先日、納豆の美味しい食べ方を調べたところ、思いのほかこだわりを持っている人が多くて驚いたのだが、そんなこだわり派の人々にぜひ試してほしい商品を発見! その名もズバリ、「納豆のたれ」。 納豆のたれといえば、付属の小さなパック入りを使うのが一般的。 それをあえて別売りの「納豆のたれ」を使うとは、なんだか粋じゃないですか! と早速購入。シンプルなパッケージに書かれた「炭火造り」の文字が渋くていい感じ。 さて、気になる味だが、基本は醤油ベース。それに鰹のだしがよく効いている。付属のたれに比べると、少しサラサラしていて美味しい。量の調節がお好み次第なので、私のように付属のたれだと、「少し足りないかも」なんて思っている人にもぴったりだ。 販売元である保谷納豆の担当者に、あえて「たれ」を別売りした理由を訊いてみると、 「実は、納豆以外にもいろいろ使えるたれなんですよ」 納豆のほかにも冷奴、茶碗蒸し、おひ
(上)やっぱり一番人気の食べ方はコレ (中)意外な組み合わせ!おくらしぐれ納豆 (下)夏にピッタリな納豆冷やしそば <br>※(中・下写真) (C)タカノフーズ たまに「ねぎ」を入れるくらいだ。 でも友人は、「我が家では定番だよ」と自信満々。だまされたと思って試してみると、意外なほどに美味しい! きっと他にも納豆の美味しい食べ方はありそうだ。そこで、25名に納豆をどうやって食べているか訊いてみた。 すると、納豆には何かを混ぜて食べる人は予想以上に多いと判明。なかでも圧倒的な人気を誇るのは、やっぱり「ねぎ」と「卵」。 また、複数の具の組み合わせるというこだわり派の2大人気は、「ねぎと卵」と「ねぎと大根おろし」だった。さらに納豆に合う料理として、ごはん以外を挙げる人も多く、人気があったのは、オムレツ、カレー、トースト、パスタなど。 もちろん私のように付属のタレと辛子だけで食べるという人もいたが
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