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ブックマーク / inoue-tomoya.hatenablog.com (1)

  • 英語のプレゼンを準備するハウ・ツー - Chemical Reaction Engineering...of My Brain

    id:tsugo-tsugoのエントリに触発された。 英語のプレゼンのこつ(理工系用) inoueが学会で見たプレゼン見聞、自分でやるようになってからのプレゼンの経験から、泥縄式、じっくり式、いずれも3点にまとめてみる。なお、inoueの業界は化学・化学工学である。 泥縄式 I.フォーマットに従って、ストーリーを作る フォーマット、というのはこういうこと 1.タイトル 2.Background/Objective:自分の扱う問題(研究目的・背景)を、聴衆のレベルにあわせて提起する。 3.Goal:プレゼンする研究において、到達すべき目標を提示する。(ストーリーとしては、結論の部分で“ゴールを達成しました、めでたしめでたし”で終わらす) 4.Outline:(プレゼンの話の流れ)を提示する。 5.Body(ここからは題に入ります)・・・・5.の中で、自分がoutlineのどこを話しているの

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