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ノート術に関するYoshita_1973のブックマーク (2)

  • ノートの役割とは何か/ノート術企画第三回 | シゴタノ!

    第二回では「見返しやすい」ノート作りのコツをまとめてみました。今回はノートの役割とは何か、何のためにノートに書くのか、という内容面について考えてみたいと思います。 多くの方のノートの使い方を拝見していると、当にさまざまな「ノートの使い方」を発見することができます。 「議事録」「講義・セミナーの内容」「読書メモ(レバレッジ・メモ)」「プロジェクトに関するPDAC」「ToDoリスト」「アイデア帳」「マインドマップ」「4行日記」・・・ 挙げだしていけばキリがないくらいです。それぞれの要素の詳細についてはまた別の機会に見ていくことにして、今回はこれらを大きく3つに分類してみたいと思います。 記憶するため 学生時代のノートがこれにあたります。情報を転記し記憶に刻み込む。情報を整理して理解しやすい形でまとめる。何かを勉強する場合のノートの取り方です。 これは、そのノートに情報が書かれていることに意味

    Yoshita_1973
    Yoshita_1973 2010/10/31
    今回はノートを「何のために使うのか」について考えてみました。まとめると、 * 記憶するため * 忘れるため * 考えを整理するため この3つです。
  • 【インタビュー】<メモの極意>奥野宣之さんに聞く「ねぎま式メモのとり方・生かし方」 (1) <メモの極意>奥野宣之さんに聞く「ねぎま式メモのとり方・生かし方」 | ライフ | マイコミ�

    メモは、ビジネスで結果を出したり、プライベートを充実させたりするのに不可欠なもの。実際、各界で活躍する人の多くは自分にあったメモ術を身につけている。彼らはどんなメモのとり方をして、どう生かしているのか。 今回ご登場いただくのは、『情報は「整理」しないで捨てなさい "その他大勢"から一歩抜け出す「戦略的インプット術」』(PHP研究所)著者の奥野宣之さん。 業界誌記者の経験から編み出された独自のメモ術を全4回でお聞きする。今回は「ねぎま式メモのとり方・生かし方」についてうかがった。 PROFILE:奥野宣之(おくの・のぶゆき) 1981年大阪府生まれ。同志社大学文学部卒業後、業界紙記者を経て著作家に。会社員時代の2008年、独自の情報整理術をまとめたデビュー作『情報は1冊のノートにまとめなさい100円でつくる万能「情報整理ノート」』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)を出版、ベストセラー

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