レジュメマニアと政治、政治思想に関するYOWのブックマーク (22)

  • スタンフォード哲学事典「戦争」 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    なんとなく勉強で読んでみた。原文は最後にリーディングガイドもついてます。 http://plato.stanford.edu/entries/war/ 最初に戦争の定義が軽く議論される。 ここでは「政治的共同体の間の顕在的、意図的、広範囲の武力衝突」というものが採用される。ひとつひとつの用語はそれぞれ意味が込められており、潜在的危機ではなく、顕在化した衝突でなければならない、兵士が戦争に行くことを意図して行くのでなければならないなどなど。また、戦争は、ある領域での権力、富や資源、理想、メンバーシップ、法、教育、境界、税などを決定する暴力的手段である。 これはクラウゼヴィツの有名な定義「別の手段による政策の継続」にも沿ったものでもある。戦争は政策、ひいては統治に関わるものである。 戦争に関わる道徳理論は、次の三つの理論が主である。 正戦論 リアリズム 平和主義 正戦論just war the

    スタンフォード哲学事典「戦争」 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ
  • 大学院で政治学を学びたい方へ

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    YOW 2013/03/25
    「現代福祉国家の再編論、シティズンシップ論、国家論、平等論、正義論、社会思想史、公的制度と民間救貧活動の関係、宗教の影響、進化論の影響、社会学史・統計史・経済学史との関連、比較思想史」
  • ハーバード白熱教室ノート Top

    About NHK教養番組『ハーバード白熱教室』を視聴し、ノ ートを取り、議論を再検討し、復習課題に取り組んだウェブサイトです。 『ハーバード白熱教室』は、ハーバード大学マイケル・サンデル(Michael Sandel)教授による政治 哲学の講義『Justice』全24コマを、教授と学生のやり 取りを軸として1時間×12回に編集した番組です。 更新情報 2010-08-27 サンデル教授の来日講演(早川書房・他が主催)がありました。 2010-08-25 「ハーバード白熱教室 in Japan」が開催されました。 2010-08-21 再放送(3回目)が終りました。 2010-08-17 「再検討」「復習」の作成を完了しました。(今後も修正は続けます) 2010-08-14 再放送(2回目)が終りました。 2010-08-13 ガイドブック『セイギのつくり方。』(無料 /PDF/54ペー

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  • 憲法学の履歴書(1)石川健治先生: 世田谷市民大学 政治ゼミ

    2006年4月17日(月)1時限講義 レジュメ1   Speisekarte l 憲法学の履歴書(1)  店と支店 2 憲法学の履歴書(2)  抵抗と建設 3 舟のメタファーー憲法学と「国家」 4 「政治」の居場所ー憲法学と「政治」 5 法の女神と9条ー 「力を伴う理念」と朝鮮半島 6 主権者はきみか?ー国民主権・対・民主主義 7 古典劇と思想戦ーインテルメッツォ(改憲論・反復・再現) 8 特性のない人間ー 「人間のなかの野蛮」の処遇 9 (生)と国家ー環境・対・人権 10 文化の最低限度ー信仰・対・政教分離 11 判例による経済規制ー 「小泉改革」 ・対・最高裁 12 立憲主義の現在ー 「憲法国家」という考え方 BeiIage l 樋口陽一編『ホーンブック憲法(改訂版)』 (北樹出版、 2000) 2 高見勝利・横田耕一編『ブリッジブック憲法』 (信山社, 2003) 3 石川健治「コ

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    YOW 2009/06/13
    via.nariharaさん。テラ羨ましい東京>1.憲法学の履歴書-本店と支店 5.法の女神と9条ー 「力を伴う理念」と朝鮮半島 6.主権者はきみか?ー国民主権・対・民主主義 7.古典劇と思想戦ーインテルメッツォ(改憲論・反復・再現)
  • ナショナリズム研究

    ナショナリズム研究 (Learning the Base of Nationalism Studies) 担当者 小熊英二(総合政策学部)B型 1、主題と目標 国際情勢をはじめ、民族問題にたいする関心が高まっている。グローバリゼーションとナショナリズムの対立ということが語られるばかりでなく、国内でも在日韓国・朝鮮人やアイヌ、外国人労働者などの問題が存在するし、歴史問題などをめぐってナショナリズムの是非をめぐる論議もかまびすしい。 ナショナリズムの問題が近年になって注目されているのは、偶然ではなく必然である。一昔前までは、社会の近代化が進めばナショナリズムや民族意識などというものはしだいに消えてゆくはずだと考えられていたのだが、その予測は裏切られた。その理由はいくつかあるが、まず第一に、交通や情報の発達のために人間が移動する機会が多くなり、慣習も言語もちがう人間どうしの接触が増大したこと。第

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    YOW 2009/04/19
    講義の指定図書一覧 >担当者:小熊英二
  • 萱野稔人『権力の読みかた』 - (元 出不ろぐ)

    。 またつまらぬものを読んでしまった。 情報批判論 情報社会における批判理論は可能か 作者: スコット・ラッシュ,相田敏彦出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2006/01/23メディア: 単行購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (14件) を見るここ2年くらいに読んだものの中でも出色。 NTT出版って こんなのばっかだなぁ...。 夕。良書。 権力の読みかた―状況と理論 作者: 萱野稔人出版社/メーカー: 青土社発売日: 2007/07/01メディア: 単行購入: 5人 クリック: 104回この商品を含むブログ (59件) を見る勉強になった。 むつかしいことを平明な言葉で語っているし、論文集なのに(?) ちゃんと筋とおってるし、偉いですねぇ。 さて。萱野先生いわく: フーコーにとって権力とは、行為が行為を[‥]規定するときに作用する力の関係にほかならない。

    萱野稔人『権力の読みかた』 - (元 出不ろぐ)
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    YOW 2008/11/25
    >フーコーの権力概念:諸行為がたがいに規定しあう関係が権力の諸関係をくみたてる:権力の行使とは、ある者が他者の可能な行為領野を構造化する仕方である、という定義を取り上げよう。
  • H・ケルゼン「デモクラシーの本質と価値」 研究ノート

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    YOW 2008/09/13
    >「多数決原理のイデオロギーとレアルテートの区別と、多数決原理の真の意義」条件付多数ではない絶対的多数決の原理が、確かに自由の理念に対して相対的に最大の接近を意味する。
  • 2007年度 政治哲学 I

    講義シラバス 4/11 政治哲学は可能か? 4/18 「知」とは何か 4/25 言葉と学問 5/9 言葉と政治 5/16 古代ギリシアにおける政治の発見 5/23 プラトンの呪縛 6/6 アリストテレスと現代 6/13 近代の「政治」・「哲学」へ ~techneとしての政治学? 6/20 宗教改革:非政治思想の意図せざる政治的な帰結 6/27 近代の「政治」・「哲学」へ ~epistemeとしての政治学? 7/4 ホッブズ問題(1) 萩原研究会ホームページに戻る 4/11 第一講 政治哲学は可能か?< (予定) 1) 学問としての政治哲学? 政治哲学は「われわれは何をなすべきか」という問題に答えるものか。また、それを教えることは可能か。 ウェーバー的意味で不可能である。 トルストイはいう、「学問は無意味な存在である、なぜならそれはわれわれにとってもっとも大切な問題、すなわちわれわれはなにを

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    YOW 2008/05/11
    >『政治哲学は「われわれは何をなすべきか」という問題に答えるものか。それを教えることは可能か』シリーズとしてちょこっと。ウェーバー的意味では・アレント的には・カント的には。
  • kafka

    ●カフカ 読む。 1)テキストの説明 「審判」の説明 ー 訴訟、プロセス ー その9章で登場。他に田舎の医者という短編集の中で、「法の門前」という題名で再録されている。 永遠に上級審に至りつかない訴訟のプロセス。始まりも終わりもない訴訟。恥辱だけが残る。 この作品は、このプロセスを入子状に表現したもの。 2)いかにして読むか。 解釈の問題。解釈それ自体は絶望の表現である。 ー法の超越。内面性(なにもしない)。罪悪感。 ーオイディプス的解釈。父としての法。結婚という法(門番としての父。「判決」) ー官僚制 いずれにせよこれらさまざまな領域で同じ問題が生じていることは確認しておかなければならない。 カフカの批判:受動性。被告人も見ない。法を必然と受け入れる。虚偽が世界の法にされるわけだ、と言いながら、真実の世界をあばこうとはしない。 K-訴訟 男ー掟 (カフカ)ー法 読者ひとりひとり──テキス

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    YOW 2007/08/15
    道徳や慣習の被支配と同じ構造>主人公は法への侵入を「みずから禁じる」。法に従うのではなく、法に近づかないことを決心→ダブルバインド:法との関係を維持するには、法と関わってはならない。法そのものがタブー
  • チャーチルのパラドックス「民主主義は最悪の政体である」を、図説&解読(上)-法の支配 vs 民主「主義」 - 蠅の女王

    以下、選挙前に、代議制や議会制についての話と思っていただければ。 〜これは、「法の支配って何?」シリーズ1、2、3、4、5からのつづきものです。〜 民主主義という政体がはらむ堕落の可能性について、ウィンストン・チャーチルの有名な言葉がある。いわく、 たしかに民主主義はあらゆるシステムの内で最悪である(:B集合)と。 そこで問題なのは、 他のどのシステムも民主主義以上ではない(:A集合) ということである。 (1947年11月11日の下院演説で。英語文はこちら記載⇒ *1 図はYOWによる) B集合は、A集合に含まれる「全体」。ここで「最悪となった」とは、民主主義がB集合における他のシステムと比べると機能していない、未熟だ、ということ。加えて、A集合の歴史上試されてきたバリエーション群の中で眺めれば、民主主義よりマシなのは今まで無かった、というわけだ。*2 これが、なぜパラドックスと言われる

    チャーチルのパラドックス「民主主義は最悪の政体である」を、図説&解読(上)-法の支配 vs 民主「主義」 - 蠅の女王
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    YOW 2007/07/20
    選挙前なんで、代議制のことや議会制の「擬制」について、調べてみました。擬制をバカにしても、生活様式化しても駄目で、民主主義が最悪の政体となりうる。
  • 「合法」な生存と「不法」な生存、「生存空間の分配」と民族

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    YOW 2007/04/13
    >例外状態と強制収容所:「収容所とは、例外状態が規範そのものになり始める時に開かれる空間の事」/今や「生」が国民国家の中に記入される原則は解体と漂流の過程に(※国家がではない:錯乱した規範的定義
  • 法価値論Ⅱ

    ロールズの正義論-『正義論』段階- ・ロールズ以前の状況として一般に言われていること 価値自由(価値相対主義) ・『正義論』の構成 第一部 原初状態で採用される戦略と正義の二原理を選ぶ理由(社会契約論) 第二部 現実の社会制度と実践を巡る一連の問題に対する自分の正義論の適用について 第三部 正義の概念の実行可能性 ・特徴的方法と内容 望ましきこと 実行可能なこと 両方を顧慮する 熟慮された正義判断のよる導出 と 反照的均衡による検証 正義の二原理に適った安定的な社会・政治制度を社会契約論という装置を用いて導き出す。 ・社会契約論 ホッブス、ロック、ルソーのような古典的契約論の衰退 ロールズの問い 原初状態(自己の利益に関する判断を遮る無知のヴェール) の下で何を選ぶであろうか。 正義の観点から見てもっとも望ましいものを選ぶ 「公正としての正義」 選択主体 正義感覚 相互無関心 物資の欠乏

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    YOW 2007/04/06
    自然法をめぐる>古典:社会契約を(自然状態を)お墨付き与える正統性付与的道具/対しロールズ:「歴史的でなく仮定的状況」、評価の基準として用いた←のちに必ずしもマクシミン解が合理的戦略ではないという批判
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    YOW 2007/01/16
    >人権の復権は人権への疑念ももたらした。現実での人権の勝利は理論での根拠の危機の出現でもあった。/絶対的に保障されるべき人権の正確な定義の困難さ
  • yu-ben.com - yu-ben リソースおよび情報

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    YOW 2006/11/19
    あまり参考にしないエントリ>現代の(広義の)コミュニタリアンの批判対象は、個々の権利を絶対視して、権力や慣習や宗教からの自由謳うリバタリアニズムである(小泉改革の個々人の自由の至上性への批判として)。
  • 2006年度 政治哲学 I

    講義シラバス 4/12 政治哲学は可能か? 4/19 「知」とは何か 5/26 言葉と学問 5/10 言葉と政治 5/17 古代ギリシアにおける政治の発見 5/24 プラトンの呪縛 5/31 アリストテレスと現代 6/7 近代の「政治」・「哲学」へ ~techneとしての政治学? 6/14 宗教改革:非政治思想の意図せざる政治的な帰結 6/21 近代の「政治」・「哲学」へ ~epistemeとしての政治学? 6/28 ホッブズ問題(1) 7/5 ホッブズ問題(2) 萩原研究会ホームページに戻る 4/12 第一講 政治哲学は可能か?< (予定) 1) 学問としての政治哲学? 政治哲学は「われわれは何をなすべきか」という問題に答えるものか。また、それを教えることは可能か。 ウェーバー的意味で不可能である。 トルストイはいう、「学問は無意味な存在である、なぜならそれはわれわれにとってもっとも大切

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    YOW 2006/09/30
    >宗教改革:非政治思想の意図せざる政治的な帰結-(3)全体主義の起源としてのカルヴァン主義:上部構造(イデオロギー)と経済的土台を繋ぐものとしてのエロス的衝動と自己保存衝動という精神分析学的枠組
  • 2006年度 政治学基礎 I

    萩原能久 ラビリンスワールドの政治学「ガイダンス」 萩原能久「<政治的なもの>の概念」、『国家の解剖学』(日評論社) 川崎修・杉田敦編『現代政治理論』(有斐閣アルマ) S.ウォリン『政治学批判』、みすず書房 S.ウォリン『西欧政治思想史』、福村出版 アリストテレス『政治学』、『ニコマコス倫理学』、岩波文庫 N.マキアヴェリ『君主論』(中公バックス 世界の名著) T.ホッブズ『リヴァイアサン』(1)、(2)、岩波文庫 M.ウェーバー『職業としての政治』、岩波文庫 A.P.ダントレーヴ『国家とは何か』、みすず書房 岡野八代『シティズンシップの政治学』、白澤社 杉田敦『境界線の政治学』、岩波書店 上記の杉田書の概要については 杉田敦「主権・境界線・政治」(岩波書店、『思想』2004年第3号) 大学教育での政治学の位置 法学部型 ドイツの「国家学」がお手 政治経済学部型 イギリスの polit

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    YOW 2006/09/30
    >Robert A. Dahl「権力行使のパラドックスと権力の"非対称姓"」←権力物理的強制力の支配か、意味の支配(negative sanctionを用いた相手の合理的判断力(≠非合理性)への作用か)
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    YOW 2006/09/21
    >日本国憲法下の判例は政教分離(思想の自由もかな)を制度的保障の規定と呼ぶ(シュミットinstitutionalle Garantieの援用):個人権を制度的に保障する為の手段→※思想史的意味とそれに対応する法解釈論の役割を見過ごす
  • 2005年度 政治哲学 II

    9/28 近代世界における公私関係の変容と政治の可能性 10/5 近代という時間意識と政治の捉え方 10/12 リベラル=コミュニタリアン論争に見る「公」と「私」の変容 10/19 J. Habermasと公共圏の成立・解体・再興 10/26 ハンナ・アレントにおける「世界」と人間 11/2 合法性と正統性 11/9 平和とは何か 11/16 正戦論の現代 11/30 人道的介入 新しい正戦? 12/7 戦争廃絶論の思想史 12/14 世界市民主義 12/21 私たちの戦争責任論 1/11 記憶と忘却のあいだ あるいは 人間とは何か 萩原研究会ホームページに戻る 9/28 第一講 近代世界における公私関係の変容と政治の可能性 現代日における公私関係を裏支えするディコトミー 官 vs 民 公立大学 <==> 私立大学 国家(政府) vs 社会(市場) 公共事業→民営化 NGO・NPOへの注

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    YOW 2006/02/15
    慶応-荻原研究会レジュメ >第三講リベラル=コミュニタリアン論争 に見る「公」と「私」の変容
  • http://www.jura.niigata-u.ac.jp/~mhyodo/p-seid03.txt

  • 2004年度 政治哲学 I

    講義シラバス 4/13 政治哲学は可能か? 4/20 「知」とは何か 5/27 言葉と学問 5/11 言葉と政治 5/18 古代ギリシアにおける政治の発見 5/25 プラトンの呪縛 6/1 アリストテレスと現代 6/8 近代の「政治」・「哲学」へ ~techneとしての政治学? 6/15 宗教改革:非政治思想の意図せざる政治的な帰結 6/22 近代の「政治」・「哲学」へ ~epistemeとしての政治学? 6/29 ホッブズ問題 7/6 ホッブズ問題(2) 神でなく、理性でなく 7/13 ホッブズ問題(3) 政治学の戦争 萩原研究会ホームページに戻る 4/13 第一講 政治哲学は可能か?< (予定) 1) 学問としての政治哲学? 政治哲学は「われわれは何をなすべきか」という問題に答えるものか。また、それを教えることは可能か。 ウェーバー的意味で不可能である。 トルストイはいう、「学問は無意

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    YOW 2005/10/02
    荻原先生 >宗教改革:非政治思想の意図せざる政治的な帰結