3月、「ショーンK」ことショーン・マクアードル川上氏(48)の学歴・経歴詐称が発覚した。ラジオの冠番組で「過ちの責任は私にある」と号泣謝罪したものの、真相は謎に包まれたまま表舞台から姿を消した。 それから9カ月。「騒動後、東京を離れて長野の友人宅に一時身を寄せていた」と知人は言う。近況を追うと、川上氏が「本業を頑張りたいので、そっとしておいてほしい」と言っていることが分かった。別の知人は「用事があるときに都内で会うが、まだ心の傷は癒えていない様子だ」と話した。 メディア向けの窓口になっている事務所の関係者は「本業は経営コンサルタントなので、復帰して働いているのは事実です」と明かす。事務所の公式ホームページには「ショーンKは現在全てのメディア活動を停止しています」というメッセージが残っているが、籍はある。そのため、テレビやラジオなどからの出演オファーが今も届いており「全て伝えているが、彼
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