ブックマーク / note.com (17)

  • ユミソン氏の告発に対する対応について|北田暁大

    以下は、年9月17日にAMSEA関係者・受講生、社会と芸術フォーラム関係者に送付した文書です。私たちなりの取り組みと対応、方向性を示したものです。MeToo運動を支持する立場から可能な限り、誠実に対応してまいりたいと考えております。 /////////////////////////////////////// 社会の芸術フォーラム、AMSEAにてご協力いただいているみなさま 社会の芸術フォーラム、AMSEAへの多大なご尽力を誠にありがとうございます。メールは、おそらくは多くのみなさまを困惑させてしまう事案について、ご説明させていただきたく思い、送信させていただきました。 すでにご存じのかたも多いかと思いますが、現代美術家のユミソン氏が、AMSEAスタッフの北田暁大、神野真吾さん、井上文雄さんの三名のパワハラを告発する文章をネットに公開されました。件は、今のところ、ユミソン氏からの告

    ユミソン氏の告発に対する対応について|北田暁大
  • #展示技術講座 |原稿|多摩美術大学彫刻学科主催|宮路 雅行

    この記事は自分を知ってもらうためにとても良いと思いプロフィール記事に設定しました。内容は多摩美術大学でおこなわれた展示技術講座の職業紹介でしようした原稿です。 10/10 13:00~16:10 「職業紹介」「ワークショップ」 10/11 13:00~16:10 座学「展示壁について」「映像展示について」 デモンストレーション「プロジェクター設置」 場所:メディアホール 対象:多摩美生。人数は入れなくなった時点で制限。 自己紹介こんにちは、多摩美術大学彫刻学科の実技の成績でAをとったことの無い宮路です。ちなみに、4年間Bだった同期は僕を含め3人しかいませんでした。ワースト3の成績です。下の画像は美術館の監視カメラにアクセスするために設計したタラップです。制作は京都のジーファクトリー(後藤雅樹)さんに制作してもらいました。 僕は展示技術者として仕事をしています。後で説明しますがインストーラー

    #展示技術講座 |原稿|多摩美術大学彫刻学科主催|宮路 雅行
    YOW
    YOW 2019/10/05
    作品の輸送梱包から設置から、これは充実した記事。有料になさっても良いかもね(^^)
  • ユミソン氏の「告発」への応答・補遺|北田暁大

    人の許可をいただき、神真吾先生のFBでの応答をこの場にも転載させていただきます(そもそも公開データですので、https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2871721652855828&set=a.256124567748896&type=3&theaterをご覧ください)。 /////////////以下、神野さんのFBからの引用///////////////////// 私の名前も出ているのでコメントしますが、いい加減にしてほしいというのが正直な気持ち。 私がどのように人と関わってきたのかを私と関わりのある多くの人は知っているので弁明する気は全くないです。名誉のためだけです。なので、ここでユミソンさんが書いていることで、私に関することについての私の理解しているところを述べます。 私は彼女の個人的な領域については一切関知していませんし、興味もなく、

    ユミソン氏の「告発」への応答・補遺|北田暁大
    YOW
    YOW 2019/09/07
    神野真吾さんのFBからの転載
  • ユミソン氏の「告発」への応答|北田暁大

    アーティストのユミソン氏が、北田や井上文雄さん、神野真吾さんの「ハラスメント」を「告発」する文書がnoteで公開、拡散されています。ジェンダー論を研究の一領域とし、またAMSEAという「芸術の社会性」を問う事業を担っている身として、ネットという場でいいうる限りにおいて応答しておきたいと思います。多くのかたの個人情報が関連してくるため、これ以上のことは、しかるべき場で公正かつ精緻に論ずるべき事柄であると判断いたします。 (1)はじめに ある地域芸術祭をめぐって、ユミソン氏と私、井上文雄さん、神野真吾さんとの間にトラブルが起こり、私たち3名がキュレーター、アドバイザーの任を辞したのは事実であり(ここでは「辞任」と記しておりましたが、過去の記録を確認したところ、少なくとも私に関しては実行委員会による「解任」処分でした。記してお詫び申し上げます。むろんこのことは私の免責事由となるものではありません

    ユミソン氏の「告発」への応答|北田暁大
    YOW
    YOW 2019/09/07
    社会の芸術フォーラムに名前だけ置いてる私だが、元の告発note を読んで首を90度以上傾げてる
  • 「発見」されたAセクシュアル(1972)|夜のそら:Aセク情報室

    こんばんは。夜のそらです。 今回は、昨年(2018)からAセクコミュニティに衝撃をもたらし続けてきた、ある話題について書きたいと思います。ややマニアックなコミュニティの話題になってしまいますが、どうしても日語で紹介しておきたいので、お時間のある方はお付き合いください。 1.1枚の写真 昨年、ある写真がインターネット上に出回り、Aceコミュニティに衝撃が走りました。一時期、TumblrのAceコミュニティでは、その写真が毎日のように流れてきていました。 これが、その写真です。 二人の女性が写っていますが、後ろの壁の張り紙(?)をご覧ください。 「誰かに決めてもらうのではない、あなたが自分自身でラベルを選ぶチャンスです。」という文字の下に、セクシュアリティが列挙されています。 ストレート(異性愛)、レズビアン(女性同性愛)、バイセクシュアル(両性愛)と並んで、…………Aセクシュアル(asex

    「発見」されたAセクシュアル(1972)|夜のそら:Aセク情報室
  • 「Aセクシュアル・マニフェスト」(1972)全訳|夜のそら:Aセク情報室

    こんばんは。夜のそらです。この記事は、「Aセクシュアル・マニフェスト」の全訳を紹介するものです。「Aセクシュアル・マニフェスト」については、以下のnote記事をまずはお読みください。 なお、この「マニフェスト」の翻訳権に問題が発生することも考えましたが、以下の理由から、全訳を公開してもよいと判断しました。 ・コミュニティの歴史にとって極めて重要である。 ・公刊から50年近くが経っている。 ・当初の「マニフェスト」は、収益を上げるために書かれていない。 ・わたし(夜のそら)のブログも、収益を上げるためのものではない。 以下が、「マニフェスト」の全訳です。目次は、もともと「マニフェスト」に入っている見出しに対応しています。「注記」は、1ページ目の下段にありますが、分かりやすくするために冒頭に置きました。ただし、誤訳も多く含まれているかと思いますので、内容については自己責任でお願いします。また、

    「Aセクシュアル・マニフェスト」(1972)全訳|夜のそら:Aセク情報室
  • 【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#78)。|チダイズム

    昨日、ANNの世論調査が発表されまして、NHKから国民を守る党の支持率が0.9%もいることがわかりました。れいわ新選組の支持率が0.8%なので、誤差の範囲だとしても、世の中の「N国信者」は意外と多いということになります。もしかすると「どうせ弱小政党なんだから無視すればいいでしょ?」と思うかもしれませんが、ヒトラー率いる「ナチ党」だって最初は弱小政党だったわけですから、とにかく反社会的なカルト団体は、しっかり監視していくしかありません。これまでNHKから国民を守る党は既報の通り、落選運動をした人の顔や名前を晒して住所を募集したり、ヤジを飛ばした人を私人逮捕したりしています。どうしてこんなことができるのかと言ったら、立花孝志いわく「刑法以外の罰則のない法律は守らなくていい」なので、プライバシーに配慮したりはしないのです。そんな奴がMXテレビには「放送法を守れ」と言っているのですから、どれだけお

    【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#78)。|チダイズム
    YOW
    YOW 2019/08/21
    応援ブクマ「YouTubeのアンケート機能を活用した直接民主主義への試みで、複数アカウント防止のため免許証のスキャンなど提出」こうして個人情報集めてるのか(呆)
  • 労組が生んだ大傑作『太陽の王子ホルスの大冒険』|Tatsuro Kashihara

    まずは『太陽の王子ホルスの大冒険」が作られた時代背景から考えてみたい。制作が始まったのは1965年、公開されたのは1968年、大作とはいえ、日のアニメで3年もかけるのは異例のことである。1965年といえば、世界史ではアメリカがベトナム戦争に直接介入し始めた年として、世界史に記憶されている。1968年にはフランスで5月革命が起き、チェコスロバキアではプラハの春と呼ばれる変革運動があり、アメリカでは黒人解放運動のリーダーだったマーチン・ルーサー・キング牧師が暗殺されている。一方、ベトナム戦争は激化していた。 そんな時代の作品である。『ホルス」に先立つこと3年前の1962年、大塚康生は東映動画労働組合の2代目書記長に選ばれた。この時の副委員長が高畑勲。大勢の人間が幾つかのグループに分かれて制作する長編アニメの現場において、労働組合の結成は必然的なものだったとも言える。 大塚は「作画汗まみれ」の

    労組が生んだ大傑作『太陽の王子ホルスの大冒険』|Tatsuro Kashihara
  • ジェンダー法学会でのMeTooとバッシングについて|堀 あきこ|note

    Twitterでずいぶん酷い意見が散見されるので、当日、シンポジウムに登壇していた立場から考えをまとめておく。引用するのは、情報発信源となっている山口弁護士のツイート。 なお、私はジェンダー法学会会員ではなく、書くのは個人としての意見です。 「質問時間を奪われた」 は妥当なのか2018年12月1日2日に行われたジェンダー法学会。私は2日目のシンポジウム「メディアとジェンダー」に登壇した。質疑応答の時間はかなり長くとられ、質問紙を記入する時間を考慮した2回の休憩を挟むものだったが、 全体的に質問挙手は少なめだった。 MeToo発言があったのは、質疑応答の最後の方。登壇者による総括が16時40(正しくは50)分から予定されており、MeTooが終わったのは16時37(正しくは47)分ぐらいだったと思う。山口弁護士の挙手が見えた時、私は、「この質問を受けると40(正しくは50)分を超えるな」と考え

    ジェンダー法学会でのMeTooとバッシングについて|堀 あきこ|note
    YOW
    YOW 2018/12/21
    件のシンポで登壇者のお一人。時間を気にする立場だったから時間を細かく覚えておられる。シンポが終わってから山口氏が堀さんに「宗教みたいだった」と言いに来たそう。もうね、一々書くのも馬鹿らしいが
  • ジェンダー法学会での #metoo について|Tamaka Ogawa|note

    こちらの件、私が会場で見ていた印象と異なるので、私から見た当日の様子をまとめたい。山口貴士弁護士らのツイートのまとめはこちら。 ちなみに、私はジェンダー法学会の会員ではなくて、一般ピープルとしての当日参加。司会を含め登壇者の方とも面識はない。参加者の中に、ちらほらお知り合いがいたぐらい。そもそもジェンダー法学会が12月1日と2日に行われることを1日夕方に知って、そのとき大阪にいた。2日に東京に帰って、14時頃に到着し、シンポジウムⅡ「メディアとジェンダー」の途中から聞いた。 ※以下、有料記事に変更します(2019年1月10日)

    ジェンダー法学会での #metoo について|Tamaka Ogawa|note
    YOW
    YOW 2018/12/06
    非常に繊細な問題をおのが敵のバッシングに利用してみた、山口弁護士なのであった。彼には、それ以上に大した理由や意見なんて無い。まして彼が学会の運営のことなんか考えてるわけ無いじゃんw
  • 【選挙ウォッチャー】 オウム真理教の死刑囚の死刑執行が異例すぎる件。|チダイズム

    国会では今、カジノ法案や水道民営化法案を話し合っており、両法案とも強行採決に踏み切られる可能性が出ています。そして、安倍晋三総理は自民党の総裁選3選目を目指し、まさにアピールを続けているところです。そのアピールの一環が7月6日の松智津夫死刑囚を含む、オウム真理教関連の事件の死刑囚の死刑執行だったと言っても過言ではありません。地下鉄サリン事件などでたくさんの人を無差別に殺し、死刑になったのだから、いずれ刑が執行されるのは当然かもしれません。オウム真理教の事件に巻き込まれ、人生を奈落の底に落とされた人もたくさんいます。そういうことを考えれば、100回死刑になっても足りないという感覚を持つ人もたくさんいるかもしれませんが、今回の死刑執行はあらゆる意味で「異例」であり、これほど死刑執行がエンターテイメントと化したのは、近代国家とは思えない人権意識の低さゆえだと思います。皆さん、自民党総裁選3選目

    【選挙ウォッチャー】 オウム真理教の死刑囚の死刑執行が異例すぎる件。|チダイズム
    YOW
    YOW 2018/07/08
    死刑執行が総裁選3選目を目指すための政治的アピールに使われたのではと。改憲を俎上に上げる見込みが薄くなって存在感が低下してきたので、タイミングの理由の一つとして考えられることかも。
  • その知識、本当に正しいですか?|KaoRi.

    2020年4月26日UPDATE 記事公開から早いもので2年が経ち、こちらの記事は有料とさせて頂きました。 Here’s my «me too» story about Araki . Sorry that is only in Japanese. I hope some of your friends can help you read it or maybe you don’t need to read it you already understand something... In the end, finally i got his answer. I do now realize what he was thinking regarding us and his “art" 📸 All i can do now is to accept the situation as it

    その知識、本当に正しいですか?|KaoRi.
    YOW
    YOW 2018/04/07
    アラーキーのモデルだった人の告発文。無報酬だったり事前の承諾や説明が無かったり、生活が破壊されたと。芸術だからを盾にされたと訴え
  • シン・ゴジラ解読――「この国」日本と「かの国」アメリカ|しんかい37(山川賢一)

    はじめに この文章は、シン・ゴジラとはどのような物語だったのか、をテーマとしたものです。ネタバレ全開なので注意してください。 執筆のためイムログさん(ツイッターアカウント:@Imrogfada)と長時間にわたるディスカッションを行い、多大なヒントをいただいた結果、実質的には二人の合作というべき内容になっています。そのほか、ツイッター上で多くの方々からいただいた助言も参考になりました。記憶に頼って書いているのでセリフまちがいなどはあるでしょうが、大筋はこれで正しいはずです。 アメリカはなぜ無人機を提供したか 映画の後半で、カヨコ・アン・パタースンはアメリカを代表して矢口蘭堂に、ヤシオリ作戦のため無人航空兵器を提供する意志があると伝える。ゴジラは米軍機の大型貫通爆弾にダメージを受けて以来、接近する飛行物体を光線で無条件に撃ち落すようになっていた。この習性を利用して、無人機相手に光線を撃ち尽くさ

    シン・ゴジラ解読――「この国」日本と「かの国」アメリカ|しんかい37(山川賢一)
    YOW
    YOW 2016/08/22
    牧博士がデータを日米に分けて残すことで、対ゴジラで日米の協力関係をとりもつ?考えがあったのかというのと、一方でこの博士の考えの及ばない国家間の駆け引きが進んで行く話だった、というレビュー
  • 千葉雅也のアンチ・エビデンス論について(最終版)|しんかい37(山川賢一)

    (この論考はいわゆる投げ銭システムになっていますので、無料で最後まで読むことができますし、それでかまいません。気前のいい方は100円払ってくださるとうれしいです) アンチ・エビデンス論 立命館大学准教授、千葉雅也は、最近「アンチ・エビデンス──90年代的ストリートの終焉と柑橘系の匂い」と題する論考を発表しました(以下、これを「アンチ・エビデンス論」と呼ぶことにします)。 http://10plus1.jp/monthly/2015/04/index03.php 千葉はドゥルーズ論「動きすぎてはいけない」などの単著を持つ、期待の若手哲学研究者。今回の論考も、発表直後はネットで賞賛の声に包まれました。ところが、その後数日して、批判の声も高まり始めます。とくに反感を呼んだのは、その文体でした。 分身から分身へと移ろう不安のマゾヒズムを再起動させること。すなわち、あらゆることがあらゆるところに確実

    千葉雅也のアンチ・エビデンス論について(最終版)|しんかい37(山川賢一)
    YOW
    YOW 2016/06/21
    読んだ。この型か。「千葉はなぜ、ジェンダーとエビデンシャリズムを結び付けて論じようと思ったのでしょうか」「『曖昧』で、『明白な』根拠をもとめるエビデンシャリスムに対立するアンチ・エビデンス」
  • アラ子バイト漫画|とあるアラ子|note

    https://ameblo.jp/toaruarako/entry-12337234625.html

    アラ子バイト漫画|とあるアラ子|note
    YOW
    YOW 2016/04/30
    セクハラ被害の説明のし難さ伝え難さあるある
  • 批評家という特定分野の情報のプロが厳しいわけ|りんがる aka 大原ケイ

    先日、フェースブックで柳瀬さんがフランス人とミシュランについて書いていた疑問によって、以前からあれこれ考えていたことがあちこち繋がった気がしたので書き留めてみる。まぁ要するに「西欧でいうcriticism(批評)の文化が重んじられていない日は、情報の信用度というものさしがなくて色々とヤバイんじゃないか」って話になると思うんだけど。 元々「バズフィード」に出ていたこの記事について、 フェースブックに書かれてましたが、友だち限定公開のようなので、全文は載せません。 いちばん自分の仕事に近い例でいうと、日の「書評」とアメリカのそれとじゃ、だいぶ扱いが違うなぁ、とこれは以前から友人と意見交換したことがある。 アメリカのマスコミで、映画評を書いたり、書評を書いたりするCritic(批評家)というのは、その道のプロでなければ務まらない。究極の「目利き」だ。ある特定分野における情報のプロであるがゆえ

    批評家という特定分野の情報のプロが厳しいわけ|りんがる aka 大原ケイ
    YOW
    YOW 2016/02/10
    「書評家というのは、年代、ジャンルを問わず、広く本を読んでいて、レファレンスのための知識としてそれが系統だてて蓄積され、自分がどう感じたかとは違う次元でその本を「評価」できる人のこと」
  • 東浩紀の伝言ゲーム――アーキテクチャー論をめぐる、大塚英志との論戦について|しんかい37(山川賢一)

    大塚VS東 大塚英志と東浩紀の対談集『リアルのゆくえ』には、〇一年から〇八年にかけて行われた四の対談が収められている。まずは〇一年の、大塚の発言からみてみたい。 ……まあおたく産業でおたくが気持ちよく引っかけられてることに水差すのは無粋かもしれないけれど、それが別の水準、たとえばやっぱり国家には権力システムはあるわけでしょう。それは自分が認知する、しないというレベルでは済まないと思うんだけど、そこに対する問題設定が見えてこないんだよね。(『リアルのゆくえ』、p25) 東によれば、「動物化」したオタクは、作品に「萌え要素」の「データベース」を求めているだけであり、作家の意図だとか、企業のマーケティング戦略などには無関心である。そして東は、こうしたふるまいがアニメやゲームの消費にとどまらず、ポストモダンの人々の生活態度すべてに及ぶことを匂わせてもいた。 すると、もし東のいうとおりなら、ポスト

    東浩紀の伝言ゲーム――アーキテクチャー論をめぐる、大塚英志との論戦について|しんかい37(山川賢一)
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