設定したい、滞在時間を考慮したGoogleアナリティクスの直帰率の計測方法
  • rel=“prev”とrel=“next”のページネーションにおける正しい使い方

    [対象: 上級] 今日の記事は、rel=”prev”とrel=”next”によるページネーションを扱ったかなり難易度が高いトピックになります。 rel=”prev/next”とビューオールページを用いたGoogleが推奨するページネーション処理を確実に理解している状態でないと意味不明でしょう。 Google、ページネーション問題を解決するrel=“next”タグとrel=“prev”タグをサポート開始 Googleが推奨するビューオールページとページ分割のベストプラクティス 僕自身の理解度を深めるための記事とも言えます。 なので今日は興味がある方だけ読んでください。 ページネーションについての処理方法をGoogleのMaile Ohye(マイリー・オイェ)さんがビデオで解説しました。 使用しているスライドと補足説明がWebmaster Centralブログの記事でも公開されています。 マイ

    rel=“prev”とrel=“next”のページネーションにおける正しい使い方
  • robots.txtのファイルサイズは最大500KBまで

    [対象: 全員] robots.txtのファイルサイズは500KB以内に収めるべきで、それ以降の行は省略されてしまい望んだように読み取ってもらえなくなるかもしれない。 上のように、GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏がGoogle+で投稿を共有しました。 「500KBを超えるテキストファイルってどんなだ?」を疑問に思わざるを得ませんが(ちなみに僕のは4KB)、きわめて稀ではあるけれど実際に存在するそうです。 robots.txtを自動生成するCMSがあることをミューラー氏は例に挙げています。 あるいは超巨大なサイトで、ワイルドカードを使わずに1つ1つのURLを記述していったらそうなってしまうことがひょっとしたらありそうです。 特別心配するほどでもない情報ですが豆知識ということで紹介しました。

    robots.txtのファイルサイズは最大500KBまで
    WebDesignScrach
    WebDesignScrach 2012/02/03
    豆知識
  • rel=“canonical”タグと301リダイレクトの違いは? どちらを使うべきか?

    [対象: 中〜上級] rel=”canonical”タグと301リダイレクトはどちらもURLの変更や正規化に使えます。 使い分けはどうしたらいいのでしょうか? どのような違いがあるのでしょうか? Bingのウェブマスタープログラムのシニアプロダクトマネージャ、Duane Forrester(デュアン・フォレスター)氏が、コンテンツを移動するときには301を考慮すべきでrel=”canonical”ではないとBingのウェブマスター向け公式ブログで説明しています。 まず、フォレスター氏が解説した301リダイレクトとrel=”canonical”の特徴の重要な点をまとめます。 301リダイレクトは大部分の価値を渡す。しかしすべてを渡すことはしない。なぜなら新しいURLは新しいURLであって、オリジナルとの差を近づける、つまりコンテンツが持つ価値を完全に受け渡すようにするには他のシグナルも見る必

    rel=“canonical”タグと301リダイレクトの違いは? どちらを使うべきか?
  • あなたの自作自演リンクと有料リンクはGoogleにバレている

    [レベル:全員] ランキングを不正に操作するための自作自演のリンクだったりSEO業者から購入する有料リンクだったり、不自然なリンクに対する取り締まりが日でも厳しさを増しています。 巧妙に仕組んだつもりでもあなたの不正リンクはGoogleにバレてしまってますよ、という事例を今日は紹介します。 米国版のGoolgeウェブマスター向け公式フォーラムに下のような質問が投稿されました。 1ページ目から圏外に飛んでしまった。DNSエラーとリダイレクトエラー、404エラーがウェブマスターツールに出ていてこれが原因だろうか? ところがGoogleの社員に指摘を受けたのは、疑わしい外部リンクでした。 一見するときちんと書いてあるごく普通の記事ですが、よくよく見ると質問投稿者のサイトへのリンクが埋め込まれています。 「リンクは文章中から張ったほうが評価が高い」という教えを忠実に守っているふうです。 ただ記事

    あなたの自作自演リンクと有料リンクはGoogleにバレている
  • ECサイトのコンバージョン率を上げる5つの上手な写真の使い方

    [レベル:全員] ECサイトでの購入を促進させるためには写真の使い方も重要になってきます。 商品の見せ方ひとつでコンバージョン率が大きく変わってくることも珍しくありません。 ConversionXLブログがECサイトでコンバージョン率を向上させる写真の使い方を解説しています。 そのなかから、僕がこれまで関わってきたネットショップでコンバージョン率の向上に貢献することを確かに実感している施策を5つ紹介します。 1. クオリティの高い写真 商品の写真は大きく、鮮明に写します。 模範例として挙げられているのはMade.comという家具のECサイトです。 個人的には、全体としてのデザインや構成がいいサイトには思えませんが、商品写真に関してはクオリティの高いものをそろえています。 高級レザーソファが高級感たっぷりに見えます。 たとえメーカーから配布された写真であってもそのままで掲載するのではなく、画

    ECサイトのコンバージョン率を上げる5つの上手な写真の使い方
  • ドメイン名変更によるサイト移転の301リダイレクトによくある間違い

    [レベル:初級] ドメイン名を変更するときは301リダイレクトを使って新しいドメイン名にサイト全体を移転します。 301リダイレクトを設定することで古いドメイン名のURLにアクセスしたユーザーを新しいドメイン名のURLに透過的に転送させられます。 そして古いドメイン名のサイトに与えられていた、ドメインエイジやPageRankなどの検索エンジンによる評価は新しいドメイン名のサイトに引き継がれます。 この301リダイレクトを用いたドメイン名の変更でありがちな間違いを2つ今日は解説します。 間違い1: しばらく経過したら301リダイレクトを解除できる 301リダイレクトが認識されて検索結果が新しいドメイン名のURLに入れ替わったことを確認したら、301リダイレクトの設定を外してもいいと考えている人がいるようですが、それは間違いです。 前のURLの資産を引き継ぎたい、またユーザーがクリックしそうな

    ドメイン名変更によるサイト移転の301リダイレクトによくある間違い
  • 米Yahoo! Site Explorer終了のお知らせ 〜 とうとうバックリンク調査ができなくなった

    [レベル:中〜上級] 米Yahoo!は、サイト管理者向けに提供するツール、Yahoo! Site Explorerを11月21日から利用できなくなることを公式アナウンスしました。 Site Explorer Reminder With the completion of algorithmic transition to Bing, Yahoo! Search has merged Site Explorer into Bing Webmaster Tools. Webmasters should now be using the Bing Webmaster Tools to ensure that their websites continue to get high quality organic search traffic from Bing and Yahoo!. Site E

    米Yahoo! Site Explorer終了のお知らせ 〜 とうとうバックリンク調査ができなくなった
  • FacebookのコメントをGoogleがインデックスし始めた

    [レベル:上級] Javascriptによって外部サイトに表示されているFacebookのコメントをGoogleがインデックスし、そのサイトのコンテンツとして検索結果に表示し始めていることを、Digital Inspiration が発見しました。 Facebookが提供するコメントプラグインを利用すると、Facebookへの投稿とあなたのサイトへのコメントを連携させることができます。 あなたのブログに書き込まれたコメントがそのコメントを書き込んだユーザーのFacebookにも反映されます。 反対に、Facebookであなたのブログ記事についてコメントするとそのコメントはあなたブログのコメント欄にも現れます。 完全に双方向になっているわけですね。 だだしコメントとして書き込まれたテキストはあなたのサイトに存在しているわけではありません。 HTMLの中にコメント文がテキストとして存在するわけ

    FacebookのコメントをGoogleがインデックスし始めた
  • Googleはどうやってオリジナル記事とコピー記事を判別するのか

    [レベル:全員] 複数のサイトに同じコンテンツが存在した場合、Googleは何を手がかりにしてオリジナルを判断しているのでしょうか。 GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しました。 そのコンテンツが最初にどこで書かれたか、どこで現れたかを見極めるための新しいアルゴリズムを書いたり新しい方法を見つけたりしながら時間とともに変わってきている。 僕たちが使っていそうだと考えられるシグナルをいくつか紹介しよう。 たとえば、Googleがウェブでそのコンテンツが初めて現れたのを見た時間と場所だ。 キミが何かを書いて公開したら、僕たちはそれをクロールしてコンテンツをぜんぶ見る。もし2年後に、どこか別の場所で同じ記事が現れたとしたら、2年前に見たものが発信元の可能性が高いだろう。 ブログやCMSを使っているならPingを打つことができる。WordPressやBolggerなど多く

    Googleはどうやってオリジナル記事とコピー記事を判別するのか
  • GoogleのSSL検索の影響はどのくらい? 〜 ログインユーザーは11%という調査データあり

    [レベル:全員] 通信を暗号化するSSLを標準のウェブ検索に適用することをGoogleは昨日アナウンスしました。 これにより、Googleアナリティクスを含むアクセス解析ツールではGoogleのオーガニック検索のキーワードを取得できなくなります。 Googleアナリティクスの場合、参照元としてGoogle検索からの訪問だということは確認できますが、キーワードに関しては「( not provided ) 」とレポートされるとのことです。 昨日からレポートに出てきているので、おそらく下のデータが該当するはずです。 流入キーワードを取得できなくなることは、サイト管理者・ウェブコンサルタントなど僕たちサイト運用に携わる人間にとって大きな痛手になります。 海外ではフォーラムやブログのコメント、ツイッターなどあちこちでGoogleへの非難が沸き起こっています。 幸い、Google.com だけでの適用

    GoogleのSSL検索の影響はどのくらい? 〜 ログインユーザーは11%という調査データあり
  • Google検索がSSL通信をデフォルトに、キーワード取得ができなくなる

    [レベル:全員] Googleは、通信の機密性・安全性を確保するためにGoogle検索と検索ユーザーの通信をSSLによって標準状態で暗号化することを発表しました。 2010年5月から、SSL通信で保護された検索をGoogleは試験的に公開していました。 今後数週間かけて、SSL検索を標準のウェブ検索として採用していきます。 ただしSSL検索が自動的に適用されるのはGoogleアカウントにログインしているユーザーで、Google.comを利用する場合に限られます。 ログインユーザーが http://www.google.com にアクセスすると https://www.google.com にリダイレクトされるようになります。 通信を暗号化することにより第三者に情報を盗み見られたり改ざんされたりすることを防ぐことができるので好ましい変更であることは間違いないのですが、1つ大きな問題が出てきま

    Google検索がSSL通信をデフォルトに、キーワード取得ができなくなる
  • 意外に知らない、robots meta タグの7つの正しい使い方

    [レベル:初級] 今日は、検索エンジンのロボットの動きを制御する「robots meta タグ」の記述の仕方について説明します。 robots meta タグにはいくつか種類がありますが、一般的によく使われる、noindex・nofollow・noarchiveの3つのrobots meta タグに関しては以前に詳しく説明しています。 十分に理解していないと思えば、併せて読んでください。 ちなみに日Yahoo!では、noydir の robots meta タグはサポートが終了しています。 なお原則的にGooglebotを対象にした話なので、他の検索エンジンのロボットでは違う動きをするかもしれません。 1. 複数の属性値はまとめられる 属性値が複数あるときは、ひとまとめにできます。 <meta name="robots" content="noindex" /> <meta name=

    意外に知らない、robots meta タグの7つの正しい使い方
  • Googleリアルタイム検索が消えた本当の理由

    正確なタイミングは分からないのですが、昨日あたりからGoogleリアルタイム検索が使えなくなっています。 ページそのものが消えていて404エラーを返します。 リアルタイム検索が消えた理由は、GoogleTwitterの提携の契約期間が終了したためです。 Search Engine Landが真相をレポートしています。 As Deal With Twitter Expires, Google Realtime Search Goes Offline Googleは、2009年の10月にTwitterと提携し、“Firehose”と呼ぶツイートの生のフィードデータを入手できるようになっていました。 この契約が更新されずに、期限を迎え延長されることなくそのまま失効したとのことです。 なぜ更新しなかったかの理由については書かれていません。 現在、Googleリアルタイム検索はTwitter以外に

    Googleリアルタイム検索が消えた本当の理由
  • スマートフォン用ページに振り分けるときはrel=”canonical”を設定する

    iPhoneiPadAndroid端末の普及でスマートフォン専用のページを用意するサイトも増えてきています。 スマートフォンからのアクセスに対して「リダイレクトによってスマートフォン専用のURLに振り分けるとき」の注意点を今日はお伝えします。 rel=”canonical”タグで、対応するデスクトップ用ページのURLを指定してください。 重複コンテンツの発生を防止するためです。 現状GoogleデスクトップPCとスマートフォンを区別せず同等に扱います。 スマートフォン用の検索結果も用意していません。 共に、ウェブクローラのGooglebotがクローリングします。 ※従来のモバイル端末はモバイルクローラのGooglebot-Mobileがクローリングします。詳しくはこちらの記事を参照。 スマートフォン用のコンテンツはデスクトップ用のページと、完全ではないにしてもほぼ同じになるはずです。

    スマートフォン用ページに振り分けるときはrel=”canonical”を設定する
  • ロングテールキーワードは上位表示できなくてもクリックされる

    検索結果ページにおける順位ごとのクリック率を調査したデータを米Optifyが公開しました。 この調査の中で分かったことの1つに、ロングテールキーワードはヘッドキーワード(ビッグキーワード)に比べると、検索順位が低くてもクリックされることがあります。 Optifyは、Google USで月間の検索ボリュームが1,000以上のキーワードをヘッドキーワード、100以下のキーワードをロングテールキーワードと分類して両者の順位ごとのクリック率を比較しました。 ヘッドキーワードの1位のクリック率は32%で、ロングテールキーワードの1位のクリック率は25%でした。 一方、検索結果1ページ目全体(1位〜10位)の平均のクリック率は、ヘッドキーワードが4.6%でロングテールキーワードは9%でした。 グラフを見ると分かるように、まず1位のクリック率が違いますね。 ビッグキーワードは3分の1近くが1位をクリック

    ロングテールキーワードは上位表示できなくてもクリックされる