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BizとColumnに関するYuhtoのブックマーク (55)

  • 日本でしか生きていけないと将来破滅するリスクがあるので、世界中どこでも生きていける戦略のご紹介 - 分裂勘違い君劇場

    あなたは、日依存症にかかっていませんか? 日依存症とは、日でしか仕事を得られず、 日でしか生活ができなくなる、危険な病気です。 日依存症は、国家依存症の一種であり、会社依存症とよく似ています。 会社依存症の恐ろしさとその回避策 会社依存症とは、ある特定の会社でしか通用しないスキルばかり蓄積して、他の会社では通用しない人材になってしまう病気です。 会社依存症にかかると、その会社の経営が悪化して、どんどん待遇が悪くなり、給料を下げられ、「このままここにいても、少しもいいことがないまま年を取っていくだけ」という状況になっても、ひたすらその会社にしがみつくしかなくなります。 また、会社の都合で延々とつまらない仕事をさせられたり、いまいち納得のいかない降格や減給をされても、なかなか拒否しにくくなります。 上司や同僚と相性が合わず、人間関係がこじれてギスギスした雰囲気になり、毎日会社へ行くの

    日本でしか生きていけないと将来破滅するリスクがあるので、世界中どこでも生きていける戦略のご紹介 - 分裂勘違い君劇場
  • 全力でプログラマーを「人気の職業」に押し上げたい - Attribute=51

    頼まれもしないのにここ2週間ぐらいずっと考えてました(笑) 自分でもこんがらがってきたので、ちょっと整理&メモ。絵は描けたら後で描きたい。 問題とゴール IT業界は3Kとかいうよ。人気がないっていうよ。 だけどもっと羨ましがられるような職種になってほしいよ。 オレ、おもしろいWebサイトとかたくさん見たいから。 例えばこんなゴール 就職人気ランキング1位「SE」「PG」 合コンで人気の職種ランキング1位「SE」「PG」 平均年収の高い業界2位「IT業界」(1位は金融にゆずってあげる) 息子が授業参観で「ボクのお父さんはエンジニアです!」と仕事内容を説明できる ここは気をつけて考えたい 花形の職業になることが最善とは言えないけど、とりあえずそこを目指してみる。 Webサービス企業(Yahoo!はてな)と、エンタープライズ向け企業(IBMやデータ)を一緒に考えない。プロセスが違いすぎる。 最

    全力でプログラマーを「人気の職業」に押し上げたい - Attribute=51
  • 404 Blog Not Found:Yahoo!は死にかけているのか?

    2007年04月11日02:30 カテゴリiTechMoney Yahoo!は死にかけているのか? 私には、主題の「死んだ」企業のことより、むしろこちらが気になった。 Microsoft is Dead 日語訳 GoogleYahoo とどう違うのかということについて話をしていた。私は、Yahoo がマイクロソフトを恐れたためにスタート地点から逸れてしまったと言った。それこそが、Yahoo が自分たちのことをテクノロジー企業でなく「メディア企業」だと位置づけた理由である。まずは、以下を見て欲しい。 Web 2.0の嵐が吹き荒れたこの二年で見ると、Googleはおろか、Paul Grahamに死亡宣告を出されたMicrosoftの下を行っているのである。 実は日はもっとひどい。 日では比較になる会社がないので各種インデックスとの比較だが、ふるわないJASDAQよりの下を行っている

    404 Blog Not Found:Yahoo!は死にかけているのか?
  • Microsoft is Dead 日本語訳

    以下の文章は、Paul Graham による Microsoft is Dead の日語訳である。 翻訳文書については、Shiro Kawai さんから誤訳の指摘を頂きました。ありがとうございました。 数日前、私は突然マイクロソフトが死んだのを実感した。私は若いスタートアップの創業者に、GoogleYahoo とどう違うのかということについて話をしていた。私は、Yahoo がマイクロソフトを恐れたためにスタート地点から逸れてしまったと言った。それこそが、Yahoo が自分たちのことをテクノロジー企業でなく「メディア企業」だと位置づけた理由である。そしてその創業者の顔を見て、彼が私の話が分かっていないのに気づいた。まるで80年代半ばに女の子達がどれだけバリー・マニロウを好きだったか話したようだった。バリーって誰よ? みたいな。 マイクロソフトだって? 彼は何も言わなかったが、誰もマ

    Microsoft is Dead 日本語訳
  • Life is beautiful: 「自分がやりたいこと」と「会社にとって必要なこと」のベクトルを合わせることができた時に大きな力が出る

    最近の梅田さんのエントリーを読んでいて、何やら言いたくなったことがあるので、ここに書いておく。それは、 「自分がやりたいこと」と「会社にとって必要なこと」のベクトルを合わせることができた時に大きな力が出る という私自身の仕事に対するプリンシプル。 私自身のキャリアを振り返ってみると、会社と私のベクトルをシンクロさせることができたアスキー出版やマイクソロソフトでは、好き勝手なことをやっていて会社の成長に貢献することができたが、どうしてもシンクロさせることができなかったNTTの研究所は長続きしなかった。楽しければ徹夜も苦ではないが、楽しくなければ一日8時間会社にいることすら辛くなる。 別の言い方をすれば、「楽しんで、かつ、会社の業績に貢献する」ために自分が何をしなければならないかを常に意識していて働いた方が良いということ。今やっている仕事が会社にとって何の役に立つのかが理解できなかったり、やっ

  • スタートアップを始めない理由が間違っている理由

    Paul Graham / 青木靖 訳 2007年3月 (このエッセイは2007 Startup SchoolとBerkeley CSUAで行った講演を元にしている。) 私たちはY Combinatorを十分長くやってきたので、成功率について話せるくらいデータがたまった。最初に投資をした2005年夏のグループには8つのスタートアップがあった。現在ではそのうちの少なくとも4つは成功しているようだ。この中の3つはすでに買収されており、Redditは2つの会社、RedditとInfogamiが合併したものだ。3番目のやつについてはまだ買収先を話せない。最後の1つはLooptで、これは非常にうまくいっており、その気があれば10分以内に買収先を見つけられるだろう。 だから最初の夏の創業者たちのうちの半分くらいは、2年もしないで金持ちになったことになる。少なくとも彼らの基準で言えば。(金持ちになってみ

  • スタートアップの始め方

    Paul Graham / 青木靖 訳 2005年3月 (このエッセイはハーバードコンピュータ協会での講演を元にしている。) 成功するスタートアップを作るには3つのことが必要になる。優れた人たちと始めること、顧客が実際に欲しがるものを作ること、可能な限りわずかの金しか使わないこと。失敗するスタートアップのほとんどは、これらのうちのどれかをやり損ねたために失敗している。この3つをちゃんとやったスタートアップはたぶん成功するだろう。 そしてこれは、考えてみればわくわくさせられることだ。何しろ3つとも実行可能なことだからだ。困難ではあるが、実行可能だ。そしてスタートアップが成功すれば、創業者は通常金持ちになる。それはつまり金持ちになるということもまた、実行可能ということだ。困難ではあるが、実行可能なのだ。 スタートアップについて伝えたいメッセージが1つあるとしたら、これがそうだ。スタートアップに

  • 顧客の機能要求に折れないこと!

    Kathy Sierra /青木靖 訳 2006年5月10日 製品やサービスが成功するほど、ユーザの要望を受け入れるようにというプレッシャーは強くなる。ユーザが多くなるほど、要望の範囲は広がっていく。あるユーザにとっての 「それがないんだったら買わない」機能が、別のユーザには取引をぶちこわすものになる。そしてあなたの製品やサービスが人気になるほど、そういった要望は、要求と最後通牒へと変わっていき、ついには痛烈な批判になる。 私たちになしえる最悪のことは、それに折れるということだ。しかし要望/要求や批判が強く、怒りを帯びたものになるほど、誘惑に抵抗するのは難しくなる——「この1個だけ付け加えれば・・・きっとあの連中もおとなしくなってくれる」 しかしあらゆる色を1つに混ぜ合わせて泥色のしみを作るなら、誰も私たちのすることを嫌わなくなるが、同時に誰も喜びも、興奮も、魅了もされなくなる。そうして私

    顧客の機能要求に折れないこと!
  • 日本のソフトウエア産業、衰退の真因

    ソフトウエア・エンジニアリングのリーダーの一人、エド・ヨードンは1992年に、『Decline and Fall of the American Programmer 』を著し、米国のソフトウエア産業の衰退と挫折を警告した。このを出す少し前まで、彼は「この国が危ない(A Nation at Risk)」というタイトルで講演行脚をしており、同書はそれをまとめたものである。 このの中で、ヨードンは日をソフトウエア開発における優等生の一人として挙げ、インドの飛躍を予見している。が書かれた時点では、インドのIT産業はまだ黎明(れいめい)期にあったが、彼の予想通り、現在は英語圏で質の高いソフトウエア開発力が得られる国として、欧米から頼られる存在になり、IT立国を目指す他のアジア諸国からお手と見なされるまでになった。 「この国が危ない」というヨードンの警告に触発されたのか、米国上院の「米国の

    日本のソフトウエア産業、衰退の真因
  • 「ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている」へのフィードバックをいくつか集めてみた

    一年近く前に書いた「ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている」というエントリー。今になってもトラックバックやコメントが送られて来るのは、実際に日IT業界に働く人たちの間にも「今のやりかたはおかしい」という疑問や不満があるという証拠だろう。 そこで今日は、シオレットの引用機能のテストも兼ねて、よせられたフィードバックを新しい順にいくつか紹介してみる(それも、昨日になってやっとシオレットが動き始めたSafariブラウザーを使っての投稿だ^^)。 まして、優秀でないエンジニアがコードを書かずして、仕様書を作ることが出来ようか?ソフトウェア開発はウォーターフォールでは上手くいきません。 【さくねこの”チラシうら”にっきより引用】 別会社のSEが設計して、それを請け負った会社のPGが実装する。こんなやり方でまともなプログラムが作れたらある意味凄い。物凄いオーバーヘッド作業をこなして作るわけだ

  • IT業界の“イジメ”の実態を紹介

    前回の記者の眼「IT業界の“イジメ”に切り込む」で実施したアンケートでは,411人もの方から回答を頂きました。どの回答も「不当な要求や対応の実態」の一端を表す貴重なご意見でした。ありがとうございました。 今回はそのアンケートの結果と不当な要求や対応の実態がどのようなものかを紹介します。 大半のケースが下請けイジメ アンケートではまず始めに,優位な立場を利用した不当な要求・対応を経験したことがあるかどうかを尋ねました。結果は,59.1%という過半数の方が「不当な要求・対応を受けた」と回答されました。 続いて,「不当な要求・対応」がどのような構図(立場の違い)で発生したのかを尋ねました。一番多かったのは元請け会社の社員(またはユーザー企業の社員)と下請け会社の社員という構図でした(全体の41%)。その中で声として一番多かったのが,「ユーザー企業からトラブルの責任を一方的に押し付けられる」という

    IT業界の“イジメ”の実態を紹介
    Yuhto
    Yuhto 2007/02/28
    たしかに・・・
  • 頭のいい人が成功できるかどうかの境目

    http://anond.hatelabo.jp/20070224094417 頭のよさを隠して目立たないようにする処世術なんて足枷以外の何物でもないんだよ。それに思い当たったときは愕然としたね。目立つのが嫌だったし、「頭がおよろしいことで」って言われるのが癪だったから、余計な口出しはしないように、しないように十何年も暮らしてきた。その行動は全くの無駄だった。俺はもっと傲慢に、頭のよさを安全に剥き出しにする訓練こそを積むべきだったんだ。 痛いほどわかる。こういうところを早めに悟れるかどうかが、結果を出せるかどうかの境目だと思う。頭が良くてもそれを示せない奴より、多少自信過剰な奴の方がよっぽど使える。それが現実だ。 私は旧帝大の大学院を出た。元々研究者志望だったし、それなりの努力も積み重ねてきた。優秀な奴ばかりが揃っている大学だけれど、研究室に入った頃はホープ的存在だと思われていたらしい。少

    頭のいい人が成功できるかどうかの境目
    Yuhto
    Yuhto 2007/02/27
    「Life is beautiful」著者、中島聡さんとの意見交換も見モノ。
  • その「頭がいい人は成功して当然」という発想が甘すぎる

    はてなの人気エントリーに見つけた「頭のいい人が成功できるかどうかの境目」というanonymousなエントリー。ちょっと彼(そのエントリーの作者)の将来が心配になったのでひと言。 そもそも「頭が良さ」が一つのものさしで計れると思っている点が大間違い。百歩譲って、「旧帝大の大学院にトップクラスの成績で入れるぐらいの学力がある」=「頭がいい」という彼のものさしを認めたとしても、「俺はこんなに頭がいいのになぜ成功できないのだろう=頭がいい人は成功して当然」という発想はあまりにも甘すぎる。子供のころから、「東大に入りさえば幸せになれるのよ、○○ちゃん」という母親の一途な価値観だけに踊らされて塾に通い続けた学歴社会の被害者、とで言えば良いのだろうか。 これを読んで思い出したのが、大学時代の同期の一人。成績は文句なくクラスでトップ。ものすごく頭の切れる男で、修士号取得後に霞ヶ関の官僚になったのだが、彼が

    Yuhto
    Yuhto 2007/02/27
    素養=「常に学び続ける力」。現状に甘んじたり絶望したりせずに、つねに新しいことを学ぼう、より良いプログラムを書こう、他人の話を良く聞こう、まわりの人たちから何か吸収しよう、とするハングリーな姿勢
  • Creating Passionate Users: Too many companies are like bad marriages

    It's been said that the secret to a good marriage is... don't change. In other words, be the person you were when you were merely dating. Don't stop paying attention. Don't stop being kind. Don't gain 50 pounds. Don't stop flirting. Stay passionate, stay sexy, stay caring. Answer their calls. Unfortunately, too many companies are all candle-lit dinners, fine wine, and "let's talk about you" until

    Yuhto
    Yuhto 2007/02/27
    原文
  • 失敗した結婚みたいな企業が多すぎる

    Kathy Sierra / 青木靖 訳 2007年2月24日 いい結婚生活のための秘訣が何かというと・・・変わらないということだ。言い換えると、デートしていた頃と同じ人間でいつづけるということだ。関心を払うのをやめないこと。優しくするのをやめないこと。50ポンド太ったりしないこと。いちゃいちゃするのをやめないこと。情熱的でありつづけること。セクシーでいつづけること。気配りするのをやめないこと。電話に応えること。残念なことに、 企業というのは多くの場合、ろうそくを灯したディナーで上等のワインを開け、そして「君のことを話そう」と言ってくれるのは、取引が済むまでのことで、ひとたび彼らがあなたを手に入れたなら(つまり、あなたが顧客となったなら)、あなたはその関係がひっかけだったことに気付く。 これは大きな間違いだ。こんなのは個人的な関係だったら理解できないことだし、企業と顧客の関係であっても理解

  • 頭がいいのに成功できない10の理由 | Blog | nozomu.net - 吉田望事務所 -

    元の会社や友人たちを見ても、学者や弁護士、エンジニアなどの特殊な世界以外では(実は!そういう世界も同じなのですが)、若き日にもっとも賢かったはずの男たちは仕事人生におけるトップにたっていません。かといって頭の悪い連中が出世しているということでもありません。頭のよさでは、第二集団ぐらいにいた連中がもっとも成功を収めているようです。 もっと卑近な話ですが、私は「ブランド」の共著者である岡康道に比べてIQにして10は上だと思いますが、収入は彼のほうが10倍はあるでしょう(はいいすぎか笑) 学校で教えていると秀才君にたくさん出会います。彼らはいわば学業エリート。入社エリートにも相当程度重なります。人がうらやむ人生の前半を過ごしています。しかし彼らの今後の長い人生行路を考えると、自らの頭のよさとどう対処するのか。これからが大事なような気がします。 彼らへのエール(と自戒)をこめて書きます。 ところで

  • コーポレート・ファイナンス入門

    息子の大学で授業参観をする機会があったので聴講したのが「Corporate Finance」の授業。わずか70分の授業であったが、とても分かりやすかったので復習の意味も兼ねてここに解説してみる。 まず、会社として採用することを考慮している二つのプロジェクト、「S」と「L」があったとする。プロジェクト「S」は、一年目に50万ドル、二年目に40万ドル、三年目に30万ドル、四年目に10万ドルのキャッシュフロー(=会社に入ってくるお金)を生み出すが、プロジェクト「L」は、一年目に10万ドル、二年目に20万ドル、三年目に30万ドル、4年目に60万ドルのキャッシュフローを生み出す。 それぞれのプロジェクトに100万ドルの資金が必要で、調達した資金には10%の利息がかかると仮定したとき、会社としてはどちらのプロジェクトを選ぶべきか、というのが今回の課題である。 「投資した資金を回収するのにどのくらいの期

  • Creating Passionate Users: It's not too late to be a genius

    In the web/tech world (and many other domains), it seems the Big Ideas belong to the Young. Barely 27, David Heinemeier Hansson, creator of the Ruby on Rails framework, has changed the world and given the Ruby language a reason to live. Then there's Caterina and Stewart, creators of Flickr. And don't get me started on the creators of the blog service I'm entering this post in...Six Apart's Ben and

  • 天才になるのに遅すぎるということはない

    Kathy Sierra / 青木靖 訳 2006年9月27日 Webやテクノロジーの世界では(その他の多くの分野でも)、大きなアイデアというのは若い人から生まれるようだ。弱冠27歳にして、Ruby on Railsフレームワークの作者デビッド・ハイネマイヤ・ハンソンは世界を変え、Rubyに存在 意義を与えた。それにFlickrを作ったカタリナとスチュワートがいる。そして言うまでもなく、私がこの記事を書いているブログサービスの 生みの親、Six Apartのベンとミナがいる。 ラリーとサーゲイ、Googleの裏にいる「男の子」たち。ジェフ・ベゾスがAmazonを設立したのは、ちょうど30歳のときだった。O'Reillyの最初のFoo Campで、バート†をゲームで苦しめていた相手の若い子がBitTorrentの作者であるブラム・コーエンだったことを後で知った(彼はTime誌の最も影響力のあ

  • Life is beautiful: 図解、イノベーションのジレンマ

    私がマイクロソフトをやめるキッカケを作ったのが、「イノベーションのジレンマ」というだということは、以前にも書いた。IT業界でビジネスをしている限り、大きな会社にいようと、小さなベンチャー企業にいようと、このに書いてあることを日々意識しながら仕事をするかどうかは大きな違いを生むはずだ。 このブログでも何度も引用しながら、一度もちゃんと解説を書いたことがなかったことに気が付いたので、今日のエントリーは、このに書かれているコンセプトの解説。 そう思っていつもの様に書き始めたのだが、文字だけではとても伝えにくいコンセプトだ。しかし、図解と言えばパワポ、というのもありきたりすぎるので、会社の廊下にあるホワイトボードに手書きで描いた図を、携帯電話で撮影したものを使うことにした。通りがかった社員にも見てもらえるので、一石二鳥である。 上の図は、このに書かれたコンセプトを一般化したもの。ブルーのラ