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超小型衛星時代に加速が求められる小型ロケット投資 「ホリエモンロケット」から「みんなのロケット」へ | JBpress (ジェイビープレス)
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超小型衛星時代に加速が求められる小型ロケット投資 「ホリエモンロケット」から「みんなのロケット」へ | JBpress (ジェイビープレス)
人工流れ星放出衛星や宇宙ゴミ回収衛星、さらには月着陸船など、宇宙での多彩な活動の夢は大きく広がる... 人工流れ星放出衛星や宇宙ゴミ回収衛星、さらには月着陸船など、宇宙での多彩な活動の夢は大きく広がる。だが、どんなに画期的な衛星や探査機も、まずロケットで打ち上げ、宇宙に到達しなければ仕事が始まらない。 ところが、どんどん増える超小型衛星に対して、ロケット供給が追い付いていない現状はあまり知られてない。その状況を打破しようと、世界で約100社のロケットベンチャーがしのぎを削る。 早くからこの状況を予測し、2013年から北海道大樹町に本社を構え、既にロケット2機の打ち上げ実験を行っているのが、インターステラテクノロジズ(IST)だ。実業家の堀江貴文氏が出資していることでも知られる。 同社がまず取り組んだのが、高度100kmに達する観測ロケット「MOMO」。3号機は年内に打ち上げ予定だ。だが、彼らの「本丸」は衛星打ち上げ用のロケットである。3月19日、同社は宇宙輸送サービスに関する事業戦略発表会を