タグ

Rubyとtipsに関するYoshioriのブックマーク (3)

  • Rubyらしいコードの書き方(入門編) (山本隆の開発日誌)

    他人が書いたRubyのコードを見て、Rubyらしくないと思ったところがありました。 このように直すと、Rubyらしいコードになると思います。 String#+ よりも、 "#{String}"を使う。 obj.to_sしなくてもいいし。 String#+の例 year.to_s + "年" + month.to_s + "月" + day.to_s + "日" "#{String}"の例 "#{year}年#{month}月#{day}日" sprintf(String, *args)は、String#%と同じ。 sprintf(String, *args)の例 sprintf("%d年%d月%d日", year, month, day) String#%の例 "%d年%d月%d日" % [year, month, day] obj = obj + 1 は、obj += 1 と同じ。 ni

  • 川o・-・)<2nd life - RubyGems パッケージの作り方 - rubyforge 登録まで

    語の解説で RubyGems パッケージの作り方や rubyforge 登録までの一連の方法が書いてあるところを見かけたことがないため、エントリーにしてみます。なれると割と簡単です。 優しい RubyGems パッケージの作り方 newgem コマンドでのひな形作成 http://drnicwilliams.com/2006/10/11/generating-new-gems/ perl には module-starter など、CPAN モジュールのひな形を作ってくれる便利なユーティリティがありますが、gem でそれにあたるのが newgem というパッケージです。 使い方は簡単で、 # gem install newgemで newgem をインストールしてから newgem コマンドを実行するだけで以下のようにひな形を作ってくれます。 $ newgem packagename c

    川o・-・)<2nd life - RubyGems パッケージの作り方 - rubyforge 登録まで
  • 川o・-・)<2nd life

    Perl での print debug の方法の紹介がブーム(?)だったので、自分がよく行ってる Ruby での debug 方法7つについて書いてみます。 p ご存じの人も多い Kernel#p メソッド。これを使うとオブジェクトの内容を見やすい形で出力してくれます。 >> p ({:foobar => :baz}) {:foobar=>:baz}Object#inspect を使うと、p で出力するときと同じ文字列を String として取得できます。 >> puts ({:foobar => :baz}).inspect {:foobar=>:baz}初心者の頃この p での出力を使う方法がわからなくて困った記憶が…。 pp pp というライブラリを使うと、p より、より見やすい形式で出力してくれます。たとえば >> a = Array.new(10) { {:foobar => :

    川o・-・)<2nd life
  • 1