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お笑いに関するYoshiyaのブックマーク (3)

  • 昔、小沢氏のいる打ち上げにたまたま同席したことがある

    今話題の小沢氏と10年以上前にたまたま仕事の打ち上げで同席した。 芸人さんが多くいる中、小沢氏だけは雰囲気が違った。 人が恐らく呼んだのであろう、派手な女性が数名人の周りにいた。 他の芸人さんは距離を置いて別の卓で飲んでいる感じ。 「なんか派手な人だな」と小沢氏に対して思った記憶がある。 そして一般的な感覚を持っている人であれば、ほどほどの距離を置いた方がよいと察するはず。 最近水曜日のダウンタウンでやっていた怪しいプロデューサーに近い雰囲気を持っていたのが当時の小沢氏だった。 「この人に何か話を持ちかけられても裏がありそうだよな」と普通に生きていれば察するのではないか。 真偽のほどは定かではないが、ある程度のことは理解して女性も向かったのではと想像している。 繰り返しになるが普通の人はあの怪しい雰囲気の小沢氏に近付かないはず。 余談だがいとうあさこさんが年下の私にも笑顔でかつ敬語で話

    昔、小沢氏のいる打ち上げにたまたま同席したことがある
    Yoshiya
    Yoshiya 2024/01/11
    いとうあさこさんと一度飲んでみたい。
  • asahi.com(朝日新聞社):民放側が本音の議論 バラエティー番組 BPO意見書巡り - テレビ・ラジオ - 映画・音楽・芸能

    民放側が音の議論 バラエティー番組 BPO意見書巡り2010年3月16日 シンポジウムはバラエティー番組のスタジオ収録風に進められた テレビのバラエティー番組のあり方を制作者らが議論するシンポジウムが11日、東京都内であった。放送倫理・番組向上機構(BPO)が番組づくりの見直しを求めたのに対する民放側の「回答」の一つだ。一般の視聴者らも交え、議論は3時間以上に及んだ。 シンポジウムは日民間放送連盟が「バラエティー向上委員会」と題して開いた。在京民放キー局5社のバラエティー番組の制作者が1社10人ずつ舞台に上がり、BPOの委員や客席の視聴者と意見を交わした。 議論の出発点は昨年11月にBPOの放送倫理検証委員会がまとめた意見書だ。バラエティー番組に視聴者が不快感を抱いているとして問題点を指摘した。 シンポジウムでは、制作者側が「現場介入」と身構えている様子が明らかになった。制作者計50人

  • 明日は新横浜 - turu-rakugoのブログ

    明日は新横浜のホテルでナイツと一緒です、彼らのえらい所は忙しいのに寄席にまめに出てる事ですな、だから3分でも20分でも出来る、最後に笑うのはナイツかもわかりまへんな、息の長い漫才師が少なくなってきたので貴重な存在でんな。

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