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ポエムに関するYoshioriのブックマーク (2)

  • Java脳の恐怖とC++ - 神様なんて信じない僕らのために

    Javaは良い言語であった。*1 登場時のJavaは WORA(Write once, run anywhere)を体現しWeb向け言語としてもプログラマ達に夢を見せた。 今見てしまえば冗長で可読性の低いC系構文に 糞のようなクラス構文とゲロのようなインターフェイス構文であるが それでも当時はセンセーショナルだった。 しかし、その後、Javaには悲劇が起きる。 あまりにもセンセーショナルなデビューのおかげで それを金に換えようとしている奴らに目を付けられてしまった。 人月計算とExcelスーツで出来ている奴らだ。 奴らは、 Javaをいかに簡単であるか宣伝し、 役に立たない講習会で金を取り、 再帰やポインタが何なのかすらわからない人間を大量に生み出した。 そうやって生み出されたJava脳人間は 「動くコードが正義」の負の面を体現し スパゲティを更に絡ませたclassとinterfaceを

    Java脳の恐怖とC++ - 神様なんて信じない僕らのために
    Yoshiori
    Yoshiori 2008/09/30
    光栄です><
  • java-jaから教えてもらった、ウェブ時代の生き方 - GoTheDistance

    いつもjava-jaではひどいエントリを書いているので今日は真面目なエントリを書く。実はjava-ja大好きだってことを書くよ。お前ら愛してるぜ! java-jaに入って一番良かったのは、目線の位置の重要性を改めて教えてくれたことだ。外を見ることがどれだけどれだけどれだけどれだけ重要かってことを体で感じられたのは、java-jaなみんなと出会えてからだ。普通会うことが出来ないような人に、あっという間に会えるんだから。一気に交友範囲が広くなった。会社近辺の世界では絶対聴くことができない話がいっぱい聞けて毎回楽しい。 会社の中ばかりを見ていると、自分の置かれている状況に対して疑問を覚えにくくなってしまう。会社だと利害関係が伴って時にはひどいドロドロした濁流に流される。会社の中では、業務以外のコミュニケーションがとりにくい様な仕組みになってる事もある。そしてこういったことは全て、自分に対する足か

    java-jaから教えてもらった、ウェブ時代の生き方 - GoTheDistance
    Yoshiori
    Yoshiori 2008/03/07
    ギークなんていないよ!
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